日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
五味、佐々木、井上参戦 「UFN.111」をみた

 UFCシンガポール大会をすべてみれました。シンガポールっていうとマリーナベイサンズを思い浮かべますけど、レゴブロックなんてあるんですね。ちょっとほしい(笑)。
 先日の「UFN.110」、ニュージランド大会では(関連記事)では国本と廣田が試合しましたけど、今大会は五味、佐々木、井上の3選手が試合します。特に五味降典は、その実績から存在感抜群です。ここを勝利し9月の日本大会(関連記事)へと繋げて欲しかったですけど、非情な結果となりました。日本人3名の試合とメインの女子の4試合の感想を続きからです。













<131ポンド契約/5分3R>
○井上直樹(判定3-0)カールス・ジョン・デ・トーマス

  20歳になったばかりの井上。若いですねえ。あの高田vsヒクソン(関連記事)の時に赤ちゃんか生まれてないか・・・時の流れは恐ろしい。対戦相手のトーマスも20歳。アジアの将来ある若者対決。試合は井上勝利。トーマスは負けなしの戦績のようでしたけど、井上が技術的にかなり上をいっていたような試合でした。途中、腕十字を狙うの絶好のポジションになったんですけど、井上は深追いしないんですよね。自分も腕十字!って思ったんですけど、体勢を整えじっくりと。この落ち着きぶりに解説の水垣驚いてましたね。20歳とは思えない落ち着いた試合運び。9月の日本大会参戦はあるのかな。井上直樹、20歳。楽しみな若者がでてきました。




<フライ級/5分3R>
ジャスティン・スコッギンス(2R 3:19 チョーク)佐々木憂流迦〇

 スコッキンズはいきなりバックをとってジャーマン!この仕掛けは驚いた。チョークが得意な佐々木を警戒しグラウンドを避ける展開が予想されましただけに、ジャーマン・・・グラウンドに直結するムーブは予想外だったか。佐々木にとってはダウンもありましたし苦しい試合でした。が、バックを取ると強い!2Rに見事に1本奪いました。フィニッシュのチョークはスコッキンズのアゴごと絞めていたようにみえました。不思議なチョーク。佐々木のチョークは絞めるバリエーション豊富そうですね。職人だ。日本大会出場をアピールしてますね。楽しみ!

佐々木「とても強かった。ファンにみんな、あなたたちがいるから恐れずに前へいけた。本当にありがとう。彼、ほんとうに凄くてレイボーグに勝ってるんで、僕が次レイボーグとやりたいと思ってます。ぜひ日本大会で組んでもらえれば本当にうれしいです。」




<ライト級/5分3R>
五味隆典(1R 1:12 チョーク)ジョン・タック〇

 グアム出身のジョン・タックは寝技系の選手ということで、テイクダウンされずスタンドでいければという感じでしたけど、まさかスタンドで良いのをもらってしまうという。タックの前蹴りが五味のボディへささり、五味の表情が歪みました。チャンスとみたタックはテイクダウンし得意のグラウンド。そこからは早かった。五味完敗。日本大会へ繋げる展開が・・・・。タックは尊敬する五味から勝利ということで凄く嬉しそうです。
 
タック「本当に五味降典と戦えたことが光栄でした。彼はレジェンドであり、私はトレーニングを始めた時から憧れてた選手です。彼のエネルギーを将来に繋げたい。グアム(タックの地元)にもそのエネルギーを持っていきたいと思います。チームのみんな、友人知人、そして家族、神様ありがとうございます」
タック「サウスポー相手に試合をするということで最初は驚いていました。しっかり(前蹴りが)ボディ、レバーに入った感じがしたので自分自身を信じて試合を展開していきました。賢い試合ができたと思います」
タック「本当はフィリピンに行く予定だった。本当はアブダビ(柔術大会)に行くはずだった。五味降典との試合が決まったということで自分は大騒ぎ、大喜びをして皆でお祝いをしました。空港では色んな人たちが見送ってくれました。夢を叶えたいという思いでここまでがんばってきました。」





<女子バンタム級/5分5R>
○ホーリー・ホルム(3R 1:09 KO)ベチ・コヘイア

 コヘイアはホルムの打撃を警戒して距離をとる。ホルムはテイクダウンを警戒しつつ距離を取ったコヘイアへ一歩踏み出せないってとこなのかなあ。あまりに動きの目立たない試合というか(苦笑)。観客はブーイング。メインですから余計に観客の気持ちわかりますね。途中レフリーが、タイムをかけ積極的ファイトを促すと場内大拍手。観客のストレスが伝わってきます。この雰囲気にコヘイア負けたのか、3Rに「打ってこい」とアピールを入れはじめます。その直後にホルムのハイキックがヒットしコヘイアKOされるという結末。ブラジリアンキックのような変則ハイキックでした。終わってみれば、コヘイアは我慢比べに負けたような感じのかなあ。こういう試合は記憶に刻まれそう。

ホルム「(フィニッシュの変則ハイキックのVを見ながら)私は兄と一緒にスネを顔に当てるキックを練習していました」
 ※「DAZN」より







 五味の完敗が残念過ぎる・・・。でも他2人の日本人ファイターは見事勝利でした。個人的には特に井上が印象に残りました。普段はおとなしいけども、試合では物怖じしないタイプにように見えます。20歳とは思えない落ち着いた試合運び、UFCという大きな舞台で経験を積み将来どうなるんだろうと楽しみです。
 佐々木は9月の日本大会参戦をアピールしてましたね。その他だと沖縄の山本KIDに所に抜き打ちでドーピング検査員がやってきたと本人がツイートしてます(ツイート)。日本大会参戦ってことなのかなあ。KIDの参戦期待したいです。
スポンサーサイト

テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://hidehide7755.blog27.fc2.com/tb.php/4370-7a589b9e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

blog rink up



独り言



お世話になっているブログ



★★おすすめ★★





Comments+Trackback

Comments<>+-
Trackback <> + -



ありがとうございます!



最新の記事



カテゴリなど



RSSフィード