日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
ジャイアント馬場ルールを破った男

 長州力(関連記事)の日めくりカレンダーが発売されるそうです(YAHOO!ニュース)。自分はねえ、例の松岡修造カレンダー買いましたよ。あれ面白いんですけど1か月分しかないので、繰り返し使うと飽きてくるんですよね。かなり分厚そうになりそうですけど365日分の日めくりとかあってもいいのに。それ以降さまざまな日めくりカレンダーが発売されるも買ってなかった。でも!長州力のは欲しい(笑)。名言の多い長州ですから、作り手の楽なところあるかもしれないですね。
 今日はジャイアント馬場(関連記事)の良いお話を。馬場っていうと全日本プロレスのトップですから周囲から気をつかわれるポジションではあったでしょうね。試合後、会場で馬場がシャワーを浴びている時には誰も入ってはいけないというルールがあったそうです。この手のルールがあるということはシャワー室って複数で使える仕様なんですね。そのルールを破った男がいると。続きからです。









■高山善廣「ご一緒に失礼します」
【全日本プロレスのある試合後のことである。『お疲れ様です』高山善廣(当時フリー)は、そんな風に言ってシャワー室に入った。と、先に入っていた御大がジロリと見やり、答える。『・・・・おう』『ご一緒に失礼します』。高山が『馬場がシャワーを浴びてる時は誰も入ってはいけない』というルールが全日本にはあるということを知ったのは、それから後のことだった】

■笑顔のジャイアント馬場

【馬場は不機嫌になるのかと思いきや、ニッコリと笑い、意外にもシャワーの手を止め『あそこはこうするんだ』と高山に、その日のアドバイスをし始めた】

■高山「本当はみんなに近づいてほしかったのでは」
【『馬場さんも本当は、みんなに近づいてほしかったのではないだろうかと思う。何も考えずにシャワー室に入った俺を、馬場さんは笑顔で迎えてくれたのだ。だから、あのシャワー室が馬場さんにもいい思い出であってくれたら嬉しいなと思う。いまごろ天国で『ヨソの団体から来たガキが、俺の風呂に入ってきやがった』。そんな風に笑いながら思い出せる出来事であってくれれば、こんなに光栄なことはない。』と、自伝『身のほど知らず』(東邦出版/2002年)でも語っている】
  ※「泣けるプロレス 心優しきレスラーたちの35のエピソード」より







 地位と名誉を手に入れるも、失うものあるみたいな馬場の精神状態が伝わってくるようです。馬場は大きい選手好きなのと、他団体の若い選手という面で高山(関連記事)に接しやすかった面あるかもですね。高山(関連記事)はUインターでの実績がある中、全日本では1から練習生と一緒にトレーニングしていたようですし(関連記事)、馬場からすると最高の選手、人間だったのかも。
 高山は最初に新日本プロレス入門するも挫折→Uインターの宮戸から声をかけられプロレス入り。スタートに全日本プロレスがないんですよね。もし最初から全日本プロレス入団してたらどうなってたんだろう。馬場さん気にいっただろうしね。ではでは良い休日を~。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

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