日刊H.T Season 2
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クロン・グレイシー「父(ヒクソン)は僕にボクシングの練習をさせたがらない」

 「プロレス界に世代交代の波?20代王者が続々誕生」という記事があります(YAHOO!ニュース)。これは興味深いですね。記事中にもありますが、こういう流れになると抵抗勢力というか、なかなか認められないという雰囲気が出てくるものです。オカダだって最初はそうでしたよね、それがいまや。世代交代は自分のようなプロレスファン歴の長いファンにとって悲しい出来事ではあるんですが、そこは支持していく精神が大事かなと思えます。
 クロン・グレイシーのインタビューが面白い。所戦は完勝でした。自分が凄いなと思ったのは感想記事でも言いましたが、クロンの打撃慣れ・・経験値を感じれる試合だったこと。クロンからも練習での経験からくる自信が語られてました。あの寝技スキルで打撃もいけるとなるとやっかいすぎますね。もし川尻vsクロンが決まったら、川尻にとって結構厳しい戦いがあるかも。父であるヒクソン(関連記事)についても語ってました・・・父とは違うMMAへの向き合い方がインパクトありました。一部続きからです。









■ヒクソンの考えは現代MMAでは困難
クロン「・・・たとえば父は僕にボクシングの練習をさせたがらないんだ」
-「なるほど!」
クロン「僕にもっと柔術に限った練習をさせたがるんだよ。そして、僕もそれを試みてはみたんだ。でもその後ネイサン(ネイト・ディアス)と練習したら、それは通用しなかった。彼は素晴らしいボクシング技術を持っていて、さらに柔術もできるからね。自分より多くの武器を持っている人間を倒すのは、極めて困難だって分かったんだよ」
  ※「ゴング格闘技 2016年12月号」より






 上のコメントだけみるとヒクソンと仲悪そうですが(笑)、かなり良い親子関係も伝わってくるインタビューでしたよ。クロンの考えは正解でしょうね。ネイト・ディアスはコナー・マクレガーのような卓越したストライカー相手でも打撃で応戦できる能力を持ってますね(関連記事)。そこでマクレガーがミス、スタミナの消耗により穴が見えた所で柔術を生かせる。ネイトのような万能なファイターと練習で向き合い現実を感じれたのが非常に大きなことでしょうね。それがなかったら所戦負けてた可能性ありますよね。それくらい打撃慣れは大きいなと思う。これからMMAファイターとしてどんどん成長してきくクロンが恐ろしいな。ちょっとこの辺でクラッシャー川尻に料理してもらいましょうか(笑)。公式発表を待ちます。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

クロン「唯一問題になることがあるとすれば、試合で受けとる金額だ。それだけは試合を重ねるに連れて変わっていかなければならない」

クロン選手の発言は至極当然ですが、クロンをスター候補の1人と考えるRIZIN関係者はこれから大変ですねw
グレイシーの血だけじゃなく、交渉人としてヒクソン氏を影で支えた母親(キムさん)の血も流れてますからねw
[2016/10/30 18:18] URL | はな #- [ 編集 ]


はなさん。こんばんは!キムさん!ヒクソンを交渉面でしっかりとサポートしていた印象です。あとかなり金にシビアな印象(笑)。その面はクロンはアドバイスされてるかもしれませんね。となると厄介かも。トッププレイヤーとの交流がある時点で「RIZIN」以外の海外組織の情報があるでしょうし。将来的に「UFC」とかあるかもですね。これからもっと「RIZIN」が潤っていけば、その問題も解決できるかなあ。ずっと日本で戦ってほしいですね。
[2016/10/31 23:34] URL | H.T #- [ 編集 ]


プロレス界20代王者ですが、記事を読んで成る程と思いました。ただ年齢が近いとはいえ、キャリアは全然違いますから。
大日本の神谷選手やレッスル1の稲葉選手はまだ3、4年何ですよ。逆にレインメーカーさんと中嶋選手は10代半ばからプロレスの世界に入って10年以上のキャリアだからベテランと新人の違いと思いますが・・・。因みにDDTの竹下選手は4年ぐらいですが彼も10代半ばからのデビューですから、後者の二人と同じかな?。
20代とは言え年数の違いを知ったうえで見るとまた違う楽しみかたが。しかし若いのはガンガン行って良いねえ。
仙女の新人の橋本千紘選手なんて先月の10周年大会でシングル王者の里村選手を破って新王者に成りましたから。ただ彼女のバックボーンは唯一のアマレスだから同世代の選手よりは2歩も3歩も行っているんだろうなあ。
[2016/11/02 20:04] URL | スライディングD #- [ 編集 ]


スライディングDさん。こんにちは!キャリアの少ない選手が王者になるという背景を考えると色んなことが想像できますね。その選手が天性の素質を持っているとか、悪いパターンだと、団体が将来を見据えて無理に売り出そうとしているとか。後者だとその選手がプレッシャーでつぶれる事が怖いですね。
橋本千紘もちょっと異例というか、仙女の覚悟みたいなのを個人的に感じましたね。アマレスバックボーンでいわゆる飛び級出世だと藤田和之を連想します。仙女の絶対王者という存在になってくれると面白いかなあ。
[2016/11/05 08:11] URL | H.T #- [ 編集 ]


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