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日刊H.T Season 2
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約18年間ありがとう。今月で閉館のディファ有明

 週刊プロレス読んでます。今月で閉館の会場「ディファ有明」の興味深いコラムがありました。今月のスケジュールを見ると6月30日・・・本当の最後を締めるのが総合格闘技「DEEP」(ディファ有明スケジュール)。メインは横田一則の引退試合ですね。自分は一度も観戦できなかったので悔やまれます・・・ディファカレー食べたかったんだけど笑(DROPKICK)。
 プロレス興行という視点で見ると興味深くて最初と最後を締めたのが同じ「全日本プロレス」なんだそうです。プロレスで「ディファ有明」っていうと正直、事務所を構えていた「NOAH」の印象が強いですけど・・・意外に全日本が面白くリンクしてますね。更に深く見ると最初と最後両方に関わっているのが渕正信(関連記事)、和田恭平レフェリー(関連記事)、木原リングアナの3人。元々ライブハウス「MZA有明」からイベント会場「ディファ有明」がはじまって約18年間・・・イベント会場としては短い方になると思います。その期間があってこそ生まれた奇跡と言えるのかな。3人のコメントを続きからです。










■NOAH、団体存続への意地
【全日本を離脱した選手たちはNOAHを立ち上げてディファに事務所を構えた。8月には同所で旗揚げ戦をおこなうと発表。その前に敵地のこけら落としを全日本がやることは、残された者のせめてもの意地だった。(渕コメント)「マスコミなんかみんな(全日本は)もう終わりだって。そのなかで川田にしても俺にしても馬場元子さんにしても、やっぱり意地というものがあったから、全日本プロレスここにありというものを見せられたんだろうな。川田には遠慮なくガンガン行きますから渕さんもガンガン来てくださいって言われたけど、ダメージが深すぎてガンガン行けなかった」
  ※「週刊プロレス 2018年 6/27 号」より



■三沢プロレスに対する意地
京平「心境?意地だよ。本当はできなかったんだよ。ディファ有明ができた時点から三沢プロレスっていうのが仕組まれてたんだよね。それに対して全日本プロレスも意地でやったんだよ。本当は(団体が)なくってやらなかったかもしれない。ノアの旗揚げの会場があの日のディファ有明だったんだよ。でもそうはさせないって残った連中がやろうってなってね 今の全日本プロレスがあるのも、あの日のディファ有明のおかげなんじゃないかな。そんな感じだよな?」
木原「そうですねあの大会で川田(利明)さんと渕さんがシングルマッチ。あれをやったというのは、今も全日本かまだ残ってるとひとつの要因ですね」
  ※「プロレス格闘技DX」より





 当時、全日本プロレスは選手大量離脱により2人(川田、渕)だけだったんですよね。その多くが移籍した「三沢プロレス」がメインで使用する流れがあったのが「ディファ有明」だったんですね。そこであえてこけら落とし興行を行った「全日本プロレス」。意地っていう言葉がピッタリだ。当時は大変でしょうけど今振り返ると良い話です。あれがあったから今も「全日本プロレス」は存続してる。そして上向いてきてる。「ディファ有明」はプロレスの歴史に欠かせない場所でした。自身の最後とディファの最後が重なる横田・・・最後にどんな言葉を言うのか・・・気になりますねえ。ではでは。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

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