日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
優しい越中詩郎

 フロイド・メイウェザーvsコナー・マクレガー(関連記事)のビッグマッチ。世界各国でプロモーション。昨日はカナダのトロント(ツイート)。試合だけでなく様々な場所で言い合いするわけですか。トップ中のトップの選手は大変ですねえ。リングの上だけが仕事じゃない。まあそれほどお金もらうんでしょうけど(笑)。
 「NUMBER」のプロレス総選挙(関連記事)・・・肝心の本をまだ買えてなくて(苦笑)。週末あたりに買いたい。そんなこと思いながら「泣けるプロレス」を再び読んでます。深イイ話ばかりでほっこりしてしまいます。プロレスラーがリング上ではみせない素の姿。そのギャップがいいですよねえ。記者を気遣う越中詩郎(関連記事)。続きからです。










■長州に怒られる記者
【「何書いてんだ!てめーっ!」胸ぐらを掴まれん勢いで、記者は激怒された。そこは伝説の団体、WJの控え室。激昂しているの
は、時の同団体の顔、長州力。その太い手には同団体の観客動員不振や、給与の遅配を報じた新聞が握られていた。「いや、あの……」「ふざけんじゃないっ!」怒りが先行して、対話にならない。確信を持って同記事を書いた記者の嘆き、いかばかりかという部分もあるが、団体の長としては長州の怒りも無理はない。さんざん激怒された後、控え室を出て記者はホッと一息だ。と思いきや、一難去ってまた一難。そこには別のレスラーが立っていた。「ちょっと、こっちの控え室にも来てくれるかな?」】


■越中「勇気をもってどんどん書いて欲しい」
【「トントン」ドアをノックし、記者が入る。控え室にいたのは越中だった。恐る恐るやって来た記者を待っていたのは意外な言葉だった。「記者は真実を書くのが仕事。そりゃあ長州さんには怒られたかもしれないけど、本当のことなら、俺たちは気にしないよ。だから勇気を持って、どんどん書いて欲しいよ。気にしないでな」】
  ※「泣けるプロレス 心優しきレスラーたちの35のエピソード」より







 良い話。もしかしたら越中自身もWJに嫌気が指していた時期なのかなあ。WJは崩壊するわけですから、記者の書いたことは真実だった可能性高いわけですよね。越中は反体制っていうんですかね、組織に反攻、噛みつく印象が強い分(関連記事)、よりインパクトを感じるエピソードです。アメトーークでケンコバに紹介されブレイクしたこともありましたよね(関連記事)。あの時も良い人オーラ出てましたねえ。ではでは。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

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