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SHERDOG MMAライバル抗争TOP10 【後編】

 今日から9月!そろそろ年末格闘技(関連記事)の話題ですか?まだ早いかな(笑)。チェ・ホンマンが中国のMMA組織「シルクロード・ヒーロー」で試合を行うようですが(YAHOO!ニュース)、驚いたのが体格差。ホンマンが身長218cm、体重150kg、対戦相手のゾウ・ジペンは177cm、70kg。凄いですね。かつて日本でもモーvsガオグライ、曙(関連記事)vsホイス(関連記事)など体格差激しいカードが普通に行われていましたが、近年は見られませんね。「シルクロード・ヒーロー」の興行動画見てみたんですが(YOUTUBE)、ショーアップされててかつての日本を手本にしたのかなと思っちゃいました。懐かしさを感じます。
 今日は昨日の【MMAライバル抗争TOP10 前編】の続きでいきます。10位から6位は海外選手ばかりでしたがトップ5は日本人もでてきます。続きからです。









■SHERDOG MMAライバル抗争TOP10

5位:ジョン・ジョーンズvsダニエル・コーミエ
→これも割と最近ですね。記者会見での乱闘騒ぎで話題りつつも延期もあり、やっと実現した2015年「UFC182」での初対決ではジョーンズ判定勝ち。しかし、その後、ジョーンズは薬物検査に引っ掛かり、長期欠場、欠場中のジョーンズはドラックレースなどで警察に数回捕まりライトヘビー級王座剥奪。一気にジョーンズの印象が変わってしまった・・・。そして、新たに王者に君臨したのがダニエル・コーミエ。今年、復帰しオルビス・サンプレーに勝利し暫定王者に。となるとライトヘビー級王座統一、つまり【王者】コーミエvs【暫定王者】ジョーンズとなるんですが、ジョーンズが再び薬物検査に引っ掛かり試合消滅・・・現在に至ります。なかなか決着のつけれない両者ですねえ。戦績はジョーンズの1戦1勝。


4位:アンデウソン・シウバvsチェール・ソネン

→ありましたねえ。2010年、当時ミドル級絶対王者に君臨するアンデウソンで誰もからリスぺクトされる存在だったわけですが、そこへソネンのエッジの効いた挑発が気持ち良いというか、盛り上がりました。ソネンってこんなにしゃべり得意だったんだ(笑)、と思いましたえ。初対決はソネン優勢だったんですが、5Rドラマチックにアンデウソンの三角絞めが極まりましたね。2012年に再戦しますが、アンデウソンのTKO勝ちとなってます。戦績はアンデウソンの2戦2勝。


3位:ヴァンダレイ・シウバvsクイントン・ランペイジ・ジャクソン

→この抗争はPRIDEですねえ。初対決は2003年のPRIDEミドル級GP決勝戦です。ヴァンダレイの戦慄の膝蹴りでランペイジKO負け。インパクトありました。再戦は1年後の2004年。この時もヴァンダレイの膝小僧が火を噴きKO。この2人が戦えば外れがなかったですね。激しい試合内容、そしてフィニッシュのインパクト。海外ファンの記憶に刻まれてますね。


2位:ルタ・リブレvsグレイシー柔術

→急に個人から軍団抗争になりましたね(笑)。やはりヒクソン・グレイシーvsウゴ・デュアルチのビーチファイトが有名ですかねえ。少し前のゴン格でルタ・リブレ選手のインタビューを読みましたが、この手の今で言うファイトマネーなど関係のない、誇りをかけた戦い。当時は日常だったようですね。その肉体酷使っていうんですかね、それでお金を稼げるようにしたいと考えていたのがエリオ・グレイシーとなるわけですか(関連記事)。この歴史あってこそ現在の環境があるわけですね。


1位:桜庭和志vsグレイシー一族
→きたー!桜庭!日本人としては終わりよければ全てよしみたいな順位設定(笑)。桜庭はいろんなグレイシーと戦ってますが、その中でも桜庭を出世させた試合は1999年から2000年の間に行われた4試合(ホイラー→ホイス→ヘンゾ→ハイアン)ですかね。当時グレイシーに勝てない暗い雰囲気を一新させてくれました。勝利だけでなく試合内容もよかったですね。その桜庭の功績は海外ファン、選手、日本の若い世代の選手(関連記事)にも影響を与えていますね。偉大だ。
  ※「SHERDOG」より







 このランキング、実は前にもあったんですけど(関連記事)、その時も桜庭は1位。色あせない桜庭の活躍ですね。
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント

引き続きコメントさせていただきます。
UFC200で一番期待していたDCとJJの試合でしたが、JJのドーピングで延期になり、無念の思いでした。
JJは強すぎて自滅してしまうような危うさがありますね。
JJ曰くすぐ戻るとか言ってましたが、本当でしょうか?僕はないと思います。。
DCはモチベーションを保つのが難しいのではと危惧してます。
FOXではDCは解説していて、本当にしゃべりが立つというか上手いので、将来はこのままコメンテーターになると思います。戦うモチベーションが続くか気になりますね。
次回のUFNでグスタフソンが出場するので、DCとのリマッチになるか楽しみです!
[2016/09/01 17:46] URL | インザーギ #- [ 編集 ]


桜庭和志vsグレイシー一族
桜庭選手ではなく、プロレスラーを含む日本格闘技界vsグレイシー一族のイメージですね
日本の柔術がブラジルで根付き、独自の進化で花開いたブラジリアン柔術
ホリオン氏は里帰りのつもりで来日したのに、敵視され困惑していたと安西氏が話してますね

シュートボクセvsブラジリアントップチームはランク外?
アローナ氏とフィリオ選手はシウバ選手と不仲でしたね
スペイヒーvsニンジャ戦でのフジマール会長達の心無いヤジにBTT陣営は激怒してましたね

ギルバート・アイブルvsヴァレンタイン・オーフレイムも互いにゴールデングローリー所属した時期もありましたが、非常に仲が悪く移動は別々
空港までの移動車で乱闘騒ぎありましたねw

ロシアントップチームvsヒョードル
ハリトーノフ選手の煽りVTR(vsアリスター)でヴォルク・ハン氏が「ロシア人(ヒョードル)は、ロシア人で始末する」と笑顔でコメントしてましたねw
同大会に両チームが出場しても、RTTとレッドデビルはホテルや移動バスは別
選手控え室も離し、お互いの接触(ヒョードルが)を避けていたと聞きました

シャムロック兄とドン・フライ選手も酷かったですよねw
PRIDE10ルールミーティングで殴り合いの喧嘩になり、藤田選手のセコンドで試合もないのに、顔に青アザのあるフライ選手がいましたねw
PRIDEでのフライvsシャムロックは感動しました
[2016/09/01 20:26] URL | はな #- [ 編集 ]


インザーギさん。こんばんは!ほんとジョーンズは慢心というか、若くして高い地位を得てしまったばっかりに、もったいないですよね。自分もすぐ戻ることはないような気はしますね。コーミエはこの間、急きょ決まったアンデウソン戦でヒールみたいな感じな試合になり、ちょっとかわいそうでした(苦笑)。解説してますね。英語わからないんですが、見ててしゃべりが得意なのがなんとなく伝わってきます(笑)。インタビューとか読んでても知的なのが伝わってきますね。
グスタフソンはこの間惜しかったですよね。もう一度見てみたいですね。
[2016/09/02 23:14] URL | H.T #- [ 編集 ]


はなさん。こんにちは!ホリオンからの視点興味深いです。やっぱりグレイシー(ホイス)が有名になった初期UFCには日本での有名選手も参戦して破れてましたし、自然と対グレイシーという視点ができあがってましたね。

シュートボクセvsブラジリアントップチームはSHERDOGの同じテーマでの数年前のTOP10には入ってますねhttp://hidehide7755.blog27.fc2.com/blog-entry-2443.html。時が経ちランク外になったということは忘れられていきているのかなあと悲しい気持ちになったりします。桜庭はさすがですよね。

アイブルvsオーフレイムですか。リングス時代からの因縁ですかねえ。ヴァレンタイン・オーフレイムけっこう好きでしたね。数年後、線の細い弟がこんなビッグになるとは(笑)。

ハンの言葉重かったですねえ。当時は今に比べると軍団意識、仲間意識が高くて面白かったですね。当記事にもあるようにリデルとティトが「戦わない」って言ってたり。今の選手はプロとしての意識なのか、そういうこと言う選手少なくなってきたような。

フライとシャムロックは合わなそうですよね(笑)。セコンドの件はあんまり覚えてないんですが、ミーティングで殴り合いしちゃったのかなあ(笑)。藤田とフライを繋げるものって言ったら新日本プロレスなんですかねえ。試合は良かったですよね。ああいうところがプロだなあと思いますよね。
[2016/09/03 11:55] URL | H.T #- [ 編集 ]


>線の細い弟がこんなにビックに

実はアリスター選手はヴァレンタイン選手のバーターでPRIDEと契約したんですよねw
セーム・シュルト氏とヴァレンタイン選手は国内外問わず、PRIDEと複数試合完全独占契約でしたが、アリスター選手は1試合契約
KOK準優勝者の兄は期待され、『PRIDEの門番』グッドリッジ選手相手にデビューしましたね
フジテレビアナウンサーも「超新星」と紹介してましたからね

PRIDEで弟はギロチンチョークで有名になりましたね
シウバ選手の対抗馬として注目されたビクトー選手や、ミドル級に転向したボブチャンチン氏をギロチンで破る大活躍
個人的に非PRIDE系選手で一番強いと言われ続け、「ハンからヴォルクの名を継承した」ヴォルク・アターエフを膝蹴りKOで勝利したのは衝撃でした

[2016/09/04 10:54] URL | はな #- [ 編集 ]


はなさん。こんばんは!そうだったんですか。確かに昔はアリスターよりもヴァレンタインの方が格上でしたよね。兄の方が寝技もできてテクニカルな印象でした。数年後、弟は化けましたね。PRIDEは本気売りだそうとしてたのがわかりますね。それもリングスでの実績あってでしょうね。前田が気に入らなかったでしょうね。

アリスターはギロチン得意ですね。アターエフは印象強いです。ハンが大絶賛してた分、幻想もすごかったですね。敗戦の現実をみた時は複雑でもありました。アリスターの打撃センスは当時から抜群でしたね。
[2016/09/05 21:34] URL | H.T #- [ 編集 ]


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