日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
踏みつけを振り返る川尻達也

 「RIZIN」榊原代表がアントニオ猪木と協力したやっていきたい気持ちをコメントしてますね(東スポWEB)。振り返ると「RIZIN.1」(関連記事)の時のポスターに「元気が出る格闘技」というキャッチフレーズがあって、猪木を連想させました(関連記事)。その時は猪木現れず藤田参戦という形でしたが、RIZINから猪木に前向きな気持ちがあるんだろうなあとは感じたり。
 昨年末の「RIZIN」。川尻vsクロン(GYAO試合動画)。川尻勝って欲しかったけど負けちゃいましたね。敗因として挙がるのが川尻がクロンに見舞ったグラウンド状態でのジャンピングフットスタンプ。寝ているクロンの顔面をジャンプして踏んじゃおうっていう動作なんですが、それができるポジションとしてクロンとのスペースが必要。つまり、川尻はクロンの寝技地獄から逃げれるチャンスだったのにも関わらずジャンピングフットスタンプをし、結果捕まえられ、寝技で1本取られたと。ちょっと盛り上げ重視過ぎたんじゃないかという声があります。これに関して自分はネガティブに取りたくないですね。結果的にはネガティブになっちゃいましたけど。川尻のコメントを続きからです。








■盛り上げようとかじゃなくて練習してたコンビネーション
川尻「そこは別に響く試合にしたいからとかじゃなく、勝つために、あの状態でガードの中にいてコツコツやっていてもクロンをぶっ飛ばせないので、クロンをぶっ飛ばすためリスクも分かりつつやりました。あの展開はものすごく練習でやってましたし、踏みつけて相手が足とかを取ってきたところで背を向けて抜いて、振り向きざま相手が足にしがみついてきたところへサッカーボールキックっていうのをめちゃくちゃ練習して、練習ではものすごくそれが決まってたんです。けどクロンは足が抜けなくて、その辺はやっぱり違うんでしょうね。ああやって背を向けない方がよかったなって試合が終わってから思いましたけど、あれは別に盛り上げるためとかじゃなくて普通にコンビネーションとして出しました」
  ※「ゴング格闘技 2017年3月号」より







 なるほど、ジャンピングフットスタンプ→サッカーボールキックのコンビネーションだったんですね。意表をついたコンビネーションですね。自分は川尻は久しぶりの日本マットで計量で桜庭マスク(関連記事)を着けてたり、桜庭を意識し過ぎたんだろうなと。でもその気持ちは心地よかったりするのでネガティブに添えたくないなって思ってました。川尻の予想外はクロンの掴みが強く抜けなかったってとこですかね。こういう面も含めて寝技スキル差が出てしまったかもですね。敗戦した川尻ですが次の試合に前向きなコメントあったの楽しみにしてます。
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント

毎日お疲れさまです!
ベラトールはFixed fight論争が巻き起こりましたね。やはり多くの人が疑ってたということですね。
クロングレイシーは前回の所戦でも所がジャンピング踏みつけを狙ったところを掴んで、そこから流れで劣勢になりチョークで勝ってます。
川尻もそれをわかっているとは思いますが、それでもやりたかったのかなと。やはりあの頃のPRIDEルールの醍醐味を見せたかったのかなと思ってしまいました。
[2017/01/28 11:51] URL | インザーギ #- [ 編集 ]


インザーギさん。こんばんは!あの試合は、さすがに疑いたくなりますよね。ティトの準備してたかのような引退発表がなかったら、まだ・・・ねえ(笑)。

所戦でもそうでしたね。そう考えるると川尻陣営は戦略を、もう少し考えるべきでなかったかなと思えますね。
そうですね。川尻は否定しそうですが、やっぱり心の奥底には久しぶりの日本だしPRIDEというテーマが身体を動かしたのかもしれませんね。
[2017/01/29 22:25] URL | H.T #- [ 編集 ]


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