日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
新日本プロレス「DOMINION 6.11 in OSAKA-JO HALL」を見た

 新日本プロレス大阪城ホール大会を見てます。今年の前半区切りのビックマッチでしょうか。やっぱこの会場はデカいですねえ。あの天井の感じが懐かしいな。いろんな試合を思い出します。自分がふと思い出したのは蝶野vs藤波。ドラゴンスリーパーを藤波が仕掛けたら、蝶野の足がうるさいんですよね。その足を持ったまま締めた藤波が勝利。名前が足取りドラゴンスリーパー。当時は「全然、形がドラゴンスリーパーじゃない」と思ったものです(笑)。確かこの試合、大阪城ホールだったと思うけどなあ。違ったらすいません。では見た順で簡単に感想を。続きからです。
 










<第1試合>
タイガー、タイガーW、永田、○真壁(キングコングニー)ライガー、中西×、小島、天山

 豪華な第1試合。タイガーマスクWはもっと良い起用方法ないものかと思いましたが・・・。単発参戦になってしまうので中々難しいところあるのかな。解説赤星のプロレス好きが伝わってきます。大阪のファンはハッキリしてると。阪神タイガース時代にファンにキレたことありましたよね。まさに経験者は語るだ(笑)。フィニッシュは真壁のキングコングニー。パワーで押していた中西でしたが、プロレス以外でも勢いに乗る真壁が上回りましたね。そういえば真壁は金曜日にナイトスクープに出演してました。試合後重大報告を永田が予告しているとのことで気になります。



<第2試合 NEVER6人タッグ選手権 ガントレットマッチ>
1番目:裕二郎、ペイジ、ファレ
2番目:石井、矢野、YOSHI‐HASHI
3番目:タイチ、セイバーjr、金丸
4番目:田口×、リコシェ、ジュース
5番目【王者チーム】:EVIL、SANADA、○BUSHI

 ガントレットマッチですね。2チームで通常のタッグマッチを行い勝ちチームが次に出てきた選手と戦う。要は勝ち抜き戦ですね。つまり最初に入場してきたチームほど試合数が多くなり過酷になります。入場順は伏せられていますが、おそらく王者組が最後になりますよね。最初の試合は矢野が得意の急所蹴りから丸め込み。上手いですねえ。裕二郎チームは綺麗なお姉さん披露で役割を果たしたか(笑)。3番目に出ていたのは鈴木軍。めっちゃ短時間。セイバーjrのヨーロピアンクラッチ。見事。4番目は田口ジャパン。会場盛り上がるなあ。サッカーのフォーメーションを採用しているのにリング上では野球のアクションが多いんですよね(笑)。勝利したのはジュース。パルプフリクションですね。この技は受け身取りにくいんでしょうね、食らった選手が心配になる。逆に言えばそれほど危険で破壊力ある技ってことですね。
 最後に出てきたのは王者チームLIJ。疲れの見える田口ジャパンはきついですね。その中でリコシェが孤軍奮闘してたかな。しかし、王者防衛。田口監督がスカルエンドで締められてからのBUSHIのMX。やっぱこのルールは最後に出てきたチームが有利ですね。



<第3試合 IWGPジュニアタッグ選手権>
【王者チーム】バレッタ、ロメロ×(シャープシューター)ニック○、マット

 タイトルマッチのオンパレード。調べたら第2試合以降は第5試合のエルガンvsCODY以外、全てタイトルマッチ。ベルト多すぎと思ってしまうわけですが、新日本のこの興行に力の入れ具合が伝わってきますね。この4人はもはや定番ですね。試合のレベルが高すぎる問題ですよ(笑)。毎回驚かされます。試合はロメロが大技を食らい場外で立てない状況が続き、バレッタがリング上で集中攻撃をくらう展開。いつもならロメロの日本語を聞ける展開あると思うんですけど、今日は存在すら確認できない。この展開は珍しい。バレッタ一人で頑張る!ここでロメロ登場!奮闘するも腰が痛いようで・・・。でも頑張る・・・今日は哀愁のロメロですねえ。フィニッシュはシャープシューター。とび技多く華やかなヤングバックスですが、鬼のヤングバックスを感じました。最後にシャープシューターでロメロの腰を折り曲げタップを奪ったヤングバックス。えげつない・・・新王者誕生です。



<第4試合 IWGPタッグ選手権>
【王者チーム】ハンソン、×ロウ(ゲリラ・ウォーフェア)タマ○、ロア

 ここから解説にライガー合流。賑やかになります(笑)。まあ今日は例のベルトの件・・・内藤vs棚橋ありますしね、ライガーの主張聞きたいですね。身体の大きな4人が動き回る。スピードスター赤星いわく「ジュニアかと思った」と。最高の褒め言葉ですね。特にハンソンの動きが異常(笑)。あのアンコ体系で側転するわロープ使って飛ぶわ。動けるデブですよ。体重133㎏。以外と軽いな(笑)。身長低いのかと思いきや190㎝もある。もっとスリムに見えても良さそうだけど・・・摩訶不思議なハンソン・・・・。なこと書いてたら試合終ってた。新王者誕生!レフェリーのブラインド攻撃からの勝利かな。怒るハンソン。ライガー「服部レフェリーは40㎏あるかないか、38㎏くらい」・・・・まじか!タイガー服部の体重の軽さに全てをもっていってしまわれる事件勃発。


<第5試合>
エルガン(クロスローズ)CODY○

 CODYカッコいいですね。アピールもユニークというか。アピールのタイミング・・・普通技をする前だったり後だったりしますけど、CODYは技の途中に入れたりしますね。周囲とは差別化された独特なものを持っているのが伝わってきます。エルガンのパワーが目立つ展開でしたけど、CODYの巧さも光りました。フィニッシュはクロスローズ。終わってみれば完勝。WWEで戦ってきたCODY。その自信を感じる試合でした。


<第6試合 IWGPジュニア選手権>
【王者】ヒロム(ホバーボードロック)KUSIHDA○

 ここから蝶野が実況席に。今日の実況席は豪華!蝶野にミラノにライガーに赤星ですよ。でました!ヒロムの風船入場。これ会場でみるとヒロムよりも風船の行方の注目してしまうんですよ(笑)。エプロンでKUSHIDAが腕十字を仕掛ける場面があったんですけど、ヒロムがロープエスケープ。エプロンでもロープエスケープって有効なんですね。大阪の観客はKUSHIDAに若干厳しいですね。かつての内藤ほどでもないですけどダブるところあります。ヘビーフェイスキャラは大阪では受け入れられにくいのかな。フィニッシュは指を極めながらのホバーボードロック。きつい角度でした。リベンジ成功。新王者誕生!勝利後KUSHIDAがウェーブを観客に要求しているところにBUSHI乱入し毒霧!

BUSHI「おーい、KUSHIDA!調子に乗ってんじゃねえぞ!おれがお前から取り返してやるよ!」



<NEVER無差別級選手権 ランバージャックデスマッチ>
○【王者】鈴木みのる(ゴッチ式パイルドライバー)後藤洋央紀

 ランバージャックデスマッチというと場外に落ちても強制的にリング内に戻される。リング内でのみの攻防というイメージあったんですけど、場外で見守る敵軍に攻撃されるんですね。場外に落ちたら集団で攻撃されるみたいな意味合いのデスマッチなのか。リング上は対戦相手、場外は敵軍と逃げ場はないと。なかなか面白い試合でしたが、レフェリーのマーティさんも体重30㎏台なんだとライガーがコメント。これはやたら印象に残ってしまって(笑)。新日本のレフェリー身体小さ過ぎ問題・・・・ライガーはなぜここにきてこの話をぶっこんできたんだろう。フィニッシュは完璧なゴッチ式パイルドライバー。王者の次の標的はYOSHI‐HASHIに。

鈴木「新日本に捧げる次の生贄は、きさまだ!YOSHI‐HASHI!!おまえはまだわかってねえようだな。もう一度目の前で教えてやろう。あ?もちろん、大阪のやつら知ってるよな?俺たち、鈴木軍、イチバン」



<IWGPインターコンチネンタル選手権>
【王者】内藤哲也(テキサスクローバーホールド)棚橋弘至○

 ブーイングは内藤の方が多いですね。一時は大阪での支持者が増えた気はしたんですけど、ここにきて大阪のファンは原点に返ったのか。棚橋の腕の具合は万全ではないです。腕攻撃に苦しみましたが、勝利。フィニッシュは3カウントではなくギブアップ勝ち!テキサスクローバーホールドでした。内藤は足攻めをくらい、元から足に負傷を抱える内藤はきつかったでしょう。心折れました。このフィニッシュは予想できなかった。新王者誕生!IWGPインターコンチは生き続ける。

棚橋「久しぶりなんで、言わせてください。会場のみなさ~ん!あ~いしてま~す!」



<IWGPヘビー級選手権>
△【王者】オカダ・カズチカ(60分時間切れ引き分け)ケニー・オメガ△

 年明けのドーム大会での40分を超える死闘。終わってみれば、それを超える戦いはこれ(60分引き分け)しかないか、と思いましたけどね。凄まじい試合でした。試合中盤はケニーの目は終始うつろ、フラフラ。そこにCODYがケニーを心配しタオルを投げ試合を終了させようとします。CODYやさしい。それはやめろとヤングバックスがCODYを制止。その光景を見てケニーが復活したように見えました。そこからはオカダが目うつろ、フラフラ。でも、オカダの心は折れないんですよね。ここがオカダの強さです。今日も暑かったですけど、夏場じゃなくて良かったと思ってしまうような死闘でした。夏場だったら脱水症状が怖いですね。ていうかオカダはおそらく脱水気味に見える。試合は時間切れ引き分けでしたけど、結果的にはベルトをとれなかったケニーの負けともいえるわけです。こんな死闘をやり遂げたのに悔しそうなケニー。凄いレスラーだなと思いました。オカダは相変わらず強かった、強靭なメンタル恐るべし!

外道「凄すぎてよお。何も言う気分じゃねえけどな。一つだけ言わせてくれ、新日本プロレスのIWGPヘビー級選手権試合はよ、レ~ベルが違うんだよ、この野郎。」

オカダ「(死闘の疲れで元気なさそうに)一つだけ言わせてください。ケニー・オメガ。最強のレスラー。超満員の大阪城ホール。最高の空間。勝つという最高の結果にはならなかったけど、最高の60分でした。そして、この俺が最高のIWGPヘビー級チャンピオンです。まだまだオレがこのIWGP級チャンピオンが、新日本プロレスに、いや、プロレス界に、いや、世界に!金の雨がふるぞ~!!」







 オカダ強かった!ですけどあまりの疲労感が伝わってくるので心配になりました。疲労困憊のオカダにCODYが挑戦表明。休ませてくれないですねえ。次はオカダvsCODYか。実況席はみなスゴイ試合に「ありがとう」と感謝。かつて全日本プロレスで馬場が四天王の激しすぎる戦いをみて泣いたことを思い出しました。やっぱり・・・今の新日本と四天王プロレスは似てる。ただオカダvsCODYだと違った方向へシフトしてすさまじさを見せれるかも。凄い試合でした。オカダ、ケニー。どうかゆっくり休んでください。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

いや、マーティーそんなに軽いわけないだろ
体重30kg代ってガリガリだぞ?

って、wiki見たら62kgって書いてあるやん!
wikiは全て正しいわけじゃないけど
さすがにhyde156cmよりは信憑性あるだろ
[2017/06/12 20:44] URL | #- [ 編集 ]


こんばんは!ほんと見た目でいうと言われる通りなんですよ。自分的にはタイガー服部が30㎏台っていうのも信じられないです。で、もう一度大阪大会見てみたんですけど、やっぱ・・・ライガー真面目に「浅見も身体ちっちゃいんでね、体重37、8㎏くらいしかないんで」とコメントしてます。これ冗談なのかな(笑)。

ライガーは鈴木に挑発されてたりしてたので、興奮気味でおかしくなってたんですかね(笑)。WIKIの62キロの方がよっぽど自然ですね。hyde156cmはインパクトありますね(笑)。
[2017/06/13 03:35] URL | H.T #- [ 編集 ]


インターコンチの試合結果を見た時は、

内藤に勝って欲しかったので残念でした。

しいて言えば、棚橋の怪我の休場で、

小島が代役になったので、内藤VS小島が純粋に見たいと思いましたが、棚橋は試合(インターコンチ)に間に合わせましたね。

テキサスクローバーホールドは、私の記憶が正しければ、

IWGPの後藤が初挑戦した時と、矢野通戦でギブアップで勝ってますね。

まだ棚橋も若々しく華やかですが、師匠の藤波や武藤のように、落ち着いたプロレスラーになって欲しいです。

そこから棚橋のインターコンチが盛り上がればいいなあと思いました。
[2017/06/14 00:49] URL | グレートD #- [ 編集 ]


グレートDさん。こんばんは!後がない棚橋だったので勝利は嬉しくもあるんですが、内藤の言うようにUS王座とIWGPインターコンチ両方はいらないなと感じます。棚橋勝利でインターコンチは生き続けることになりましたし、今後どうなるんだろうと気になります。

小島vs内藤いいですね。第3世代はまだまだ老け込むのは早いと思うので、再びトップ前線で戦ってほしいです。

テキサスクローバーでの結末は予想外でインパクトありました。過去に2度あるんですね。落ち着いたプロレスラー像で考えると、棚橋はまだまだチャラいかな(笑)。今回はお客のヤジに反応したりと落ち着きはなかったですね。スタイルから藤波と武藤を感じさせるので、これから歳を重ね違った重みがでてくるといいですね。

棚橋がインターコンチの象徴となり内藤がUS王座獲得し、再び両者が交わりベルト統一ってのもありですかねえ。
[2017/06/15 03:32] URL | H.T #- [ 編集 ]


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