日刊H.T Season 2
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ライガー「僕自身、団体間の壁とか規模は関係なかった」

 ちょっと前にライガーのプロレス観に関する記事(関連記事)をアップしましたが、この関連で1994年の「スーパーJカップ」エピソードを。違う団体の選手が同じリングに上がるとなると、1994年は今より団体の壁、規模が大きく影響した時代です。実現すること事態が難しい。その壁を破ったのがプロデュースをした獣神サンダーライガー(関連記事)。新日本内で怒られながら進めたエピソードが語られてますね。続きからです。










■ユニバーサルプロレス旗揚げ戦に遊びにいく→会社に怒られる
ライガー「僕の中では、団体間の壁とか関係なかったですからね。僕はユニバが旗揚げした時に遊びに行ったし、リングで何かの表彰をされちゃって、『ヨソの団体のリングに上がる時は、ちゃんと会社に断らないとダメだ』と怒られて(苦笑)。健介にもよく『小さい団体に行く必要ないよ』と言われていたんだけど、『いや、俺は出たいし。面白いし。それに凄い選手いっぱいいるし』というのがあったんですよ。」

■他団体と共存共栄→長州に怒られる
ライガー「僕は本当に楽しければいい人間ですから、(スーパーJカップ開催にあたって)『共存共栄でいいじゃないですか。みんなが盛り上がればいいじゃないですか』と言ったら、長州さんに『お前、本気で言ってんのか!?』と怒られたことがあって。『いや、そうじゃなくて、新日本が一番だし、最終的に新日本が残ればいいと思ってますけど、でも今は・・・』って、ごまかしましたけど(笑)」
   ※「Gスピリッツ Vol.39」より







 ユニバーサル旗揚げ戦に行ったっていうのは知らなかったです。しかもリングで表彰されたなんて(笑)。当時1990年・・・これはファンから見ても結構な事件に見えますね(笑)。団体の壁、大小関係なく共存共栄・・・よく当時の長州に言いましたね、当時の新日本、ヘビーはWARと対抗戦(関連記事)してた時期のようですが・・・他団体と共存共栄・・・まずあり得ないですね。でもライガーのその強い考えがあってこそスーパーJカップは実現したんですね。あれは団体の壁を破って様々なカードが実現したことにより、カードの新鮮さが半端なかった。
 そういえば新日本vsUインター対抗戦(関連記事)の時、東京ドームは殺伐した試合ばかりでしたが、ライガーvs佐野だけはお互い楽しんでるような試合でしたね。団体同士のつぶし合いの中「楽しければいい」というライガーの信念が出ていた試合かなと思えますね。G1まだ続きますけど、試合の他にもライガーの解説楽しみです。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

ライガーさんからすれば、本場ルチャの試合が日本の団体で見れるからね。密航だったのでしょうか?。ただ、ユニバーサルを運営してたのは新間さんでしたっけ?。それだと新日は尚更・・・。
[2016/08/12 20:12] URL | スライディングD #- [ 編集 ]


スライディングDさん。こんにちは!おそらくライガーはただプライベートで観戦したんだと思いますが、流れでリング上に呼ばれてしまい、それがマスコミに紹介されたのでは。ユニバーサルの立ち上げに新間寿さん関わってますね。言われるように新日本とユニバーサルはデリケートな関係だったのかもしれませんね。
[2016/08/13 16:23] URL | H.T #- [ 編集 ]


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