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日刊H.T Season 2
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橋本真也と川田利明の蹴りの違い

 昨日は、橋本真也(関連記事)の命日とのことで、橋本真也ネタを書きたくなりました。亡くなったのが2005年7月11日。13年経ったんですね。橋本っていえば強烈な個性ですよね。プロレスに限らず何事も大勢が目指す形・・・普通というか常識的な方向があるとは思うんですけど、橋本にはそれがなかった。それが批判もされることもあったけど、逆に個性となり皆の記憶に刻まれた、というようなプロレスラーなのかなと思います。
 個性あふれる橋本とはやりたくない、怪我をしたプロレスラー(関連記事)もいた・・・が、噛み合ったプロレスラーもいました。その中に一人が天龍源一郎。橋本と言えば強烈な蹴りですけど、その蹴りについて川田利明(関連記事)との比較を上手い事してました。続きからです。








■新日本と全日本の教えの違いが出てる橋本と川田の蹴り
‐「同じ蹴りを使うスタイルでも、川田とは試合の組み立てが違う?」
天龍「川田は『蹴ったんだから、向かって来いよ!』っていう蹴りなんだよね。橋本は『これでどうだ!』っていう蹴りですよ。川田は『ここから攻防を見せるぞ!』 っていう序曲のような蹴りで、橋本は『これで(試合終了の)ゴングを鳴らしたい!』 っていう蹴りだから。川田が観客主体の蹴りだったら、橋本は観客不在の自己満足の蹴り。そこには新日本の教え方と全日本の馬場さんの教え方の違いがあるんだと思うよ」
  ※「Gスピリッツ Vol.21」より







 新日本、全日本、両メジャー団体の蹴り名手の比較です。天龍の上手い表現ですよね。川田の蹴りはもちろんフィニッシュ技になることもありますけど、多くは天龍イズムというか、相手を奮起させ試合を組み立てよう、ヒートさせようとする蹴りですね。三沢を何度キレさせたことか。橋本の蹴りはまさしく破壊王、クラッシャーですよね。自己満足、自身の強さを相手、観客に知らしめることを考えた攻撃。
 自己満足っていうと、あんまり良い印象ないですけど、それがプラスになるのがプロレスという非常識な世界。橋本真也は、まさにプロレス向きの人間だったなあと思います。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

川田はキックボクシングのスタイル

橋本は空手のスタイル

こう比較されていたみたいですね。
[2018/07/12 11:55] URL | グレートD #- [ 編集 ]


グレートDさん。こんにちは!興味深い表現ですね。橋本は空手経験あがり、蹴る前のアピールからも空手を感じたりしますね。川田はキックボクシングの経験があるのかわからないですけど、すごくキックを練習していたようですし、向上心の高さから様々なキックを勉強してるのは想像できますね。両者ともに良いプロレスラーですね。
[2018/07/15 11:37] URL | H.T #- [ 編集 ]


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