日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
スティーブ・ウィリアムスの格闘技戦

 プロレスファンを魅了したプロレスゲーム「ファイプロ」(関連記事)の新作発売を予告するような情報が出てきてます(ファミ通)。これ買う(笑)。
 斎藤文彦さんが連載中の「フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー」を読んでます。第295回のタイトル「“殺人医師”ウィリアムスの運命を狂わせた格闘技戦」、非常にそそられます。スティーブ・ウィリアムス(関連記事12)はプロレス界でトップレスラーでありながら、アマレスでの輝かしい実績があり総合格闘技でもいけるんじゃないか、という期待ありました。格闘技戦っていうと2004年のアレクセイ・イグナショフ戦(YOUTUBE)を思い出しますが、フミ斎藤さんが挙げられてたのはWWEでのバート・ガン戦です。この試合はイグナショフ戦から6年前の1998年なんですね。結果はウィリアムスKO負け。格闘技戦は0勝2敗か。やらない方が良かったのか・・・当時だと組んでしまえばレスリング力を生かしなんとかなるだろう、という思考だったと予想されますけど、なかなかそうもいかないもんですよね。試合動画とコラムの一部を続きからです。











■ウィリアムスに敬意を表したスティーブ・オースチン
【やや蛇足になるが、ストーンコールドの本名(のちに改名)はじつはスティーブ・ウィリアムスで、1990年にダラスWCCWでデビューしたさいに“もうひとりのスティーブ・ウィリアムス”に敬意を表して“オースチン”をリングネームとして名乗ったという経緯がある。ふたりのスティーブはおたがいをリスペクトしていた。】


■WWE版格闘技戦「ブロール・フォア・オール」

【 “ブロール・フォア・オール”とは基本的にはレスリング対ボクシングの異種格闘技戦といった発想で、選手はボクシング用グローブを着用して3分3ラウンド制の試合をおこない、レスリング式のテイクダウンとボクシング式のパンチの合算でポイントを争うという試合形式。】


■ポイントでリードしつつもKO負け。

【ウィリアムスは3ラウンド開始直後、ガンへの両脚タックルからテイクダウンの体勢に入ったところで左ヒザを脱臼。しかし、そのまま試合を続行し、0分52秒、ガンの左フックをアゴにもらいまさかのノックアウト負けを食らった。】 試合動画(YOUTUBE
  ※「殺人医師”ウィリアムスの運命を狂わせた格闘技戦――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第295回」より








 ルールが斬新ですね。1998年だとUFCもPRIDEも生まれてますが、そことの差別化を感じます。WWEならではの格闘技戦、という戦略なのかなあ。ウィリアムスはKOされる前に足を負傷しているのがわかります。負傷してからは、より前へ出ようとするウィリアムス、すぐに試合をおわらさないと、という気持ちかな。それはプラスに取れば窮地にも折れない心、マイナスに取れば不用意に距離を詰めすぎってところでしょうか。この敗戦でWWEでのウィリアムスの評価は下がり、WWEも格闘技戦をすることがなくなったと。
 ウィリアムスは格闘技戦という視点でみると不運というか。キャリア晩年に総合格闘技というムーブメントが生まれ、その時すでにプロレスラーとしてネームバリューがあり、なおかつアマレスのバックボーンがあることから、オファーに繋がったのかな。ただそう簡単に勝たせてくれるルールでもなく評価を下げることになりました。
 最後にウィリアムスのバックドロップ動画でも(YOUTUBE)。これみるとスッキリしますねえ。説得力抜群!! 
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

新日に来てた時はウイリアムスかベイダーが世界最強だと思っていました。あの時代にウイリアムスがMMA出てたらかなり強かったと思います。
[2017/02/25 20:04] URL | BPH #- [ 編集 ]


BPHさん。おはようございます!当時の外国人って規格外に大きい選手がいましたよね。当時、総合というものがあって参戦してたらどうなったんだろうと思うとワクワクします。規格外のパワーやアマレスのバックボーンを生かし勝利できたのではと思いますね。
[2017/02/26 07:30] URL | H.T #- [ 編集 ]


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