日刊H.T Season 2
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1988年 飛龍革命を振り返る藤波辰爾

 ケニー・オメガ(関連記事)が最近の危険過ぎるとされる新日本プロレスの試合について持論を展開してます(YAHOO!ニュース)。この話題はオメガの他にもオカダやヒロムもコメントしてます。簡単に言うと3人ともに「試合が危険過ぎるんじゃない?」という指摘に反論してるわけです。ヒロムは「危険じゃない技なんてない」、オカダは「プロレスラーは超人」と。興味深いのはオメガは一歩踏み込んで対策をサラッとコメントしてるんですよね。「最高のクオリティーを保つには、休むことの必要性も考えるほうが先じゃないか?」と。正直なコメントですよね。プロレスラーは戦うことが仕事ですし自らクオリティを落とすことはやりにくいはず、オメガのいう休み・・・周囲の体制作りから対策するのが自然ですよね。
 「KAMINOGE」に藤波夫妻のインタビューがあります。1988年の飛龍革命(関連記事)、藤波が猪木に改革を直訴し・・・言い合いになりテンパった藤波が何故か自身の前髪を切り出し猪木が「待て待て」と焦る出来事(YOUTUBE)。その前髪を切った後のエピソードが語られてて面白い。一部続きからです。









■前髪を切った藤波は奥さんに「なんとかしてくれ」とお願い
‐「そして沖縄で猪木さんに直接改革を訴え。ハサミで髪を切ることによって、覚悟を示したわけですけど。伽織さんは、帰宅した藤波さんの頭髪を見てびっくりしたんじゃないですか?(笑)」
伽織「びっくりしましたよ。前髪が全部なくなってて。それで出会った頃からよく家で私が髪を切っていたので、『なんとかしてくれ』って言われて(笑)」
‐「前髪がなくなったまま帰ってきて『なんとかしてくれ』(笑)」
伽織「いや、なんとかしてくれって、周りも切っちゃった部分の長さに合わせるしかないでしょ」と(笑)。それで,坊主頭に近いくらいの短い髪になって」

■あそこで髪を切る必要があったのか
藤波「俺もあんなにバッサリと切ったつもりはなかったんだけど、なんであそこで髪の毛を切る必要があったのかね、いま思うと(笑)」
  ※「KAMINOGE vol.65」より







 テンパった藤波(関連記事)はある意味最強ですよね(笑)。その後、奥さんに「なんとかしてくれ」か。前髪スッキリしまくりの藤波が気になったのでさがしてみました。この事件が起こったのが1988年4月なんですよ。新日本ワールドに1988年6月の藤波vs長州の動画があったのでみてみたんですけど、やっぱ2ヵ月経過してるのでいい感じに髪伸びてた。今は2017年。飛龍革命から約30年経過。何年経過しても語れるドラゴン話。偉大だな。ではでは。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

本音はそう思うけど、「おっしゃる通りです」と言ったら強さが売りのプロレスラーの沽券に関わりかねないから。建前を言わなければと。

オメガは欧米的視点やWWEと見ると適度な休業も必要じゃね?と思っているのでしょうなあ。前に所属したDDTは各地を回るけど新日の様に○○シリーズとかのほぼ毎日試合してるがオメガからすれば何も毎日がむしゃらに試合をしなきゃ良いのにと思ったりして?。
[2017/05/18 09:10] URL | スライディングD #- [ 編集 ]


スライディングDさん。こんにちは!この問題は難しいですよね。建前っていう話のレベルで自分が思うのは、プロレスラーらがいちいちこの問題に反応しなくてもいいのにって思うこともあります。それくらい最近のプロレスラーは真摯ですよね。ファンを大事にしているのが伝わってきます。

オメガは日米両方の文化を知っているでしょうから、やはり日本人は働き過ぎじゃね?って感じているのかもですね。DDTからすると新日本は試合数多いようですね。
[2017/05/18 15:03] URL | H.T #- [ 編集 ]


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