日刊H.T Season 2
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中井祐樹とジェラルド・ゴルドーが再開

 中井祐樹(関連記事)とジェラルド・ゴルドー(関連記事)が再開し一枚の写真に。両者は約21年前になりますか。「VTJ95」の無差別級トーナメントで対決。体格で劣る中井はゴルドーのサミングで片目を失明するほどの大ダメージを負いつつも、不屈の精神で決勝戦まで勝ち進みます。そして決勝の対戦相手は、あのヒクソン・グレイシー。闘う前から大ダメージの中井でしたが諦めることなくリング上へ、そしてヒクソンのチョークで落とされる。当時見てて、この小さい人の精神力はなんなんだ驚いたものです。あのトーナメントで得たものも多かったでしょうけど、片目の視力を失った・・・というのはあまりにも。しかもサミングですからね。そのゴルドーとの再会ですから、どんな気持ちなんだろうと想像してしまいますが、笑顔の中井が映ってますね。あのトーナメントで中井は不屈の精神を見せたわけですが、そのモチベーションの一つが「対プロレス」。こういうコメントを残してます。
中井「怒ってました。無茶苦茶怒ってたんです。真剣勝負で戦ってる自分たちが“弱ええよ、ちっちゃいじゃん”で片付けられて、今だからはっきり言えますけど、真剣勝負じゃない“格闘技系プロレス”がマスコミに大きく取り上げられることに凄く憤ってました。だったらそいつらとやって、皆に自分たちの強さを見せて引っ繰り返そうって。子供っぽい感覚だし、僕の若気の至りとしか言いようがないんですけど、あの時はああいう場で証明するしかなかった」Paraestra Archives
 対プロレス(関連記事)と自分達をもっと世間に知ってもらいたいという思いがモチベーションとなってたのが伝わってきます。96年から修斗のフロント入りした中井はまたもプロレスを意識した行動を。続きからです。









■週刊プロレスに修斗掲載をお願いする
中井「露出を増やさなきゃダメと思ったんですね。だから『格通』だけでなく『週プロ』にも電話したんですよ。確か浜辺さんが編集長だったんですけど、『俺らオープンフィンガーグローブはしてますけど、やってることはパンクラスと同じようなものなんで、プロレスとして扱ってもらえませんかね?』って(笑)」・・・・(略)でベタ記事で載せてもらったんですけどね」
  ※「KAMINOGE vol.33」より






 こういう話をすると中井はプロレス嫌いのように感じてしまうかもですが、その逆で好きなだけに心のどこかに必ずいるみたいな感じでしょうか(関連記事)。ゴルドーっていうのはプロレス界とも繋がりがなかったわけではないので(関連記事)、それが中井の脅威のメンタルを生み出したのかもしれませんね。約20年経って笑顔で再開。何しゃべたんだろうねえ。ほんと気になる~
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

こんばんは!毎日楽しい記事をありがとうございます!今回の記事は驚きですね!つくづく格闘技は常人ができる世界ではないと思いました。普通は片目を反則で潰された人間と笑顔で映ることはできないですよね。中井さんが器が大きいのかジェラルドゴルドーが実は本当はいい人なのか。。戦い終えてお互い戦友にような心境なのでしょうか。二人のこの試合のおかげで日本の格闘技の裾野も広がり、今の格闘技人気があるということでしょうか。中井さんの心境、やはり常人では理解できない世界です
[2016/11/18 21:38] URL | インザーギ #- [ 編集 ]


インザーギさん。こんばんは!いえいえありがとうございます。普通だったら会うことすらないと思うんですけどねえ。想定でしか言えないですけど、記事にあるような中井の目的は決勝に行くことである程度は達成できた・・・その達成感が自身が負った怪我以上なんですかねえ。ゴルドー自身も怖くてやっちゃった・・戦った相手として中井も理解できるのかなあ。まさに戦った者同士しかわからないところですよね。
そうですね。当時の出来事は今の格闘技界にとって非常に重要ですね。90年代の総合格闘技をリアルタイムで見れて良かったなあと思えますね。
[2016/11/19 21:53] URL | H.T #- [ 編集 ]


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