日刊H.T Season 2
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MSG初出陣!「UFC.205 アルバレス vs マクレガー」試合結果

 今日はUFC205!あのMSG(マジソンスクエアガーデン)に初進出!MSGっていうと自分は藤波ですね。あのドラゴンスープレックスを披露したのがここでした(関連記事)。UFCの歴史あるこの会場で大会を開くということで新たなステージに上ったという感じしますね。カードの力の入れようが凄まじくてですね、メインカードだけいうと、テイトvsペニントン、ワイドマンvsロメロ、ストロー級タイトルマッチ【王者】イェンジェチックvs【挑戦者】コバケビッチ、ウェルター級タイトルマッチ【挑戦者】トンプソンvs【王者】ウッドリー、ライト級タイトルマッチ【王者】アルバレスvs【挑戦者】マクレガー。コバケビッチ美しいですねえ。これは応援しなくては(笑)。それとメインを務めるのが日本でもおなじみエディ・アルバレス。一時期は青木真也と競っていた選手ですが(関連記事)、青木がアジアで敗戦(関連記事)した後、アルバレスが世界の舞台でメインってのも複雑な気もします。前日公開計量には12月の興行の参戦が決まっているロンダ様も登場!初敗戦から時間が経ち、あの鋭い眼光が復活してます。これも楽しみだな。
 自分「DAZN」を退会してたんですが、こんなカードみせられたらねえ。契約するしかないじゃないか(笑)。プレリムはニコ生で放送あるようです(ニコ生)。ではメインカード(12:00~)から結果と感想を続きからです。








<女子バンタム級/5分3R>
ミーシャ・テイト(判定3-0)ラケル・ペニントン〇
 ニコ生からDAZNに移動。いよいよメインカードスタート。ザ・ビッグイベントって感じの雰囲気です。プレリムのメインがフランク・エドガーでしたから、その豪華さが伝わってきます。
 女子バンダム級前線は、王者アマンダ・ヌネスがいるんですが、それ以上に存在感抜群のロンダ・ラウジーが来月復帰し、ヌネスのタイトル挑戦が決まってます。そこに絡むためにもテイト、ペニントン負けれない試合ですね。ペニントンはランキング8位の選手なんですがドシっと頑丈そうな組んだら強そう・・・身体で打撃もいけるのかな。テイト相手にスタンドでも有利に進めてます。テイトの顔がだんだん赤くなってきました。2Rまでだとペニントンかなあ。
 3R。テイトがグラウンドに勝機を見出したのか、自ら引き込む。下から十字・・・しかし極まらない。ペニントンの重いパウンドが怖いポジションですねえ。その後はペニントンがガブリ、ギロチンチョークを仕掛ける展開が目立つ。このままだとテイト負けそう。そのまま試合終了。判定へ。判定はペニントン。TUFでは師匠だったテイト超え!なんとテイトが引退宣言。弟子に負け突如引退宣言。佐々木健介か。

ペニントン「自分のアイドル(テイト)がライバルになって、勝つことができました」

テイト「私はこれを最後にしようと思います。総合格闘技が大好きです」


<ミドル級/5分3R>
クリス・ワイドマン(3R 飛び膝→TKO)ヨエル・ロメロ〇
 観客席にマドンナ。絶対興味ないでしょ(笑)。まあでもUFC・・・MMAがメジャースポーツになったんだという証明でもありますよね。ロメロの身体が凄い。これナチュラル!?と疑いたくなるような筋肉。実況もなんだかそう言いたげに聞こえる(笑)。ワイドマンは相変わらずの男前。ワイドマンの動きがいいです。蹴りがいいですね。逆にロメロは手数少ない。何かを狙っているようにも見えます。1Rはワイドマンですね。蹴りがいい。打撃の進化が見られます。ロメロはちょっと面くらったのかなあ。
 2Rはレスリング経験者同士ならではの拮抗というか。終了間際にロメロが豪快なテイクダウン。パウンド。時間がもっとあったらワイドマンやばかったかも。
 3R。ロメロがカウンターの飛び膝。見事にヒットし「カツッ!」っていう音が響きました。ロメロパウンド。レフェリー止める。インパクトある打撃決着!ワイドマンの出血が。解説の宇野曰く、骨が折れたような音とのこと。戦慄の膝でした。

ロメロ「(王者ビスピンに向かい)愛してるよ!すぐに会いにいくぜ!お前との対戦を宣言する!」
ビスピン「(中指を立てニヤニヤ)(注射器を表すようなポーズも。ロメロのドーピングのことかな)」




<ストロー級選手権試合/5分5R>

〇【王者】 ヨアナ・イェンジェチック(判定3-0)【挑戦者】 カロリーナ・コバケビッチ
 ポーランド対決。コバケビッチかわいいですね。すごくもの静かな雰囲気でそれも魅力ですね。王者のヨアナは怖い女性(笑)。試合はスタンドだとヨアナの技術、リーチ差が気になります。コバケビッチ危険かも。
 2R。スタンドの距離でヨアナが制してる印象。ヨアナの打撃が届き、コバケビッチの打撃が届かない距離ですね。この状況が続くとまずいですねえ。コバケビッチは距離を詰めたいですねえ。がんばれ。完全にコバケビッチファン(笑)。
 3R。引き続き。ヨアナのスタンドで距離を制してますね。コバケビッチは戦略的に八方ふさがりかな。ヨアナ難攻不落だわ~。あと2ラウンド。なにかが起きてほしい。
 4R。コバケビッチの右パンチでしょうか。クリーンヒット!ぐらつくヨアナ。これは珍しいシーンです。コバケビッチ猛ラッシュ。いける!と思いましたが、なんとかヨアナ対応。このラウンドはコバケビッチでしょう。面白くなってきました。
 最終ラウンド。行くしかないという思いを感じるのはコバケビッチですね。積極的に距離を詰め打撃。ヨアナはリードしていると感じているのか。時計をみる仕草あったり、そこまでリスクを負った攻撃をしないですね。そのまま試合は判定へ。打撃得意のヨアナ相手にコバケビッチの打撃力素晴らしかったですね。バックボーンはクラブマガのようですよ。

ヨアナ「ポーランド女子は世界最強なんです。カロリーナは本当にタフだった。」
カロリーナ「凄く厳しい試合でした。でも誇りに思います。私は良い試合をしたと思う」



<ウェルター級選手権試合/5分5R>
△【王者】 タイロン・ウッドリー(判定1-0)【挑戦者】 スティーブン・トンプソン△
 この試合は個人的にトンプソンのトリッキーな足技が光る試合になればと期待してます。スタンドの緊張感が半端ないです。ファーストコンタクトを制したのはウッドリー。トンプソンが出した足を見事にキャッチしテイクダウン。グラウンドになるとウッドリーの独壇場。ラウンド終了時にはトンプソンの顔が血で真っ赤。これまで長時間グラウンドになることはなかったですが、やはり得意ではないですね。
 2R。ウッドリーは完全にカウンター狙いでしょうか。スタンドで。かなりトンプソンの打撃を警戒し、自ら倒していこうという姿勢は見えないですね。それがこのラウンドはトンプソンに傾いたラウンドでしたね。ウッドリーが打撃で防御に回るシーンが目立ちました。
 3R。ウッドリー打撃での仕掛けが多くなってきました。打撃を見せておいて、テイクダウンというのは本当の狙いなのかなあ。拮抗したラウンドでしたね。スタンドだとやはりトンプソンが生き生きしてます。
 4R。ウッドリーの右パンチがヒット。めちゃめちゃ強力!トンプソンふらつく。必死にしのぐ。トンプソンがんばる。場内大歓声。ウッドリーはギロチン!完全に極まったかに見えますが、トンプソンは絞められながらも手を動かしパンチしてる。まだ極まってない。これは面白くなってきた、ウッドリーはもうフィニッシュするつもりで攻めてたでしょうし、凌がれてスタミナ消費激しい。いや~トンプソン負けたかと思いましたが、よく凌いだ。良い試合。
 5R。がんばるトンプソンですが、判定だと明らかにウッドリーでしょう。これは攻めなければ。ウッドリースタミナ切れてそうなんですが、トンプソンは打撃を仕掛けるとしっかり反撃してくる。そういうのもあって攻めないという状況の中、トンプソン一歩踏み込めなかったかな。判定はウッドリーかな。判定はスプリットでウッドリー。ちょっと意外。3-0かと思ってた。良い試合でした。と思ったら、再度判定訂正。1-0のマジョリティドローでウッドリー防衛。ウッドリーの焦る顔。勝敗が覆るかと思ったかもね。勝敗は変わらずです。こういうの珍しいですね

ウッドリー「(インタビュー中に判定変更。ウッドリー焦る)」 ジョー・ローガン「(ウッドリーに)大丈夫、大丈夫」
トンプソン「タイロンは力強い。何度もしたい。彼ともう1回したい」



<ライト級選手権試合/5分5R>
【王者】 エディ・アルバレス(2R 3:04 KO)【挑戦者】 コナー・マクレガー〇
 アルバレスまずいですね。マクレガー特有の伸びる左パンチが当たってしまう。1Rで2度のダウン。完全にマクレガーのラウンド。長引けばアルバレスにペースが行くような気はするんですが。どうなるか
 2R。またもマクレガーの左が当たる。アルバレスがこんなにも打撃をもらうなんて。と思ったらマクレガーがパンチ。近距離で左、右、左、右と4発のパンチを入れてます。アルバレスダウン。試合終了。もう・・・余裕の完勝に見えてしまう。マクレガーとアルバレスの打撃力ってこんなにも差があるの!?ビックリ!新王者はマクレガー!フェザー、ライトの2階級王者誕生です。

マクレガー「おれの2個目のベルトはどこだ!早くもってこい。2つ巻くって言ったじゃないか。まだ俺のレベルで戦える選手がいない。最高の相手を持ってこい。エディは戦士だったよ。(デイナが2本目のベルト持ってくる)2つ肩にかけたかったんだ。俺かっこいい」






 メインのインパクトが。あのアルバレスがスタンドで・・・2Rで何回ダウンしたのか・・・子供扱いとはこのことか。マクレガーの打撃力恐るべし!面白かった!もう年末だなあ。良い休日を~
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント

速報ありがとうございます!
205見ました!コナーマクレガー最強ですね!
結果にはただただ圧巻で納得せざる得えなかったです。
コナーがアルバレスの右を恐れず、完全に見切ってカウンターパンチでダウンを何度もさせました。パンチを当てるセンスがすごい。
テークダウンも取らせず完勝だったですね。
あんなコロコロと倒れるエディアルバレスは初めて見ました。とにかく強かった。
NYの満員のMSGのプレッシャーを感じさせない強さとカリスマ性はやっぱりスーパースターの証だなと思います。
これからどうなるかわかりませんが、まだまだコナーの試合が見たいと思いました。
205長丁場でしたが見れてよかったです!
[2016/11/13 16:13] URL | インザーギ #- [ 編集 ]


インザーギさん。こんばんは!いつもありがとうございます。速報しつつ自分が一番楽しんでます(笑)。マクレガーの打撃力は想像を超えるものでしたね。まさかアルバレス相手のあのパフォーマンスとは。とにかく左が当たりましたね。あの独特の伸びっていうんですかね。特徴あるパンチですね。アルバレス、途中でテイクダウンも試みてましたね。それを防御したことで得意の打撃を生かせる展開を作りましたね。MSGで・・・ほんとスーパースターですね。

そうですね。マクレガーの試合またみたいです。ネイトのような柔術の極めを持ってる選手の方がコナーのプレッシャーを与えられて相性良いかもですね。アルバレスは悔しいでしょうが、這い上がってほしいです。ほんと良い興行でしたね。DAZN契約して良かった(笑)。
[2016/11/13 21:20] URL | H.T #- [ 編集 ]


伸びもすごいですが、無駄に力が入っていないやわらかさがありますよね。
最初にダウンを奪った左の二連発など、ネイト一戦目の時の力みまくってた状態ではだせないパンチだったと思います。
ある意味、ディアス兄弟的なパンチだと思うのですが、遠距離でも至近距離でも一発でダウンを奪える重さがあるのが強みですね。
フェザー級のベルトもライト級のベルトも持ったまま、マイアを差し置いてウェルター級王座挑戦とか、そういうのがないことだけを祈ります。
[2016/11/14 00:01] URL | mochi #JalddpaA [ 編集 ]


mochiさん。こんばんは!言われる通りですね。力の入ってない、かなり抑えたパンチなのかと感じてしまうくらい力入ってように見えるのに、食らった相手は大ダメージという。自分もディアス兄弟を思い出しました。遠距離は空手スタイルのグンナー・ネルソンとの練習が生きてるのかなあ。とても器用ですよね。フィニッシュの4連発のパンチも力入ってないですね。
ネイト戦は寝技でのプレッシャーがマクレガーのメンタルを狂わせていたのかもですね。ストライカー同士だと、めっちゃ強いんだなと改めて感じました。
マイア戦いいですね。これはマイアがヒーローになれるような(笑)。決まればマイア応援します(笑)。
[2016/11/14 21:44] URL | H.T #- [ 編集 ]


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