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日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
火花散った。前田日明×青木真也 対談。

 長州力がNHK大河ドラマでのラリアット披露について語ってますね(日刊ゲンダイ)。いきなり言われ周りの役者さんからも笑いが起きていたと。これは長州のプロレス道(関連記事)からすると難しい場面ですね。リング上だったら確実にNGでしょう。周りから笑われることなんだから。リング外というのもありますけど、そこを了承した長州から変化を感じたりします。
 格闘代理戦争に前田日明(関連記事)参戦。青木真也(関連記事)とのぶつかり・・・宗方達也(前田推薦)vs椿飛鳥(青木推薦)が決定してます。両者はすでに火花散ってて、青木は「老害が!」と。前田は「(廣田戦を例に挙げ)あの弱い者イジメの青木ね」と(ツイッター)。楽しみですね!前田と青木・・・実はかなり前に「KAMINOGE」で対談してます。今、読み返すと同じようなことを前田が青木に直接言ってるんですよね。今回の前田のコメントはリップサービスではなく本音なんだと感じました。今日は、その中から青木真也vs廣田瑞人(関連記事)について語り合っている所を一部、続きからです。








■前田「腕に執着しなくても」 青木「勝負はそういうもんじゃない」
青木「ボクも真剣にやっている以上、 一本を取りに行って相手が『まいった』をしないのであれば、折るのは当然だと思うんですよね。だって『まいった』をしないんだったら、勝つために折るのは当然じゃないですか?」
前田「でも、あの状態でだよ、あそこまで腕に執着してやらなくてもよかったんだよ。」
青木「いや、勝負はそういうもんじゃないです。ボクにはそこまでの余裕はないですね。もし、あそこで腕を外して首を取りに行って逃げられた場合、ボクが逆にやられる可能性もあるので決着できるんだったら早く決着したいですね。」

■前田「弱いものイジメにしか見えない」
前田「俺から見るとね、あの試合だけは弱いものイジメにしか見えないんだよ。青木とあの相手の間で試合して、青木が腕を折るほど、本当に焦ってやるようなレベルの試合だったんだろうかと。」
青木「いえ、それはどんな相手であろうとやっぱり怖いんですよね。ボクだけなのかもしれないですけど、どんな相手だろうと怖いんですよ。」
  ※「KAMINOGE vol.12」より





 前田も現役時代は危険を感じる選手で、「前田がそれを言うなよ」って感じる方もいそうな気はしますけど、その危険さの中に冷静さは持っていると当時のレスラーのインタビューを読んだことあるような記憶があります。青木にはそれがない、完全に1線を超えているという指摘なのかな。「弱いものイジメにしか見えない」・・・数年前に本人に言ってたんだ。おそらく格闘代理戦争でも再燃するとは思います。廣田はけっこうな被害者ですね(苦笑)。
 廣田にとってあの試合はプラスなんでしょうかねえ。青木に腕を折られて負けた、屈辱だったかもしれないけど名前は売ることができた。それは数年経った今でも蒸し返される。敗者、腕を破壊された男として。廣田の気持ちを考えると複雑ですけど、青木vs前田はしっかり楽しみたい!ではでは。
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント
ご無沙汰です。
 お久しぶりです、HTさん。
前田と青木の煽り合戦は、安っぽいプロレスの台本のようで、少しはWWEを見習えと言いたいですね(笑)。
まあ試合の煽りをどうこう言うつもりはありませんが、二人に煽りのセンスがないのは一目瞭然です(^^)。

 ただ、青木真也の腕折りはそこまで責められるものではないでしょう。それを言ったら、前田の長州への顔面蹴りや、新弟子だった田村潔司への眼底骨折の方が明らかに弱いものいじめでしょうね。
(まあ坂田への制裁は、ちょっとニュアンスは違うけど・・・)

 以前、前田が武藤と対談した際に、「おでこを狙って蹴った」と言ってましたが、おでこですよ、おでこ・・・。眼じゃなくおでこ・・・おでこと眼って2〜3センチしか違わないですよ。そんな器用な芸当って出来ますかねえ・・・。
嘘をつくのならもっと信憑性のある嘘をつけと言いたい。

 ともあれ、あの二人のチープな煽りを見ていると、改めて亡くなったモハメド・アリの煽りが超一級品だったと感じてしまいます。

 それはそうと、ここのところUWFが俄かに注目を浴びてますね。
私も読める範囲は全部読みましたが、『証言UWF』(最後の真実&最終章)や、『前田日明が語るUWF全史』や、『UWF外伝』など読めば読むほど、柳澤健氏の『1984年のUWF』には敵わないと思ってしまいます。あれだけ選手やフロントが束になってかかっても、読後感は1984Uの方が圧倒しています。これは真実云々よりもライターの力量の違いとしか思えません。

 それにしても、新生Uが瓦解してから30年近くも経つのに、未だに確執は消えることなく残ってるんですね。
はっきり言って殆どの選手が精神的には成長していません。こいつ、大人になったなと感じたのは鈴木みのるだけでした。一番子供だった鈴木が一番大人になっている。
 後のメンバーは、嘘つき前田も、ひねくれ喜明も、わがまま誠勝も、単純一夫も、嫌われ優光も、ギャンブル中毒ターザンも、猪木の妾・新間も、暴露男ブッカーKも、裁判男尾崎も、焼き鳥鈴木健も、焼き鳥パート2・安生も、脱税和義も、書かれている内容は想像通りでした。
 
 しかし・・・なぜか高田延彦は一切登場していない。高田は、もう関わりたくないんでしょうね。現役時代の高田って、あまり感情移入できなかったけど、今のスタンスは嫌いじゃないですね。でも、それだけに今こそ高田の話が聞きたい。

 それに、これまで口を噤んでた鈴木浩充元専務が『ありがとうUWF』を上梓したのは驚きました。それも自費出版で・・・。それにその後、『真夜中のハーリー&レイス』にゲスト出演までしてましたね。一般書店には置いてないみたいなのでアマゾンで買って読んでみます。


[2018/09/06 14:22] URL | トヨノボリ #HfMzn2gY [ 編集 ]


トヨノボリさん。お久しぶりです。前田と青木はお互いバチバチを見せて、いざ試合会場で交わった時は、握手で終わりました。もうちょっと何か欲しかったですね。もう1歩の踏み込みが見たかったです。

青木の腕折りは、言われるように前田の若いころの事件を思い出すと、前田が批判するのもおかしな話かもです(笑)。前田も団体運営したり様々な経験を重ねて大人になった今だからこそ言えるんでしょうね。

煽りは、その選手の「盛り上げてやろう」っていう意図がにじみ出てると、多少しらけてしまうところありますね。アリは本音の感情部分も伝わってくるのでリアル感ありますよね。

沢山U関連の本を読んでられますね。『1984年のUWF』が一番ですか。自分はそれしか読んでないんですけど、夢中になって読める作品でした。

UWFは年月が経過しても色褪せませんね。鈴木は確かに変化してますね。彼の現役人生がとてもユニークですよね。若いころは強さを追い求め、今は現代プロレスから新しいことを吸収して変化しています。

高田なんですけど、最近、興味深いことがあって、高山興行で前田をはじめU系が集結したんですけど、そこに高田がビデオメッセージですけど参加しました。闘病中の高山の為に高田が少しUに接近してきた感じですね。自分も今のスタンス好きです。タメを作ってるかのようなふるまい・・・プロな感じますね。

U関連の本はまだまだ発売されそうですね。色褪せないっていうのは本物の証拠ですよね。自分もU関連本を読んでみなければと思いました。
[2018/09/09 23:44] URL | H.T #- [ 編集 ]

私は逆なんです・・・。
 高田が高山興行に来ず、ビデオメッセージだったのは、多分前田がその場にいたからでしょう。カッキーエイドの時も、高田はビデオメッセージでしたね。あれも前田がいたからに他ありません。それほどまでに、高田は前田を忌み嫌ってます。それに考えてみれば、垣原や高山は、前田よりも高田とのつながりの方が深いはずです。にもかかわらず、その場に来ないのは、やっぱり前田がいるからとしか思えません。

 ただ、好意的に考えれば、そうまでしてでも、前田は高田とヨリを戻したいのかも・・・。もしそうであれば嬉しい限りですが、そんな単純でもないでしょうね。

 それに前田は、最近の本で高田のことを『許すつもりはある』と言ってます。許すつもり・・・あまりにも上から目線です。『話し合うつもりはある』ならわかりますが、許すつもりですからね。そんな言葉を吐く時点で自分が正しくて高田が間違っていると定義づけています。

 高田からしたら、許してくれと言うのはお前の方だと思っているのかもしれないし・・・。

 証言UWFでも、宮戸優光のことをクソミソに語ってますが、傍ら、宮戸は前田のことを『お兄さん』と尊敬の言葉で述べてます。普通逆ですよ。世間知らずの弟が考えなしに語ったら、それを咎めるのが兄の役目です。
 
 神社長の件でも、引退試合に『詫び状』を持ってきたと語ってますが、後で鈴木専務が、あれは詫び状ではないと訂正しています。

 前田で気になるのは、ビジネスで深くかかわった殆どの人と仲違いしている事実です。そして、それをマスコミに言いふらす癖があります。ビジネスって、いくら自分が正しいと思っても、言ってはならないことってあるんです。もうひとつ気に入らないのが、仲違いした要因を、最後は民族に置き換えている点です。それは在日の人に対しても失礼な発言に思えてなりません。

 ともあれ、前田日明が魅力的な男であることは疑いのない事実です。

[2018/09/11 15:47] URL | トヨノボリ #HfMzn2gY [ 編集 ]


トヨノボリさん。おはようございます!トヨノボリさんの推測も納得ですね。前田がいるからこそ、いけない、いかない。でも協力はしたいからビデオ参戦ということですね。色んな推測ができますけど、ヨリを戻したい、というのが真実であってほしいものです。

前田は「許すつもりはある」と主張しているんですね。確かに上から目線ですね。こうなると高田の認識しだいですね。高田が自分が悪いと思って入ればよいんですけど、おそらくそうではないですよね。この2人の交わりが遠ざかったような気がしてきました(苦笑)。

前田日明という人間は、どうしても敵を作ってしまう言動がありますよね。それは普通の社会だと低評価で終わりそうですけど、非常識な世界プロレス界だと、それが長所となりえるんですよね。まさにプロレスは前田にとって天職なのかも。

民族に置き換えるのはよくないですね。前田は読書好きなので、その知識が変な方向に向いてしまっているのかなあ。

そうなんですよね。前田は魅力的。人間、個性って大事なんですよね。前田にはそれが凄くありますね。
[2018/09/15 10:35] URL | H.T #- [ 編集 ]


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