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日刊H.T Season 2
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金原弘光「UWFと柔術は流派が違うという感覚」

 「BEST OF THE SUPER Jr.26」千葉大会みてます。最近、ハマってるのはジョナサン・グレシャム。第一印象は「小さい選手だなあ」程度でした。見ていくうちにそのテクニシャンぶりが伝わってくるんですよね。165㎝・・・小さな身体で生き残っている理由がわかります。カードは金丸vsグレシャムでした。テクニシャン同士。フィニッシュはグレシャムの卍固め。オクトパスクラッチって名前だったかな。これがねえ。またバランスの良い卍なんですよねえ。
 週プロバックナンバー読んでます。高山善廣(関連記事)×金原弘光(関連記事)の対談。高山は大ケガする前ですね。元気そうな2人が良い感じです。面白いなって思ったのは、UWFと柔術を比較して、『流派』が違うっていうんですね。続きからです。








■UWFはヨーロッパ。柔術は日本。
‐「さらに時代が進むと、柔術の影響で『下から決めにいく』という動きも見られるようになります。」
金原「柔術が入ってきて、また時代が変わりましたよね。ぼくらの流派とは、まったく違う動きだったので。」
‐「UWFは『流派』ですか。」
金原「ぼくはそう思います。」
高山「UWFのルーツは昔のヨーロッパの『キャッチ·アズ·キャッチ·キャン』。柔術のルーツは日本。同じ関節を決めるにしても、発祥の地や起源が違う。」
金原「だから、ぼくのなかでは『流派が違う』という感覚です。ぼくもよく思うんですよ、『UWF』、ってなんだったんだろうって。UWFがいまの総合をつくったってことを、いまの若い人たちは知らない。…(略)…UWFがなければ、いまの日本の総合はない。」
高山「UWFができる前は(関節技が決まっても)見ている人はどこが痛いのかわからなかった。いまだったらヘタクソなヤツでも関節技のかたちに入れば『決まるかも』って(見ている人たちは)思うけど。UWFを通過したから、みんなPRIDEもすんなり見られるようになった。」
  ※「週刊 プロレス 2013年 3/6号」より






 自分の印象だとUWFは日本で生まれたもの。柔術はブラジルで大きくなったもの、っていう感覚なのでルーツを探ると面白いなと。ルーツはUWFが外国(ヨーロッパ)、柔術は日本なんですよね。UWFは日本で生まれたヨーロッパ。柔術はブラジルで育った日本。国名多すぎでわかりにくい(笑)。でもこういう歴史は面白いですねえ。ではでは。
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント

ボブサップに腕十字でやられた高山が関節技について話しててもなんか微妙な感じします。
[2019/06/01 00:12] URL | 麦わら #- [ 編集 ]


麦わらさん。こんばんは!確かに言われる通りですね。ありましたね。あの試合。パワーは技術を凌駕するという話ありますけど、結局はパワー!というのを、あの試合は証明しているかもしれないです。あの試合、意外と忘れられているというか、上手いこと高山の黒歴史になってないような(笑)。
[2019/06/02 22:55] URL | H.T #- [ 編集 ]


高山は好きなプロレスラーなんですが格闘家って見るとハートはあるけど技術的になんも感じないし過大評価されてる印象しかないんです。ドン・フライ戦は好きですし高山凄かったけどあれはドン・フライが付き合ったから成立した試合と思ってます。ドン・フライレベルなら多分パンチすかして高山を倒す事も出来たでしょうし。
[2019/06/09 00:38] URL | 麦わら #- [ 編集 ]


麦わらさん。こんばんは!高山の格闘家の評価だと間違いなく、あのドン・フライ戦ですよね。まず当時のフライの評価の高さ、それがあってこそ「高山ってすごいんだな」って思わせましたよね。ドン・フライが高山の気持ちを汲み取ったからこその好試合は否定できないです。フライは新日本プロレス参戦前にプロレスの様々な手ほどきを受けたと言いますし、もしかしたら、それがうまい具合に出た試合かもしれませんね。
[2019/06/11 23:29] URL | H.T #- [ 編集 ]


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