日刊H.T Season 2
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新日本プロレス大分大会「レスリング豊の国 2017」を会場でみた 【後編】
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 新日本プロレス大分大会観戦記の【前編】の続き【後編】です。写真左は会場の別府ビーコン。内藤が「東京ドームを満員にするよりも別府ビーコンプラザを満員にすることの方が難しいかもしれない。それくらい大きな会場だからね」(新日本プロレスワールド)と超満員札止めにならなかったことに悔しさを露わにしてました。内藤の言うように、思ってたより大きな会場だった。写真右は別府ビーコンに隣接する別府公園。これがまたデカい!緑いっぱいの綺麗な公園。寝てしまいそうになりました(笑)。では第6試合からメインまで。続きからです。









<第6試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
○オカダ・カズチカ、石井智宏、矢野通 (13分11秒 レインメーカー→片エビ固め)バッドラック・ファレ、ケニー・オメガ、●チェーズ・オーエンズ
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 休憩後の第6試合。休憩の時に感じたんですけど、この会場って若干、硫黄臭がするような。気のせい?(笑)。さすがは温泉の町別府ということか。この試合は福岡でのオカダvsファレ、石井vsオメガの前哨戦ですね。メインイベンターらが出てくると雰囲気変わりました。が、試合としては矢野ワールドが食ってしまったというか、激しい試合に驚く、矢野の絶妙のムーブに楽しむファンという感じ。お馴染みの矢野vsファレが最高なんですよね。巨体のファレ(関連記事)に攻撃するも視線が合うと逃げまくる矢野(笑)。フィニッシュはオカダのレインメーカー、写真を撮ろうとスマホいじってたら、ファレに襲われてたのか、オカダが場外で倒れてました。その時の写真が上記のものです。後で映像チェックしたらオカダが場外のファレに奇襲ダイブしたもののキャッチされ場外ボディスラムを食ってしまったようです。オカダって前哨戦で奇襲される印象強いんですが、今回は自分から仕掛けたんですね。が、結局やられたと。決戦前は優位に立てないのがレインメーカーなのか。



<第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
〇【王者】高橋ヒロム(16分29秒 TIME BOMB→片エビ固め)●【挑戦者】リコシェ


 ヒロムの入場なんですけど、大きな風船が場内を漂うんですよ。ファンが手でつっつきながら舞う風船。会場だとかなり面白い。そして回収にスタッフが総動員で風船を追う。大忙し!風船ばっかり見てたらヒロムがいつの間にかリングインしてた(笑)。入場全然みてない・・・この風船はヒロムを食いますね(笑)。
 面白い試合でした。リコシェの子供人気が凄いです。リコシェー!とカワイイ声援がたくさん。動きに華がありますし、子供の憧れとなるのかな。こういうポジションはタイガーマスク(4代目)であるべきだと思うんですが、リコシェと比べると、子供目線で劣っちゃうのかなあ。ヒロムは試合後「アイツ(リコシェ)は人間じゃない。猫だ」とコメントしてました。この手のコメントはいつだったかティム・シルビアが言ってました笑(関連記事)。話を戻すとリコシェは人間の動きを超越しているという褒め言葉ですね。確かに普通じゃない。生まれ持った才能とはまさにこのこと。筋肉の繊維がリコシェだけ違うんですかね(笑)。人間を超えた動きを会場で堪能できました。
 ヒロムも素晴らしい動きを持つ選手なんですけど、リコシェと比べるとどうしても劣る。リコシェと試合すると対戦相手は劣って見えて大変だなと感じながら見てたんですが、しだいにヒロムの気合がリコシェを上回ってくるのをヒシヒシと感じてきて、テンション上がってきました。最後はお互いスタミナ切れ精神力の領域でしたが、そこで完全にヒロムが上回ってました。この王者強い!素晴らしい試合でした。



<第8試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>
〇棚橋弘至(18分46秒 ハイフライフロー→片エビ固め)●EVIL


 個人的にはこの試合、前の試合(ヒロムvsリコシェ)に食われたなと感じました。会場の盛り上がりも前の試合に負けてました。ファンも前の試合で盛り上がり疲れたところはあるかもしれない。後半のLIJ軍の乱入、田口監督の救いの場面は盛り上がりましたが、2人の攻防で疲れてきた観客を再沸騰させるまでのものはなかったかな。自分は後のない棚橋だけに負けてほしくないし、勝って欲しいと応援してました。最後はハイフライで棚橋勝利。この結果だけでいいな。今の棚橋には結果ですよね。棚橋はちょっとコンデョション悪く見えました。見当違いだといいですけど。



<第9試合 IWGPインターコンチネンタル選手権試合 60分1本勝負>
〇【王者】内藤哲也(26分42秒 デスティーノ→片エビ固め)●【挑戦者】ジュース・ロビンソン


 内藤も言ってましたが、結果が予想しやすいカード。つまり内藤の勝ちだろうと。そんな中自分はジュースの勝利があったら面白いなと期待してました。ジュースがインターコンチへの挑戦へのきっかけとなったのがタッグで内藤からフォール勝ちしたことでした。フィニッシュがパルプフリクションでした。頭から落下した内藤の痛がりようが半端なかった。タイトルマッチでこの技が決まればと思ってましたが、内藤全部防御しましたね。一度食らい、その破壊力を体感したことが対策強化へと繋がったかな。フィニッシュは内藤のディスティーノ。終わってみれば予想通りな展開。でも面白い試合だった。
 そして棚橋登場!内藤への挑戦をアピール。上手いアピールでしたが、内藤が「大分のお客様は棚橋のそんな言葉をいま聞きたくない、帰れ」と一気に形成逆転。従い帰っていく棚橋。ここでね、けっこう「棚橋、帰るな!」という声援あったんですけどね。もう少し抵抗しても良かったと自分も感じました。内藤は棚橋の挑戦を認めてませんが、大阪城ホール大会での内藤vs棚橋はあるのか。発表を待ちたいです。







  後半戦のベストバウトは高橋ヒロムvsリコシェですね。身体能力差を気持ちで見事に上回ったIWGPジュニア王者。そしてメイン後の内藤と棚橋のマイク合戦。この2人は、かつての全日本プロレスの三沢と川田みたいにリアルな感情を感じるんですよね。それを会場で見れたことに嬉しさありました。
 やっぱりゴールデンウィークはプロレスですね(笑)。今年は天気にも恵まれ最高でした。来年は福岡のレスリングどんたくが2連戦なのだとか(プロレス格闘技DX)。福岡ドーム帰還が近づいてきたか(笑)。これは楽しみだ~!
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

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