日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
「WRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドーム」を新日本ワールドでみた

 「DROPKICKチャンネル」に中井りん(関連記事)のインタビューがアップされてます。驚いたのは経済的な理由で携帯電話持ってないそうです。そんなに生活苦しいのか。ファイターはサラリーマンみたいに月々の給料があるわけでないので、携帯を持つにも決断がいるのかな。「RIZIN」のファイトマネーで携帯持てればいいですねえ。
 今日は1.4ドーム大会の感想でも。スコット・ノートン(関連記事)の登場に驚き、メインの死闘に驚き。満足度の高い興行でした。ノートンは翌日の後楽園ホール大会に参戦してましたね。今後の動向に注目です。では全試合、簡単に感想を。続きからです。








<1分時間差入場バトルロイヤル ロイヤルランボー>
登場順 1:○エルガン→2:ビリーガン→3:ボーン・ソルジャー→4:チーズバーガー→5:ライガー→6:小林邦明→7:タイガーマスク(4代目)→8:中西学→9:田口隆祐→10:ヨシタツ→11:永田裕志→12:天山広吉→13:ヒロ斉藤→14:スコット・ノートン
→時間差バトルロイヤル。62㎏のチーズバーガー(関連記事)が今年もきてくれた。チーズバーガーの優勝を期待しつつ小林邦明(関連記事)登場に驚き・・・・と思ったらノートン(関連記事)登場!これはサプライズでしたね。しかも身体いがいと衰えてない。田口を超竜ボムでKO。エルガンとノートンの新旧パワー対決を期待したいんですが、エルガンがすぐに場外へノートンを落としてしまい若干残念。最後に残ったのはチーズバーガーとエルガン。これはチーズバーガー優勝かと期待しましたが、パワー差あり過ぎ。エルガンボムでチーズバーガー沈む。面白かった。毎年、このバトルロイヤル楽しい!ドーム大会、良いスタート。


<シングルマッチ>
○タイガーマスクW(6:34 タイガードライバー)タイガーザダーク
 タイガーマスクWの中身は変わらず、あの研究所の人(関連記事)ですね。タイガーザダークはゴツイ黒人ですね。ROHのACHではないかとのツイートありました。試合は・・・まあ、危なげなくタイガーマスクWが勝利。タイガーマスクWの中身は、あまりにもムーブからバレバレなので、Wならではの特別なムーブが欲しいなと感じましたね。もしかしたら中の人・・・そこまで思い入れないのかな(笑)


<IWGPタッグ選手権>
【挑戦者組】バレッタ、○ロッキー・ロメロ(12:57 回転十字固め)【王者組】マット・ジャクソン、ニック・ジャクソン
 解説の金沢さん言ってましたが、ドームで純粋なタッグタイトルマッチは久しぶりですね。今まで何度か言ってますがやっぱりタイトルマッチを3WAYとか4WAYとかで競うのは、微妙かな。これが一番ですねえ。この4人はもうハイレベル過ぎてわけがわからない(笑)。素晴らしすぎる。自分はヤングバックス押しですけど(笑)。印象に残ったのはバレッタのトぺ失敗。ヤングバックスがかわしたため、場外へのトぺ失敗。こんなにも完全にかわされるトぺってかなり新鮮。あんまり・・・というか観たことないレベル。瀕死のバレッタ・・・ロメロ一人で頑張る・・・余裕のヤングバックス。その隙をつかれたのかロメロが丸め込む。新王者の誕生。


<NEVER無差別6人タッグ選手権ガントレットマッチ>

ペイジ、○裕二郎、ファレ(7:30 ピンプジュース)邪道×、YOSH‐IHASHI、オスプレイ
ペイジ、×裕二郎、ファレ(2:06 スカルエンド)SANADA〇、EVIL、BUSHI
フィンレー、リコシェ、×小島聡(6:30 EVIL)SANADA、EVIL〇、BUSHI

 ガントレットマッチとは通常通り2つのタッグチームが戦い勝ったチームが次のチームと戦うと。勝ち抜き戦の要素あります。王者チームは最後に出てくると。目まぐるしすぎる3WAY、4WAYの短所を修正しつつ、ビッグマッチで一気に選手を披露したい気持ちが表れたバトル形式なのかな。今回4チームいます。最初の登場したのがペイジ、裕二郎、ファレ、その次が邪道、YOSHI‐HASHI、オスプレイでした。オスプレイの動きが相変わらずレベルが違う。後に出てくる邪道がすごく遅く見えるんだけど(笑)。フィニッシュは裕二郎のピンプジュース。これはDDTですね。
 次に出てきたのはSANADA、EVIL、BUSHI。この試合早かった。SANADAのスカルエンド。そして王者の登場!この試合形式はスタミナ的に王者有利ですね。と思ったけど結果はEVILが小島をフォール。小島は元気いっぱいでしたけどBUSHIの死角をついた毒霧から流れ変わりました。新王者はロス・インゴベルナブレス!



<シングルマッチ>
ジュース・ロビンソン(9:37 クロスローズ)CODY〇
 バレットクラブ新参加のCODY楽しみです。CODYはダスティ・ローデスの息子です。ほんと2世レスラー多いですよね。ジミー・スヌーカの息子、デーブ・フィンレーの息子とか。この2人ともに元WWEですが、格は完全にCODYが上。試合からもCODYが「かかってこい」と上から挑発するかのような場面ありました。ジュースは日本での成長を見せるときですね。CODYの得意技はアメリカンナイトメア。変形足四の字。足攻めから試合を組み立てるタイプですね。フィニッシュはクロスローズ。変形のコジコジカッターというかダイヤモンドカッターみたいな技。CODYは見た目は華やかですが、手堅く巧い選手です。足攻め系ということで、棚橋と被り、足を負傷する選手が増えるのか。良い選手なので今後の活躍楽しみ!


<ROH世界選手権>
【王者】カール・オライリー(10:14 ラスト・ショット)【挑戦者】アダム・コール○
 オライリーのスタイルはU系というか現代でいうとMMAよりというか。個性的ですよね。コールのフィニッシュは危険ですねえ。後藤の「牛殺し」系。後藤より巧いかも(笑)。テクニシャンのオライリーですが、同じ分野でも負けないという実力をコールが見せてくれました。新王者はアダム・コール。これまでのタイトルマッチ、全部王座移動してますね。



<IWGPタッグ選手権 3WAYマッチ>
【王者組】ロア×、トンガvs【挑戦者組】石井、○矢野vs【挑戦者組】真壁、本間(12:24 横入り式エビ固め)
 昨年からの流れで真壁、本間組(関連記事)にベルトくるかなと予想してましたが、石井、矢野組が新王者に。フィニッシュが矢野と石井らしさがギッシリつまった連携でした。王者組が石井をツープラトンのブレンバスターを仕掛けようとすると背後から矢野が両手で2人へ急所攻撃→苦しむ王者2人に石井が助走つきラリアット→矢野が丸め込むといった連携。またも王座移動。
 
 
<IWGPジュニアヘビー級選手権> 
【王者】KUSHIDA(16:15 TIMEBOMB)【挑戦者】高橋ヒロム〇
 高橋ヒロムがいきなりタイトル獲っちゃいましたね。KUSHIDAの関節地獄に屈しなかった。腕関節の防御も堅かったですね。KUSHIDAは関節を極めようと無駄に体力を使っちゃったかな。高橋っていうと、新日本の寮がリニューアルする際に「解決ビフォアーアフター」(関連記事)に出演してたヤングライオン時代を思い出します。今や王者ですか。


<NEVER無差別級選手権>
【王者】柴田勝頼(16:17 GTR)【挑戦者】後藤洋央紀〇
 壮絶な試合。最近は毎回、満身創痍の柴田が心配になります。後藤の技って危ないのが多いんですよね、裏GTRとか危険過ぎる。この2人が試合すると熱い試合にはなるんですが、友情があるのは見え見えなので勝負論という視点でみると薄く感じてしまいます。最初の対戦は最高でしたけど、対戦を数回重ね・・・今はしばらく対戦を寝かす時期なのかなって気はしますね。おお。またも王座移動。


<IWGPインターコンチネンタル選手権>
【王者】○内藤哲也(25:25 ディスティーノ)【挑戦者】棚橋弘至
 新入場テーマ曲初公開の棚橋(関連記事)。ドームという広い会場のせいなのかメロディが掴みにくい曲かなとも感じました。予告通り「ゴーエース!」と連呼してますね。エースでなければいけない曲・・・けっこうプレッシャーですね、これは負けれない試合・・・棚橋勝つんだろうなと予想してましたが、内藤が勝っちゃった。足攻撃のやり合いの中、内藤のディスティーノが完璧に決まりましたね。エースじゃないのに「ゴーエース!」と呼ばれる男。今年の棚橋はどうするんだろう・・・。翌日の試合でNEVER6人タッグ王座獲得ということで、今年はタッグで存在感を出していくのかなあ。


<IWGPヘビー級選手権>
○【王者】オカダ・カズチカ(46:45 レインメーカー)【挑戦者】ケニー・オメガ
 凄い試合でしたね。昨年の内藤戦ありましたし・・・オメガは名勝負製造機ですね。中盤まではオメガの幅広い経験、オカダにはない野外での様々のシチュエーションでのスタイル、ある物を器用に使う技術を魅せてましたね。中でもオカダがオメガに放った場外へのショルダースルー。オメガが場外に設置された机に受け身を取ります。過去記事でショルダースルーの話題を扱ったことありますが、そのような視点で見ると、これはオメガの同業者に対する挑発とも感じれます。ショルダースルーの受け身だけでも難しいのに、場外へ、しかも机の上でおれは受け身をとれるんだよと。試合全体としてはオメガの身体能力の高さを感じるものでしたが、最後の最後でオカダの精神力がオメガを凌駕しましたね。この試合は大げさでなく今年のベストバウト候補だと思います。両者の拍手ですね!






 メインが圧巻でした。40分を超える、まさに死闘という言葉がピッタリの試合でした。ネガティブな意見をあえて言うなら、レフェリーが死闘に導きすぎなのではとも感じました。途中、解説の蝶野が「(両者フラフラなので)ダウンカウント取るべき」とコメントしてましたが、レフェリーが取らなかったですね。お客さんの期待に応えようと頑張る選手、そこをコントロールする周囲の勇気っていうのも大事かなと感じれる名勝負、死闘でした。ほんと素晴らしい試合ありがとう、お疲れ様でした言いたいです。今年も新日本プロレスから目が離せませんね。
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コメント

しかし、鈴木軍も来て選手が多過ぎ。40人ぐらい居るわ。少しは空気を読んでくれよ…。
[2017/02/01 00:36] URL | スライディングD #- [ 編集 ]


スライディングDさん。こんばんは!ノアと新日本の関係が変わってしまった関係で予想はされてましたけど鈴木軍がやってきましたね。所属選手多いですよね。今年は海外戦略等ありますし、幅広く上手く選手を起用できたらいいんですけどねえ。
[2017/02/01 23:23] URL | H.T #- [ 編集 ]


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