日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
ミノワマンが足関節に開眼した経緯が興味深い

 全仏オープン、錦織vsベルダスコ見てるんですけど、凄い試合でブログ作成が進まない(笑)。両者ともに凄まじいメンタルの持ち主ですね。
 「DROPKICKチャンネル」にミノワマン(関連記事)インタビューがあるんですけど、これ面白いです。気づけばミノワマン41歳ですね。いろんな記憶に残る出来事(関連記事)を提供してくれましたよね。引退するような言い回しですけど(笑)、まだまだ現役です。ミノワマンの得意技のひとつに足関節技がありますけど、そこに開眼した経緯が興味深いです。続きからです。








■柔術家からパスガードするのは困難
――(ブラジリアントップチームで)練習してみていかがでした?
ミノワ レスリングのような倒し合いはなかったですね。ガードからスタートいう感じで。マリオ・スペーヒーから「レッグロッグ、レッグロッグ」ってよく言われたんです。
――「ミノワはレッグロッグだ」と?
ミノワ はい。マリオ・スペーヒーにずっと言われてました。実際に柔術家と練習してわかったのは、レッグロッグが一番狙いやすかったんですね。上を取ってもガードがしつこくて超えられないんですよね。パスをしようとするだけで5分くらいかかっちゃうんで。
――パスを狙うんだったら……。
ミノワ 「もういいや、足を獲っちゃえ!!」って。


■パンクラスのヒール禁止が足関節のレベルアップに
――なるほど!(笑)。もしかしてブラジルで足関節を開眼したところはあるんですか?
ミノワ それまでは得意技だった……というわけじゃないんですよね。結果を見ても、腕や首を獲る機会が多かったですし。トップチームで練習してみて、パンクラスの足関は世界トップクラスだなってわかったんです。パンクラスってヒールホールドが禁止になった時期があったじゃないですか。そのおかげでアンクルやヒザ十字の進化したんですよね。
――ヒールができないから、ほかの足関がレベルアップした。
ミノワ それでまたヒールが解禁されたじゃないですか。それでまたレベルが上がったんですよね。パンクラスには得意な人がいっぱいいましたので、そこまで自分が足関がうまいとは思ってなかったんですね。
――みんな上手だから自分がそこまで足関がうまいという自覚がなかったんですね。面白いなあ(笑)。
  ※「DROPKICKチャンネル」より






 柔術家に柔術で勝負しても厳しい。でも自分が今まで培ってきたものだと風穴を開けることができるってことですかね。面白いのは、当時のブラジリアントップチームの総帥マリオ・スペーヒーが「レッグロッグ、レッグロッグ」と足関節を指示してるところですね。ミノワマンの良いところを引き出すような巧みな指導法を感じる。パンクラスのヒール禁止が足関節技術向上につながったのは面白いですね。物事を制限されると、その制限内でいろいろやり尽くすわけですよね。それって大事なことなんだなと気が付かされます。
 自分のようなファンが見てきた選手はベテラン、レジェンド、引退、というような時期になってきてます。その中で現役にこだわるミノワマンやUFC殿堂入りした桜庭らがいます。UFCのビクトー・ベウフォートもまだまだ現役アピールしてました(関連記事)。長く戦ってきた選手だからこそ伝えれることってあると思うので、応援したいですね。
 お!錦織勝利!次はランキング1位のマレー戦だ!!ここを抜けるようなことがあれば優勝が見えてきますね。
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

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