日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
ギャビ・ガルシア「(堀田のロープワークに)驚き、怯えた」
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 画像は年末「RIZIN」イベント終了後の大忘年会の様子。一仕事終わりリラックスした選手らが集まってくるんですね。ピント、ズレてますが(笑)、堀田、神取の姿があります。堀田は少しステージに上がりバックステージに下がったんですが、榊原さんに呼び戻されてました。そして、榊原さんがマイクもってファンの前で堀田を讃えてましたね。敗れた堀田ですが、運営側からすると急なオファーを受けてくれ、ピンチを助けてくれた。大感謝でしょうね。
 ツイッター見てたら昨年末「RIZIN」で行われたギャビ・ガルシアvs堀田祐美子の興味深い情報ありました(ツイート)。堀田が見せたプロレススタイルのロープワークにギャビは怯えていたっていうんですね。試合だけ見るとギャビは呆れ、簡単に捕獲し試合を終わらせた、という風に見えましたが、実際は違うんですね。体格差があり過ぎるので、観る側からすると、「ギャビが見下してる」という風に見えがちになってしまうのかな。試合感想と合わせてギャビのコメントを続きからです。









〇ギャビ・ガルシア(1R 0:41 TKO)堀田祐美子(試合動画
 試合前から堀田不利だなとは思いつつ、プロレスラーだから何かやってくれるという期待あった試合でした。試合はじまり・・今日のメインのネタになりますが・・・堀田のロープワーク。「堀田やってやれ!」とテンション上がりました。が、すぐに捕獲され・・・場内ため息(苦笑)。圧倒的なギャビのパワーしか目にいかないですが、よく見ると堀田のパンチで反撃し戦ってます。あれがカウンターでクリーンヒットしてれば・・・最高だったのになあ。ギャビのパワーに圧倒され堀田倒れ試合終了。堀田が勝つ、という視点で見ると見せ場はない完敗でしたが、周囲から評価された堀田がいたのは事実ですね。試合後、堀田は「神取さんが仇をとってくれます」と次の展開をアピール。すると謎の外国人(アルファ・フィメール)がリングに上がりギャビとの対戦をアピール。英語ができるので、一気にギャビとコミュニケーションをとることの成功し、言い合いが始まります。置いてけぼり状態の神取。神取も必死で間に入りギャビとの対戦アピール。良い空間じゃないですか(笑)。客席では厳しい表情でリング上を見つめる長与千種(関連記事)の姿ありました。ここにも注目ですね。今後どういう展開があるのか。次に繋がる試合でしたね。長与vsギャビは究極かもしれないですねえ。




■私のキャリアは終わると思った
ギャビ「彼女(堀田)がロープのジャンプし走り始めた時、私はクリス(サイボーグ)を見つつ、‘私はどうしたらいいの?’と考えた。私は、‘彼女は私に跳びかかりし、パンチをくらわす、私のキャリアは終わるだろう’という精神状態だった」

■驚き、ショックを受けた
ギャビ「(堀田の動きに)怯え、ショックを受けた。予想が出来なかった(動きが読めない)。ロープへ走り飛ばないように、上手投げか何かで彼女(堀田)を投げようと思った。(堀田の動きは)私を怯えさせたわ。(セコンドの)クリスは試合後に言ったわ、私もどう対応するかなんてわからないわと。」

  ※「MMAFIGHTING」より








 ギャビかなり動揺してたんですね。当たり前ですけど未経験の状況ですよね(笑)。相手がロープワークをし出すなんて。セコンドのサイボーグも総合格闘家のわけで、プロレス知らないわけで、ロープワークする相手に困る選手にアドバイスできないと(笑)。
 敗れた堀田ですが、自分がやってきた事を貫く大切さを感じれますね。プロレスのロープワーク、プロレス界では当たり前のことですが、柔術家、総合格闘家からすると未体験ゾーン。ギャビのメンタルを大きく揺さぶったんですね。「RIZIN」で太鼓叩いてた人は、相手に合わせすぎて失敗した過去がありますが(関連記事)、堀田は生き様を見せれたんじゃないでしょうか。
 次はどうなりますかね、究極は長与vsギャビとして、神取vsギャビみたいです!
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント

堀田選手、試合前後ともネット上でバカにされてるようですが、
最初のロープワークは作戦として有りだと思います。
敗因はまず、走るスピードが遅かったのと順番にロープワークで四方に飛んだこと。

猪木なら例え(体力の衰えた)晩年であっても自らロープに素早く飛び込んで
相手の前でサッと止まり一瞬の虚を突いて
動揺してる間に一発かます位の事はやってのけたでしょう。
(wウィリアムス戦の試合中リング外に目線をやりウィリーが釣られて見た瞬間に攻撃する等)

緩急つけながら相手を翻弄し同時に観客を魅了する動き
そして肝心な所では、卑怯と思われる裏技を繰り出しても必ず星を取りに行く性根。
やはりA猪木は時代を超えたスーパースターだったんだなぁとしみじみ感じながら
呆気なく捕まり敗れ去った堀田選手を見ながら迎えた大晦日の夜でした。
[2017/01/09 14:58] URL | 風天のヒロ #- [ 編集 ]


風天のヒロさん。こんばんは!勝敗だけの視点で見ると堀田の完敗ですが、プロ選手という視点で見ると支持する人、バカにする人含めて注目を集めている時点で一流なのかもしれないですね。ロープワーク良かったですね。言われるように順番に規則正しい動きじゃなく不規則な感じが良かったですね。ギャビの動揺する姿をもっと見たかった。

猪木と照らし合わせながらTV観戦されたんですね。確かに猪木なら爪痕をしっかり残したかなと思えます。猪木のような、どんなことをしてでも勝つという精神はもっとあった方が良かったかもですね。虚をついての攻撃はアリですね。

生き様を見せた堀田ですが、次にギャビと戦うプロレスラーはそれにプラス、言われたような勝つ貪欲さみたいな物を見せてほしいですね。
[2017/01/10 01:54] URL | H.T #- [ 編集 ]


総合の黎明期から参戦したプロレスラーにはロープワークをやってほしいと願っていたので、堀田選手が走り出したときは感動しました。惜しむらくは、走りすぎたことです(苦笑) 2回目の時ジャンピングニーを放って欲しかったですね。ジャンピングニーは当たると大ダメージを与えられるし、当たらなくても体勢が悪くならないのでとても優良な技です。相手も走り出した時動揺したとここで読ませていただいたので、やっていたら…と思ってしまいますね。
[2017/01/13 02:37] URL | A #- [ 編集 ]


Aさん。こんばんは!そうですね。ロープワークはプロレスラーを表す一番わかりやすい表現かもしれないです。堀田選手が走り出したときは、自分も「すごい!」と感動しました。ただ、言われる通りで走り過ぎましたね(笑)。yジャンピングニーはいいですね!ギャビの動揺ぶりを考えるとジャンピングニーは、かなり効果があったかもしれないですね。総合格闘技でロープワークはネガティブな視点が多いとは思いますが、今回のギャビに与えた効果、それを考えると間違いではなかったのかなと思えてきます。何よりも堀田がプロレスラー魂を見せてくれたのが嬉しかったです。
[2017/01/14 04:06] URL | H.T #- [ 編集 ]


いきなり走ってびっくりしたでしょうが、何もしないと知って安心してパンチを決めたのでしょうね。フロントハイキックやフライングニールキックを決めればまた違うかもね。

しかし、ギャビvs女子プロレスと言うアングルが発生して何でも長与さんが榊原さんに土下座したとか。こういう事はそそくさと進めないと忘却状態に成りかねない。中井りん選手しかり。RIZINも2ヶ月に一回ぐらいのペースですれば。


[2017/02/19 22:57] URL | スライディングD #- [ 編集 ]


スライディングDさん。こんばんは!試合だけみると堀田の完敗だったわけですが、ギャビの動揺を知ると自身のバックボーンを信じることって大事なんだなと思いました。あそこで捕まらなかったらまた面白い展開になったかもですけどねえ。

そんなことあったんですか。長与は観戦してましたね。何かしら今回の件に絡んでほしいなとは思いますけどね。中井はピンチですねえ。プロとして魅力あるだけに、良い方向へ進んでほしいです。堀口のUFC離脱とかぶりますが、選手の試合をする環境作りって大事ですよね。
[2017/02/19 23:11] URL | H.T #- [ 編集 ]


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