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日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
スタン・ハンセンに睨まれる小橋建太

 昨日アップした技を使う時に開発者の許可がいるのかどうか問題に関連記事で。過去記事を見てみると毒霧使用でグレート・カブキに許可をもらったり(関連記事)、アックスボンバー使用でスタン・ハンセンに許可をもらったり(関連記事)、許可はもらわずも堂々と元祖より俺の方が上手いと開きなおる選手いたり笑(関連記事)、色んなパターンあります。
 今日扱うのは小橋建太がラリアットをフィニッシュホールドに使い始めた話。知っての通り、当時の全日本プロレスはラリアットの元祖スタン・ハンセン(関連記事)がいるわけですよ。ハンセンは思うところあったのか、小橋を呼びつけるわけです。2人は会話し、ハンセン公認となるわけです(関連記事)。小橋は無断でラリアットを使うも近くに元祖がいたために直接呼ばれて主張を聞き入れ公認となる流れです。「KAMINOGE」最新号で小橋×ハンセン対談があったんですよ。その話題になったんですけど、ハンセンの心中が伝わる場面がありました。続きからです。









■睨んだ後に笑うスタン・ハンセン
‐「そうやって小橋さんが成長していく途中で、ハンセンさんの代名詞でもあるラリアットをフィニッシュホールドとして使ようになりましたよね。ハンセンさんは、そのことについてはどう思っていたんですか?」
ハンセン「(質問を通訳してもらったあと、じっと小橋を睨みつける)。」
‐「無言で睨んでますよ(笑)。」
小橋「うわ~ (笑)。」
ハンセン「ハッハッハッハ!」
  ※「KAMINOGE 87」より



■小島聡「手の届くところにいるにもかかわらず、いっさい無視して使っていくのはどうなのかな」
小島「直接指導を受けたのは2002年のアメリカ遠征。そこにハンセンさんもたまたま一緒にいたんです。・・・(略)・・・免許皆伝じゃないけど。ハンセンさんが自分の手の届くところにいるにもかかわらず、いっさい無視して使っていくのはどうなのかなって気持ちは心のどっかにありましたね。1回ちゃんと筋を通したかったっていう」
  ※「過去記事」より





 睨んだ後にハンセン笑ってますけど、これは当時の両者の話し合い・・・ハンセンの思いを小橋が聞き入れた経緯があってこそですよね。このちょっとしたコミュニケーションが大事ですね。毒霧に関しても軽い感じのやりとりでカブキは許可してますけど、軽い感じであろうとこのワンクッションが大事だなあと感じます。
 今回の件は何が正解なんだろうと考えましたけど、小島聡がイイ事言ってますねえ。小島はハンセンからラリアットを習ってます。つまり公認ですね。小島は「(開発者が)手に届くところにいるならば許可をとるべき」と言ってます。開発者が手に届くところにいるならば・・・許可をとるべき。これが正解のように思えてきました。ではでは。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

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