日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
安生洋二「武藤(敬司)さんは強かった」

 「RIZIN」榊原代表(関連記事)が現UFCフライ級王者デミトリウス・ジョンソンとその師匠となるマット・ヒューム(関連記事)との写真をアップしてますね(ツイート)。もうここも「RIZIN」に引き抜いたら(笑)、なんて。振り返るとマット・ヒュームはPRIDE、DREAMでルールディレクターを担当してました、ジャッジ陣紹介のときヒュームになると会場の声援が若干多かったのは良い思い出かな。このような歴史から「RIZIN」榊原代表とヒュームにはラインがあるのは容易に想像できます。「RIZIN」と現UFC王者の興味深いつながりですね。かなり前に堀口の師匠とデミトリウスの師匠が火花を散らしたこともありました(関連記事)。
 ヒュームの技術体系の中に鈴木みのるのテクニックがある、という事実(関連記事)・・・もっと言うと現UFC王者とUWFは歴史を遡ると繋がってる・・・壮大ですねえ。ということで今日は「UWF」の話題。今話題の書籍「1984年のUWF」に繋がってゴング格闘技で安生洋二インタビューが掲載されてます。これページ数多くてかなり読み応えあります。その中から若手時代に武藤敬司をスパーした話でも。武藤敬司最強伝説(関連記事12)!続きからです。









■旧UWFにはない技術。武藤さんに極められて、自分の得意技にした技がある
-「武藤さんと肌を合わせた印象は?」
安生「武藤さんは強かったですね。もともと柔道をやっていたじゃないですか。スパーをした時に柔道流の関節技を極められて、『あ、こういうのがあるんだ!』と思って。それは自分の知る限り、旧Uの道場では使われてなかったんです。武藤さんに極められて、それから自分も得意技にした技があるんで。スパーするのは楽しかったですよ」


■藤原(喜明)さんの本には載っていない技術
安生「柔道流の横四方から腕を取って、前腕に体重を乗っけて肘を伸ばしていくような・・・・あれは柔道だと何て言うんですかね?
-「分類すると、腕拉ぎ腕固めですかね」
安生「もちろん胴衣の方が極まりやすいんですけど、それはたぶん藤原さんの本には載っていないと思いますよ」
  ※「ゴング格闘技 2017年4月号」より







 80年代に旧UWFが新日本プロレスと提携を結んだことによって新日本の選手らと練習で交わる機会ができ、その時に若い安生と武藤がスパーした際の印象ですね。武藤敬司最強伝説に新たな1ページが(笑)。この安生インタビューは武藤の他にも色んな選手の印象を語ってます。山崎一夫(関連記事)は練習しないとか(笑)。前にもどこかで読んだことあるけど・・・そんなに練習しないの!?。山ちゃん今、新日本で解説してて真面目な事語ってますからね、若干の営業妨害かな(笑)。では良い休日を~。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

マット・ヒューム氏の後ろにあるのはPRIDE武士道のキャンバスのシートなのかな?
貰ったのかな?
武士道に参戦したクリス・ブレナン選手は運営に内緒で持ち帰りましたよねw

ヒューム氏が若い練習生達に言い聞かせていた「お前達はいい時代に生まれたんだぞ」と言うセリフが印象的です
ヒューム氏が活躍した時代と違い、MMAに対する世間の認識、MMAの試合だけでも食べていける選手も増えましたからね
[2017/02/28 21:01] URL | はな #- [ 編集 ]


はなさん。こんばんは!あ、そうですね。気がつかなかった(苦笑)。ヒュームの役職を考えるともらっていそうではありますよね。クリス・ブレナンは持ち帰ったんですか。悪いやつですねえ(笑)。自分のイメージですけど、外国の方って日本の「武士道」とかに憧れそうな感じします。「PRIDE武士道」っていうネーミングや与える印象は海外向けとしては最高のものなのかも。

そうですよね。ヒュームらの世代のコツコツした積み上げがあるからこその現代MMAですよね。初期は野蛮なイメージありましたが、かなり変わりましたよね。これからの進化も楽しみです。
[2017/03/01 20:43] URL | H.T #- [ 編集 ]


安生さんの言ってた「腕ひしぎ腕固め」は流智美さんの技本で「腕固め」の項で写真が掲載されてました。形は相手が仰向け状態で脇固めみたいな感じですね。最も脇固めとは全然違いますが。
「腕固め」は安生さんが時折決め技にしてたそうですが、まさか武藤さんとのスパーリングで体得してたとは。
[2017/03/12 20:51] URL | スライディングD #- [ 編集 ]


スライディングDさん。こんばんは!腕ひしぎ腕固めって、これですよね。 https://www.youtube.com/watch?v=1ScOPQJaj9o  確かに脇固めと似ているところはありますね。

安生と武藤の技術交流って意外ですよね。武藤のグラウンドテクニックの奥深さを感じます。数年後、対抗戦でその武藤をメインに持ってくる新日本はさすがだなあと思いました。
[2017/03/13 22:29] URL | H.T #- [ 編集 ]


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