FC2ブログ
日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
青木真也「フィニッシュは獲るものじゃない、相手が差し出すもの」

 「AOKI AWARD」(関連記事)をみました。今月の受賞者は岡田遼。vs論田愛空隆での基本通りのテイクダウン→バックからのパウンド勝利が青木の目に止まったようです。岡田は筑波大学大学院卒のファイターで出木杉君とも呼ばれるのだとか。かなり異色の経歴で、それがカッコいいですねえ。前にも仕事と格闘技をしっかり計画的に両立して結果を出している川名雄生が受賞してました(関連記事)・・・試合はもちろんですけど、生き様が普通じゃない選手が青木の目に止まりやすいのかな。プロは個性が大事ってことですね。
 岡田の所属はパラエストラ千葉。千葉ということで今話題の浅倉カンナ&那須川天心(関連記事)ですとか練習しているようです。パラエストラって昔から聞く道場ですけど、青木曰く「パラエストラは戦略がカタイ」・・・良く言えば堅実で計画的、悪く言えば見てて退屈する、つまらないって感じのスタイルなんだそうで。こういうジム(道場?)によるスタイルの偏りは知らなかったので勉強になりますね。この番組ってだいたい良いひとがら青木真也の名言がでるんですけど(笑)、今回もでました。続きからです。










■トランキーロ、焦んなよ
青木「(岡田選手は)上手な選手なんで、やっぱり荒々しいファイターって嫌じゃないですか?」
岡田「嫌です!はい」
青木「そこに対する恐怖ってどうでした?」
岡田「いや、やっぱりそこを(論田から)感じました。ロジックがある戦い方をしたいんですけど、それをぶっ壊すのってやっぱり野性味だったり喧嘩の強さだったり。そういうの、まあ自分にないっていうのがわかっているので、もの凄く怖い部分はあったんですけど。」
青木「それはどう対策しました?」
岡田「う~ん。やるならば、俺も(笑)。やるか!みたいな(笑)。喧嘩しなきゃいけないのは喧嘩しなきゃってのはちょっとあって
青木「戦えるのはわかっているけど、あえて戦略的にいこうと」
岡田「そうですね。でも昔はカッとなって雑に荒々しくフィニッシュしないといけないだろうなっていうのがあって。『試合のペースを作るのが早すぎるよって、10分以上は試合するつもりで試合を作りなさい』って青木さんに言っていただいて、それはかなり」
青木「言ったかもしんない。俺は抑えてコントロールしてて、どんな客に何を言われても平気なの。『あ~言ってる、まあまま待てよ、焦んなよ』っていう感じなんだけど」
岡田「はいはい。トランキーロ。」
青木「はいはい。トランキーロ。好きだよね(笑)」
岡田「はい。大好き(笑)」
青木「焦んなよって言われるんだけど、これ僕の持論でフィニッシュって獲るものじゃないから。相手が差し出すもんなんだよ。なぶり殺しできて相手が『もうダメだよ』って時に獲ればいいじゃん」
 ※「YOUTUBE」より






 この番組で青木は「思ったよりいいヤツ」っていう評価が出てきているようです。これは青木にとってどうなんだろう(笑)。もっとヒールに徹しなきゃ(笑)。自分も青木けっこういい人なんじゃって思った瞬間があってですね、それは例の廣田戦の本音を聞いたとき(関連記事)。対抗戦という図式で相手を叩きのめすことだけを考えてなくて、ワイドに考える人なんだなあと思ってしまいましたねえ。
 今回も「AOKIAWARD」面白かった。自分、技術講座みたいなのも面白い。来月も楽しみ。
スポンサーサイト

テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://hidehide7755.blog27.fc2.com/tb.php/4745-31d52ad0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

blog rink up



独り言



お世話になっているブログ



★★おすすめ★★





Comments+Trackback

Comments<>+-
Trackback <> + -



ありがとうございます!



最新の記事



カテゴリなど



RSSフィード