日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
全女流「押さえ込みルール」

 柴田勝頼が14、15日青森大会を欠場(YAHOO!ニュース)。頸椎頚椎負傷とのことで、場所が場所だけに心配ですね。柴田のプロレスは自身の攻撃もハードですけど、その分相手に闘争心に火をつける、そしてその相手の熱い攻撃を真正面から受け止める、という流れがありますよね。天龍(関連記事)の影響を受けているような感じしますね。いつも見て驚くのは柴田って身体がスリムなのに重い攻撃を受け止めれるんですよね。その蓄積が今回でちゃったんですかねえ。ゆっくり治してほしいですね。
 1985年のクラッシュギャルズ読み終わりました。面白かったです。自分がこの本を読もうと思ったきっかけは「DROPKICKチャンネル」で押さえ込みルールの話題(関連記事)が出ていたから。長与千種いわく、全日本女子プロレスの育成システムは「狂犬を作り出すシステム」。若手時代の押さえ込みスタイルの試合は、そのシステムの一つなのかな。今日はその詳細をアップしときます。続きからです。









■全日本女子プロレスの若手選手試合に存在した押さえ込みルール
:あらかじめ決められた時間まではごく普通のプロレスをする
:リングアナウンサーの「○○分経過」のコールを合図に「押さえ込み」が始まる
:たとえばボディスラムでAがBをマットに投げつける。仰向けになったBは相手が触るまでは動いてはいけない。
:AがBの上に乗り、相手の両肩(肩甲骨)を3秒間マットに押さえつければAのフォール勝ちである。ただし、相手の乗る際に膝をついてはいけない
:下になったBは、Aが自分の身体に触った瞬間から、ブリッジ等あらゆる手段を使ってフォールを逃れようとする
:ただし押さえ込みの攻防が始まるのはAがBの身体に触れた瞬間からだ。それ以前にうつぶせになったりブリッジすることは許されない
:Bがフォールを免れれば攻守は入れ替わり、今度はBがAを攻撃する
:先輩と後輩が対戦すれば、後輩に先に攻めさせることが不文律となっている

  ※「1985年のクラッシュ・ギャルズ」より








 こうした攻防を繰り返しフィジカルが底をついた人間が敗者になるわけですね。そういえば女子プロレスって若手同士の試合に限らずフォールされた時に必死に声をあげながらブリッジして必死に肩をマットから浮かす動作がありますよね。あの動作は男子にはないですね。この攻防は若手時代に散々やった「押さえ込みルール」のなごりなのかなあ。おっと睡魔が(笑)。ではでは。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

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