日刊H.T Season 2
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巌流島「STARTING OVER 公開検証3」をみた 【後編】

 中邑真輔(関連記事)がアメリカ入り。WWEは中邑を大物扱いなんですかね。「超ビッグな大物がやってくるぜ」みたいな流れですね。新日本での実績を評価、あるいは、MMAを含めた日本の中邑を評価かな。たまに思うのはWWEは中邑の実績以外に何を評価したんだろうかと。飯伏みたいに動きだけで凄く秀でたものはないですし・・・のクネクネかな?イヤォ(トーク力)?もしかしたら「強さ」という部分だったりして。エンターテイメント色強いと言われるWWEですが根底にはレスラーそのものの強さ(関連記事)へ絶対的な評価があったりしてね。
 さて昨日の【前編】で巌流島の【後編】です。喧嘩術から田村潔司(関連記事)まで。喧嘩術っていうのは試合ではなく演武です。護身的な要素が強いのかな。では続きからです。









<喧嘩術 演武>
 決して若くはない男性が道着を着て入場。また達人系か、と興味がわきましたが、延々と続く型・・・試合ではなく演武でした。喧嘩術。格闘技系の本で今売れている部類のようです。コメント欄、会場内ともに微妙な雰囲気。やっている人がかわいそうだなと最初は感じましたが、見ているうちに、見る側の幅に広さを受け入れる演武なのかなと感じました。主催者の谷川さんも笑ってますからね(笑)、まあそういうのも含めて興味を持ってもらいたいという願いが一番強いのかな。渡辺一久が質問コーナーで「競技に使えますか?」と聞いたら、「使えません」と即答されたようです(笑)。潔い(笑)。この雰囲気を谷川さんは気にいっているようで、恒例イベントにしたい、意地でもやりたいと(笑)。



<第6試合 セネガル相撲 vs モンゴル相撲 無差別級>
○グリス・ブドゥ.2【セネガル相撲】(2R 2分08秒 1本)バル・ハーン【モンゴル相撲】
 相撲対決ですね。ブドゥが急遽欠場になち代わりに出てきたのがブドゥ2です(笑)。ドラクエのモンスターみたい(笑)。ブドゥ2が面白くて、まずルールを把握してない。最初にブドゥ.2がテイクダウン取ったんですが、それで勝った思う始末(笑)。まあ急遽参戦ですから(笑)。試合は、なんだかんだで相撲力がブドゥ.2の方が上でした。相撲で勝ちとなる場外転落を3回成功し勝利!まだまだ伸びしろがある楽しみな選手かな。



<第7試合 大相撲 vs アフリカ最強部族 無差別級>
○星風【大相撲】(2R タオル投入)ボンギンコシ・マドンセラ【ズール族】
 バックボーンがズール族ってアリなんですかね(笑)。戦う一族なんだと・・・。この試合は荒れました。星風がエキサイトし過ぎで反則ばかりするんですね。個人的にはおそらくマドンセラの巨体が怖かった部分があるんじゃないかと。体格差ありましたし、星風は明らかに冷静じゃなかった。
 反則行為をいうと最初はレフェリーが間に入りブレイク中だったところに星風が殴りかかる。しかもそれがサミング気味で、目を負傷したマドンセラに時間を与えられ中断。2つ目は星風が強烈なタックルで押し続け両者転落。ブレイクのはずが星風は、場外でなんとパウンド。これはいけません。3つ目は星風がテイクダウンしたところでレフェリーに「マドンセラが腕を噛んだ」とアピール。これは噛んだように見えなかったな。おそらく星風の嘘かな。どんどん星風に対するイメージが悪くなります。そして両者が離された直後、ブレイク中にもかかわらず星風が再び殴りかかります。冷静になれない星風。これはダメですね。なんとか試合再開、星風が強烈なタックル→押し出し、勢いがすごいのでマドンセラは場外の照明器具に激突。足を負傷→試合中断→セコンドがタオル投入です。マドンセラは戦意喪失気味かなあ。
 マドンセラのセコンドであるボビー・オロゴンの試合後コメントによるとセコンド陣営の怒りが限界に来ていて、凶器を使って殴りかかる寸前だったからタオル投入し試合を終わらせたと。マドンセラ本人もセコンドの怒りが気になっていたようですね。マドンセラはおそらくかなり温厚なタイプですね。星風の悪質な仕掛けに黙って耐えるマドンセラ・・・その分、セコンドの怒りが限界にきていた状況なのかも。間違いないのは一番悪いのは星風です。試合を優勢に進めていたのに残念ですね。今後の検証として、良いデータとなる試合ではありますね。



<第8試合 UWF vs クラブマガ 80kg契約>

田村潔司【UWF】(判定0-3)ジャッキー・ゴーシュ【クラブマガ】○
 バックボーンがUWFですよ。かっこいいな。ゴージュは名前忘れましたけど、だれかの代役です。イスラエルの武術クラブマガの教官のようです。強そう。田村も言ってましたけど、対戦相手変更にプラス謎めいたクラブマガ。相手の得体が知れなかったようです。対照的なのがゴーシュで、田村を子供のころから見ていた、ファンだと。つまり田村の動きはバッチリわかってるということですね。イスラエルで「Uインター」は「ブシドー」という名で放送されてたみたいです。この辺り・・中東っていうんですかね、「Uインター」放送されてるんですよね。高田がカザフスタンで有名でしたね(関連記事)。
 ゴーシュは打撃強かったですね。このクラスの打撃だとスタンドで向き合うのは危険だなと思いましたが、そこに対応する田村が素敵(笑)。正直、ここまでできるとは思ってませんでした。コンディションは同年代の桜庭よりかなりいいですね。ゴーシュは謎めいていますが、グラウンドには穴があるように見えました。UFCファイターのようなトータルファイターではないと思う。総合面では穴のある選手のように感じる。寝技30秒の特別ルールがねえ(通常は15秒)、寝技の上手い田村勝利のための不平等ルールに感じるんですが、1回田村がかなり有利なポジションになったときに「30秒少ないわ」と言ってしまった自分の勝手さ(笑)。おそらく寝技制限がなかったら田村勝ってたんじゃないかな。自分がこう田村ひいき心理になってしまった原因としてあるのは、やっぱり田村のスタンドでのパフォーマンスですね。感情を揺さぶられた。解説の田村も「思ったよりも(俺)悪くないですねえ。パンチとかもっともらってると思ってたんですけど」と自我自讃してました(笑)。良いメインだった。さすが田村ですね。試合自体は完敗なんですけどね、負けても何かを残してくれる。

田村「僕のミドル、左ミドルに対する左カウンター(パンチ)を練習してたんじゃないかな。ま、それしかやってないかもしれない」
田村「(終了直後に膝をついたのは)これはね、体力的じゃない。頭(脳)にきて、ガコってきちゃったんですけど」
田村「ゴーシュ選手は良い選手。すごくいい選手」


ゴーシュ「実は田村選手のことを小さいときから知ってまして、イスラエルでも『ブシドー』(Uインター)というイベントが放送されていて非常に彼のことをよく知っていたと、選手としても非常に尊敬していた選手です。実際会ってみても人柄が素晴らしかった。勝って嬉しい反面、尊敬する田村選手に勝ってしまったという、心が痛んだというのはありますけど、ただ会場が沸く非常に良い試合だったと思いますので非常に満足しています」









 田村潔司45歳。あれだけの試合をして体力的にはまだ余力あり。次が楽しみになってきた。巌流島の今後はグラウンド専門部門の設立、女子部門設立と。田村は協力姿勢を見せていましたので、おそらく「RIZIN」のグラップリングはないかな。「巌流島」のグラップリングを優先しそうな気配。「RIZIN」どころではないって感じに見える。面白い良い興行でした。問題もさまざま出てきましたが、今は修正して大きくなっていく時期。照明に選手がぶつかって危ないというのはすぐに対策できそうですね。次も期待してます!!
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

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