日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
ライガー「最近の若いレスラーってのは、飛び技だけじゃない」

 23歳の若者 ウィル・オスプレイの優勝で終わった「BEST OF THE SUPER Jr.XXIII」(関連記事)。オスプレイはリーグ戦4勝3敗で決勝へ進んでいますが、その中に群馬大会でのレジェンド獣神サンダーライガーからの勝利があります。23歳vs51歳・・・28歳年下から敗戦したライガーですが、試合後コメントが興味深いです。続きからです。









■最近の若いのは飛び技だけでなく、全てこなせるやつばっか
ライガー「最近の若いレスラーってのは、飛び技だけじゃないんだよな。昔は別れていたんだよ。飛び技、パワー系、テクニシャン、ヒール。いま、すべてこなせるヤツばっかなんだよ。どうすりゃいんだ? どう闘えばいいんだ? アレがトップの証なんだろうな? すべてが超一流のモノを使えるんだ。対抗できるわけないじゃないか、俺が!(苦笑)。って、素直に思う。飛び技主体だと思ってたら、リコシェもそうだけどパワー、ハンパないよ、アイツら。テクニックもある。レスリングもできるだろ。最初のレスリングの攻防もあんなにうまく切り返されると思わなかったから、思わず、コーナーに詰めたよ。ヤバいと思って。そのぐらいスゲーぞアレ!どうすりゃいいんだ? なんだってできんだぜ?(笑)。パワーもある、テクニックもある、空間も使えるし。ま、ラフはわかんないけど、できるだろ?(サムライTVのカメラに向かって)視聴者の皆さん、どうすればいいですか? ここまで、ライガー宛てに連絡ください(テロップのありそうな位置を指差して)。よろしくお願いします。手紙来たら、ライガーにもってきてください。ぐらい、見えない!どうやったら、自分が勝てるのか? これを老いとは片付けたくないし。ある意味、挑戦は続くよ、改めての挑戦がね。……ホントに、ここまで手紙ください」 
  ※「新日本プロレス公式」より








 ライガーはPACの時にも驚きっぱなしでしたね(関連記事)。コメント見てると総合格闘技の進化過程を連想したりしました。数年前・・・例えばレスリング選手だと一気にテイクダウンし自分の得意分野を生かすことができましたが、現在は万能選手だらけなので、自分の得意分野を使うためには相手の得意分野で削る必要がありますね。それができて初めて自分の得意分野が生かせるステージが生まれると。
 ライガーvsオスプレイ見ましたが、内容はオスプレイの完勝かな。ライガーはグラウンドでメキシコ流の複合関節が目立ったような印象、イギリスのオスプレイの未知分野でメンタル的に優位に立とうとしたものの、対応され逆にメンタルを揺さぶられた、という風な感じかな。ライガーの言うよう最近の選手のレベルはちょっと違いますね。空中戦の話で言うとライガーの時代は雪崩式フランケンでビックリでしたよね。その分野ではとてもレベルが違う。かといってレスリングも高いレベル。凄い時代になってきました。それを正面から受け止めるライガーあっぱれですよね。
 新日ジュニアって言うと90年代(関連記事)・・ライガーとか大谷とかペガサス(関連記事)とか、あの時代最高でした。そこから少し「イマイチだなあ」という時期は個人的にあったんですが、今また「面白くなってきたな」と感じながら見れてます。
スポンサーサイト

テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

もし提案するとしたらライガー選手には反則で試合を組み立てる古典的なヒールをやってほしいですね 高レベルな選手が増えてきたならそれに対するアンチテーゼが必要だと思う 必殺技が反則技ってかっこ悪くていいじゃない
[2016/06/12 00:14] URL | トーア釜田 #- [ 編集 ]


トーア釜田さん。こんばんは!それは面白いかもですね。今の時代のヒールってCHAOSを見ればわかりますけど、なんだか人気者なんですよね(笑)。古典的ヒールは今の時代だからこそ個性として際立つかも。そういえば、昔、黒のコスチュームのライガーとかありましたね。
[2016/06/13 18:49] URL | H.T #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://hidehide7755.blog27.fc2.com/tb.php/3984-d0602bf5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

blog rink up



独り言



お世話になっているブログ



★★おすすめ★★





Comments+Trackback

Comments<>+-
Trackback <> + -



ありがとうございます!



最新の記事



カテゴリなど



RSSフィード