FC2ブログ
日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
三沢へのジェラシー。川田利明の反骨心

 BSフジで放送された「反骨のプロレス魂」を見ました。蝶野正洋(関連記事)、藤波辰爾(関連記事)、川田利明(関連記事)にスポットをあてた構成でした。蝶野、藤波のは個人的に知っている話ばかりだったかな・・・「蝶野は地味で目立たない存在だった」とヒロ斎藤が証言しているところに違和感を感じましたけど(笑)、ヒロ斎藤こそ地味でいぶし銀というか、そういうタイプのレスラーですよね。一番面白かったのは川田利明でした。川田の反骨心の一つは先輩三沢光晴へのもの。入団当初から扱いが全く違ってたっていうんですね。その一つを川田が証言してました。続きからです。








■パンフレットに押すハンコを作ってもらえなかった
川田「ハンコがずっとカタカナで『カ・ワ・ダ』だったんですよ。あれ、僕のハンコで、パンフレット売りのおじさんが『お前の作っても辞められたらハンコ代がもったいないから』つって、外人の『カ』と『ワ』と『ダ』を、いなくなった外人のそれを切り取って貼り付けて、それを『カ・ワ・ダ』って試合の取り組みに押してたんですよ。その辺がすごい扱い的に三沢さんと全く違ってて、もう三沢さんは入った時から給料も僕の倍でしたからね」
 ※『反骨のプロレス魂 ~いまは亡き、あの人へ~』より







 三沢と川田は高校が同じで同じレスリング部で、どちらも優秀な成績を残し全日本プロレスに入団してます。三沢はすぐに後輩の川田は入ってきて雑用が軽減。川田はずっと後輩が定着しなくて長い間、雑用に振り回されたんですね。そして、明らかに違う三沢と川田の扱い。そういう背景が川田利明というプロレスラーを形成したんですね。ハンコのエピソードも凄いですよね。給料倍ってのはおかしい。それほど三沢の方がオーラを持っていたのかなあ。小橋は川田を「一番上手い」と評価してました。これは納得。誰と試合しても素晴らしい試合になる(関連記事)。こういう苦しい経験あってこその空気を読む力、行動力、そういうのが関係しているような気がしてます。ではでは。
スポンサーサイト



テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://hidehide7755.blog27.fc2.com/tb.php/4928-047bb418
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

TW



★★おすすめ★★







最新コメント



お世話になっているブログ



カテゴリなど



RSSフィード



ありがとうございます!