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日刊H.T Season 2
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「柔術よりMMAが上」。青木真也の考えをエディ・ブラボーが支持

 「MMAPLANET」に先日の「クインテット.2」で見事チームを優勝に導いたエディ・ブラボー(関連記事)のインタビューが掲載されています。これは興味深いです。ちょうど1年前くらいに青木真也(関連記事)が「柔術よりMMAが上」なんだと。「MMAできないやつがやるのが柔術なんだ」と・・・かなりインパクトある発言をして話題になりました(関連記事)。柔術を愛するエディがこれを聞いたら・・・怒るだろうと・・・でも意外や意外・・・賛同でした。コメントを続きからです。









■エディ「エオキの言う通りだな」
──昨年のこの時期に青木真也選手が、柔術はMMAができない人間が戦うものだという趣旨の発言をして、日本の柔術界で論議の的になりました。
「誰がそんなことを? シンヤ・エオキが言ったのか?」
──ハイ。打撃ができないから柔術をするんだろうと。業界を盛り上げるために言葉ではあったのですか。
「ハハハ。それは、エオキの言う通りだな」
──えっ!! 
「多くの連中がそうだろう」


■エディ「俺にとって柔術とは打撃あり」
──エディもMMAを戦っていませんが……。
「柔術をやっていくうえで、俺はムエタイがどうであろうが構わない。ムエタイはベストだ、打撃では。ムエタイにテコンドーを混ぜるのがベストだろう。それは分かっている。テイクダウンだとレスリングがベストだ。ただ、俺は柔術のことしか考えていない。だからコンバット柔術を始めたんだ。それがEBIの次のフェーズだ」
──掌底打撃ありの柔術マッチですね。
「ピュア・コンバット柔術こそが、柔術の本来の姿だ。次のEBIは全てコンバット柔術ルールで開催される。16人のトーナメントだ。打撃があっても柔術はできる。俺にとって柔術とは打撃ありなんだ」
──MMA云々ではなく、打撃のある柔術こそが柔術だと?
「10thPlanet柔術のなかにはMMAを戦っている者もいる。ただし、MMAはストライカーのための戦いだ。1Rが5分というタイム自体が打撃系格闘家のためにある。スタンドから始まるのはしょうがない。ただし、テイクダウンで上を取った状態でラウンドが終わったら、2Rはグランドから試合が始まるべきだろう。そして、寝技を避けるのではなく寝技を戦え。寝技を戦わない連中は逃げていることにならない。柔術を戦いたくないヤツはホールドだけしていれば、レフェリーが助けてくれる」
──立ち技ではクリンチにいくと逃げで、寝技はそうでないと。
「ルールがそうした。MMAはキックボクシングに少し柔術が加わったスポーツなんだ」
  ※「MMAPLANET」より






 青木の主張「打撃をできないからMMAではなく柔術をする」に賛同したエディ。エディは賛同しつつも青木の言う柔術と自分が推進する柔術は違うという主張をしてますね。つまり打撃ありの柔術なんだと。あと現代MMAは打撃よりのスポーツなんだと。確かにスタンドから始まる時点で寝技を得意としている選手は損してるとも言える。1Rが寝技で終わったら2Rは寝技スタート・・・これは面白い考え。現代MMAの普通・・・常識・・・・当たり前に疑問を持つ。こういう思考ってできそうで中々できない。さすがは奇才!?(笑)エディ・ブラボーだ。
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

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