日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
ロンダ、ドミニク敗戦 「UFC 207 ラウジーvsヌネス」をDAZNでみた

 今日から更新はじめます。昨日の1.4ドーム良かった。スコット・ノートンの登場にビックリ。身体も衰えてなくて普通に超竜ボムで田口がKOされてました。圧巻だったのがメイン。身体能力的にオメガが上回ってる感じがする試合でしたが、オカダの「新日本を背負ってる」という、支え?プレッシャー?がしだいにペースをつかみ最後は劇勝!詳細はまたアップします。毎年なんですが年明けは観戦レポートが盛りだくさん(笑)。まだ魔裟斗vs五味みてないし(苦笑)。のんびりアップしていきます。
 昨年31日に開催された「UFC207」のメインカードをDAZNで視聴しました。注目は何といってもロンダ・ラウジーの復帰戦。長い間無敵だったラウジーだったんですが、敗れちゃったんですよね(関連記事)。精神的ダメージ大で復帰話なかったんですが、唐突に発表された印象。大物ロンダだけに、密かにじゃないですけど、こっそりUFCが準備してたんですかねえ(笑)。やっぱりラウジーには無敵でいてほしいな。が、現実は甘くなかったですねえ。感想を続きからです。







<フライ級 5分3R>
〇 レイ・ボーグ(判定3-0)ルイス・スモルカ
 スモルカの身長172㎝。フライ級では巨人ですね(笑)。イギリスの選手なんですが、顔立ちはアジア系に近いかな。試合は寝技で攻守が激しく入れ替わる良い試合。そんな中、ボーグはよく時計に視線を。それほど激しい攻防のなかにおいても冷静だった。その差が出たのかな。3Rは寝技でボーグは圧倒でした。試合中に足首を負傷したようですが、それを感じさせない好パフォーマンスだったんじゃないかな。

ボーグ「俺のことをまだ知らないやつ。覚えて帰ってほしい!」




<ウェルター級 5分3R> 
○キム・ドンヒョン(判定2-1)タレック・サフィジーヌ
 とても拮抗した試合。見る側としては退屈した方も多かったのでは(笑)。3Rにドンヒョンがスイッチを入れ猛ラッシュ。決定打は生まれなかったものの、テイクダウンを成功したり、終わってみれば3Rのドンヒョンのラッシュ、攻める気持ちが僅差の判定勝利を呼んだかな。ドンヒョンはこれで歴代ウェルター級勝利数が4位とのこと。GSP、ヒューズらの下と。これは偉大な数字ですね。
 


<バンダム級 5分3R>  
○T.J. ディラショー(判定3-0)ジョン・リネカー
 これはいいカードですね。ハードパンチャーのリネカーとレスリングベースながら変幻自在のステップからの打撃ディラショー。若干遠い距離からの蹴りとタックル。ディラショーが上手く戦ってました。距離が離れているせいかリネカー得意のパンチラッシュの有効打が生まれにくかったですね。テイクダウン成功してからはよりディラショータイムというか、パウンドがめっちゃヒットしてました。リネカーはやっぱ寝たら厳しい。得意のスタンドでの打撃が封じられた格好でした。相性って言ってしまうとアレですが、遠距離から変幻自在に攻めれるディラショーと近距離でのパンチを得意とするリネカーは相性的にリネカー厳しいかなと感じました。リネカーがもっと上にくには得意のパンチにプラス新しいパターンが必要だということなのかな。

ディラショー「ベルトが欲しい!あれは俺の物。ドミニク・クルーズのものではない。」




<バンタム級タイトルマッチ 5分5R>

【王者】ドミニク・クルーズ(判定0-3)【挑戦者】コーディ・ガーブラント〇
 非常にハイレベルですね。相変わらずドミニクは難解なステップからの打撃。ガーブラントはオーソドックスなボクシングスタイル。見ごたえのあるスタンド打撃の攻防がみられましたが、3Rあたりからガ-ブランドが明らかに打撃で優勢になってきます。何とかしようと攻めるドミニク。カウンターなど少な目で確実に打撃を打つガーブラント。手数はドミニク、ヒットはガーブラントですね。劣勢なドミニクですが、動き止まらず攻めっぱなしですね。このスタミナ恐るべしだな。精神的に追い込まれてないんだろうか・・・こんなに攻め続けれる・・・単純に凄い。これがトップレベルなんでしょうね。ただ試合は攻めるドミニクを冷静にガーブラントが打撃で捕えるという展開。王者劣勢のまま判定へ。判定はガーブラント。新王者誕生。強烈な打撃で王者を圧倒しながら、深追いしないというかガーブラントは慎重に試合を組み立ててましたね。

ガーブラント「夢が叶いました。ここにいるマックス君は病気と闘っている。彼と出会ってから自分の価値観は変わりました(マックス君にベルトを巻く)」
マックス君「最高です。こんな風にベルトを巻けるとは思わなかった」
ガーブラント「俺が世界最強。TKディラショー、俺に挑戦してこい」



<女子バンタム級タイトルマッチ 5分5R>

○【王者】アマンダ・ヌネス(1R 0分48秒 TKO)【挑戦者】ロンダ・ラウジー
 敗戦から蘇ったスーパースター、ロンダ・ラウジー復帰戦。ラウジーが勝って王者になって年越しかなというシナリオを思い描きがちになってましたが、現実は厳しかったですね。いつもの入場、鋭い眼光。弱点と思われる打撃をどう修正してくるのかと期待してましたが、またも打撃で敗れました。ヌネスのパンチラッシュを防げなかった。打撃をもらいつつも前回の敗戦の時よりはパニックになってなかったなと感じましたが、あれだけもらってしまうと厳しい。顔を真っ赤にしながらうなだれるラウジー。現実は厳しい。
 RIZIN無差別級トーナメントで優勝したミルコ・クロコップ。PRIDEを制すもUFCで苦しい時期あり、昨年末再び日本「RIZIN」で結果を出しました。厳しい時期を乗り越えたミルコ。ラウジーもミルコのように、試練を乗り越えてファンを魅了してほしいですね。次に期待します!

ヌネス「ロンダ・ラウジーをTKOで倒しました。私はアマンダ・ヌネス」
‐「相手がロンダ・ラウジーということでプロモーションが忙しかったですね。あなたは脇役のような扱いでした。王者なのに」
ヌネス「そんなことは気にならなかったわ。私の真の強さを見せることができたので、それすらも良かったと思ってる」







 ドミニク、ロンダの完敗に驚きました。ラウジーはやっぱスタンドの打撃が課題になるのかな。次大会1.16「UFN」。BJペンの復帰戦になります。相手がヤイール・ロドリゲス。若きストライカーです。ちょっと打撃で打ち負けてしまうんじゃって心配する自分もいるんですが、その予想が外れることを願います。BJが最後に試合したのが2014年のエドガー戦ですから約2年ぶりですかね。最初は昨年の6月復帰だったんですけど、ドーピング検査に引っかかり10月に延期。しかし、その10月フィリピン大会が急きょ中止になり、再延期。BJファンにとって待ちにまった試合でしょうね。楽しみに待ちます!
スポンサーサイト

テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント

あけましておめでとうございます!
年末年始すごい試合目白押しでしたが、なにより207でした。絶対王者クルーズでしたが、残念ながら完敗でした。ガーブランドが終始ゾーンに入っていた感じがして、何をやっても決まりましたね。打つてなしだったクルーズもまだまだ戦えると思いますので復活してほしいですが、ガーブランドの政権が続きそうです。TUFでもコナーに果敢に楯突いていたし、コナーとの最強タトゥー対決見たいです。
ロンダ様も48秒完敗でしたね。もしかしたら前回もホルム戦でパンチの耐性がなくなってしまったような、打たれ弱さが露呈してました。勝って終わりたかったであろうロンダの気持ちもわかるので正式なアナウンスまでしばし待ちましょう!
大きな山が動いた207、新しい時代の幕開けを感じたスタートです。今年もよろしくお願いします!
[2017/01/05 17:30] URL | インザーギ #- [ 編集 ]


インザーギさん。あめましておめでとうございます!クルーズとガ-ブランドは判定となりましたが、とても見ごたえある攻防でしたね。クルーズのマジックのようなステップをガ-ブランドが完封したかのような印象でした。パンチのキレが素晴らしいですよね。TUFでコナーと言い合いしてたんですか。ガ-ブランドとマクレガーの対決は想像してなかったんですが、階級をなんとかしてもらって実現してほしいですね。
ロンダ様は残念。打撃に対する苦手意識みたいなののがあるかもですね。ホルム戦で耐久とメンタル、両方にダメージを負ったかもですね。良いのもらった後の修正というか、同じく劣勢だったドミニクと比べると修正能力に差がありますね。ロンダ様のカムバックに期待したいです。
では今年も宜しくお願いいたします!
[2017/01/05 23:14] URL | H.T #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://hidehide7755.blog27.fc2.com/tb.php/4201-d6fe1934
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

blog rink up



独り言



お世話になっているブログ



★★おすすめ★★





Comments+Trackback

Comments<>+-
Trackback <> + -



ありがとうございます!



最新の記事



カテゴリなど



RSSフィード