日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
中井祐樹が日本女子柔道の寝技特別講師に

 ケガで欠場中の棚橋の復帰戦が6.9後楽園ホール大会のようです。6.11大阪城ホール大会でIWGPインターコンチネンタル王者の内藤への挑戦が決まっています。王者から言いたい放題(関連記事)だった棚橋がここに来て反撃コメントしてますね。「(2015年秋に)耳たぶ(が痛いという理由)で休んだお前が言うな。こっちは二頭筋切ってるんだぞ」「何で(自分の言ったことが)実現しないのかというと、まだ(内藤に)その価値がないからですよ。」(YAHOO!ニュース)となかなか辛口。内藤って2015年に耳たぶの痛みで欠場してたのか。完全に記憶にない(笑)。棚橋も調べたのかな(笑)。
 「DROPKICKチャンネル」に中井祐樹(関連記事)が日本女子柔道の合宿にて寝技指導した話がアップされてます。中井自らコメントしててかなり面白かった。自分は総合格闘技を見るようになって、バックボーン柔道の日本人選手がいるじゃないですか。柔道っていうと寝技が上手いっていう印象なんですけど、試合から寝技を全面に出してくる選手は全てではなくそれぞれなんですよね。特に2006年の桜庭vs秋山(関連記事)。柔道家の秋山はオイル(オイル系!?)を身体に塗ってまで桜庭の寝技を警戒したんですよね。なぜ柔道家なのにそこまでして・・・。中井のコメントからそこの謎が少し見えたような気が個人的にはしました。一部、続きからです。










■日本女子柔道。寝技をウィークポイントとして認識
中井 ・・・(略)現場としても外国人柔道家の寝技のほうが全然強いという認識なんですよ。
――ウイークポイントだという認識があるんですね。だから中井先生を招聘した。
中井 日本代表候補になるような人たちって、柔道が“スーパー強い人”たちですからね。寝技を使わなくても勝ってきたんですよ。だから案外寝技の知識的なものは薄いなとは思いました。
――寝技になる前に勝っちゃうからそこまで寝技を必要としていない。


■寝技が強い海外柔道
――海外には寝技師が多いってことですか?
中井 諸外国の選手は柔道と柔術がけっこう交流してるんですね。柔道家は寝技をやりに柔術に行くし、柔術家は立ち技をやりに柔道に行くことはわりとあることなんです。たとえばリオ五輪柔道銀メダリストのトラヴィス・スティーブンスはヘンゾ・グレイシー門下の柔術黒帯。オリンピック前のインタビューで「柔道より柔術のほうが練習時間は長かった」なんて言っていたりしますし。ニュージランドの柔道代表候補がウチに出稽古に来たときに「普段はUFCファイターと練習してる」と言ってますしね。日本以上に交流が盛んであることが見て取れるんですね
  ※「DROPKICKチャンネル」より







 現行ルール上、寝技にそこまで力を入れなくても勝てちゃうんですね。そこは日本代表ですからとてつもないフィジカルと技術あってこそなんでしょうけど、寝技を追及しなくなり寝技スキルが進歩しなくなると。でも海外勢の同レベルと戦い、相手が寝技の引き出しを開けてくると困惑してしまうと。そこで中井先生の登場なわけだ。
 木村政彦はめちゃくちゃ寝技強かったとか言いますよね。吉田秀彦もルールの違いあれどホイスから1本とりました(その後揉めましたけど:関連記事)。秋山の柔道時代は把握してないんですけど、寝技に重点をおかないスタイルだったのかなあ。っていうか秋山はMMAしないんですかねえ。UFCもリリースされたという情報聞いてない気がするし。でも試合しなすぎだし・・・かといって引退もしてないでしょ。9月のUFC日本大会の目玉になってくれないかなあ。
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

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