日刊H.T Season 2
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UFC日本大会の開催決定!これまでの日本大会を振り返る 【前編】

 9月23日にUFC日本大会が開催されることが決定しましたね(MMAPLANET)。開催されるされるといってなかなかされず、マーケットとして日本は見放されたのかと思ってしまう時もあったんですけど、やった決まりました。カードはまだ発表されてないですが、どうなんですかねえ・・・ナンバーシリーズではないですし、地味目になることは予想されますけど、日本に特化した・・・日本ファンにとっては豪華!っていうカードに期待したいです。今日は簡単にですが過去のUFC日本大会をまとめてみます。今回で通算9度目になるんですけど、今日は4度目まで、運営母体がSEGのときですね。続きからです。









■1997年 「UFC15.5」 横浜アリーナ
<ミドル級王座決定戦>
○フランク・シャムロック(1R 0:16 腕ひしぎ十字固め)ケビン・ジャクソン 

<UFC-Jヘビー級トーナメント 決勝戦>
○桜庭和志(1R 3:44 腕ひしぎ十字固め)マーカス・コナン(関連記事

<ヘビー級タイトルマッチ>
○【王者】ランディ・クートゥア(1R終了 判定2-1)モーリス・スミス【挑戦者】

 →ざっと気になったカードを並べてみました。自分、この興行会場観戦したんですよ。シャムロックの秒殺勝利がしっかり記憶に刻まれてますね。あとやっぱり桜庭ですよね。トーナメントを優勝し「プロレスラーは本当は強いんです」(関連記事)。この言葉は当時のプロレスファンにとって大きな励みになったというか。桜庭の出世試合でもありますね。自分の中でこの試合までの桜庭って、U系なのにサソリ固めする変わった若手っていう印象だったんですよ(笑)。でもここから一気にプロレス界の星じゃないですけど、当時のプロレスファンのストレスの希望になったような感じかな。



■1999年 「UFC.23」 東京ベイNKホール
<UFC-Jミドル級トーナメント 決勝戦>
○山本喧一 (1R 4:15 膝十字固め)藤井克久

<ヘビー級 5分3R>
○ペドロ・ヒーゾ(3R 1:12 TKO)高阪剛

<ヘビー級王座決定戦>
○ケビン・ランデルマン(判定3-0)ピート・ウィリアムス

 →今はなきNKホール大会ですね。山本喧一のUFCミドルトーナメント制覇。これ以外と忘れられている印象がありますね。そして世界のTKこと高阪剛。試合では負けていますが、いまだ現役ですからね。メインにはランデルマンですね。その後「PRIDE」で活躍します。試合とが別ですが、今大会の会場で安生洋二(関連記事)による前田日明殴打事件が発生してます。



■2000年 「UFC.25」 国立代々木競技場第二体育館

<ミドル級 5分3R>
○美濃輪育久(3R 2:02 TKO)ジョー・スリック

<ミドル級 5分3R>
○ムリーロ・ブスタマンチ(2R 0:31 肩固め)安生洋二

<ミドル級王座決定戦>
○ティト・オーティズ(判定3-0)ヴァンダレイ・シウバ

 →ミノワマン(関連記事)になる前の人が試合してますね。そして、安生洋二。最近ゴン格のインタビューを読んだんですけど、当時の安生って目の負傷をごまかしながら試合してたらしいです。サポート体制がしっかりしてきた現代MMAなら確実に欠場でしょうね。ヴァンダレイは「PRIDE」参戦前かと思いきや「PRIDE」参戦後「UFC」に戻ってきてるんですね。その後再び「PRIDE」へと。こう振り返ると日本人ってほとんどU系。UWFが総合格闘技に貢献してきた大きさがわかります。



■2000年 「UFC.29」 ディファ有明
<ライト級 5分3R>
○ファビアノ・イハ(1R 2:24 TKO)高瀬大樹

<ライト級タイトルマッチ>
〇パット・ミレティッチ(2R 1:58 フロントチョーク)山本喧一

<ミドル級タイトルマッチ>
○ティト・オーティズ(1R 1:52 ネックロック)近藤有己

 →ディファ有明も閉鎖が決まってます。寂しいなあ。2000年は日本大会を2度開催してるんですね。この興行は12月開催。高瀬大樹の名前ありますね。高瀬といえばブログが人気だったと記憶してますけど、今は更新止まってますね(高瀬オフィシャルブログ)。メインは近藤有己。パンクラス、UFC、PRIDEとその実績は偉大です。若い頃よりいは戦績ふるわずもいまだ現役。対戦相手のティトもつい最近まで現役でした。人にはいろんな才能がありますが、長い間、プロファイターとして活躍できる頑丈な体。これも大きな才能ですよね。SEG体制の「UFC」は。この興行をもって終了してます。母体はズッファ社へ。ロレンツォとデイナ(関連記事)のところですね。ここからUFCの大きな躍進がはじまります。






 こんな記事書いてますけどSEG時代ってあんまり印象ないんですよね(笑)。自分の中ではやはり1997年の「UFC15.5」です。桜庭和志というヒーローの誕生ですよ。桜庭っていうと「PRIDE」ですけど、出世試合は「UFC」ともいえますね。ではでは続きは近いうちに。


【後編】はこちら
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント

古本店で昔の格闘技・プロレス雑誌をよく買いますが、週刊ゴングの尾崎氏(元パンクラス社長)のインタビュー記事に近藤vsティト戦での不正疑惑について話してましたね
出発直前にホテルの自室で計った体重と、計量会場で計った近藤選手の体重が全く違ったみたいですね
ティトはギリギリでパスしたみたいですが、近藤選手の体重が10㎏近く軽かったらしく、パンクラス陣営が再計量を要求
ティトが計量を終えると直ぐに水分や軽食を口にしていたので拒否されたと話してましたね
[2017/05/21 15:28] URL | はな #- [ 編集 ]


はなさん。こんばんは!自分はネットでたまに古い本買います。面白いですよね。安いですし(笑)。近藤vsティトって不正疑惑あるんですね。それは体重計が故意に操作されてたってことですか。なかなか闇が深そうな案件ですねえ。本当はティトが10キロオーバーの可能性・・・!?ティトはソネン戦の怪しい試合もあるので(苦笑)、確かにやりそうな気配ありますねえ。最近はテニスで日本人選手の不正が発覚しましたが、プロ競技になるとどうしても出てきちゃうものなんですかねえ。
[2017/05/21 18:56] URL | H.T #- [ 編集 ]


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