日刊H.T Season 2
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FMWとUWF

 4.27後楽園ホールでFMWとUWFの全面対抗戦が始まるんだと(YAHOO!!ニュース)。一見、唐突に見えるこの対抗戦ですが、大仁田FMW(関連記事)の歴史を振り返るとUWFの3文字が意外に出てくるんですよね。なのでこの対抗戦は大仁田としては長年の悲願が現実になったものかもしれません。Uを語る大仁田、続きからです。














■FMW設立前に大仁田がUWFによって負った心の傷
大仁田「あの挑戦状(1988年に大仁田が格闘技連合代理として新生UWF会場に直接出向き渡そうとした挑戦状)は、UWFに対するアンチテーゼであり、おそらく新間さんたちの思惑の中で『あのトンパチの大仁田だったら持って行くんじゃないか?』という話題作りだったんじゃないの(笑)。あの時の神(新生UWF社長)の『チケット持ってますか?』という言葉が俺個人の火をつけたところはあるよ。あの言葉は、俺を人間として傷つけたからな」
 →当時の大仁田はジャパン女子プロレスの男子部門で試合してたようです。その団体の最高顧問が過激な仕掛け人として有名な新間寿さん。新間さんがポイントでいろんな事業を仕掛けてるんですよ。まず格闘技連合という組織を結成。そしてUWFを設立。つまり大仁田とUWFは上層部では繋がりがあるんですね。おそらく上層部では格闘技連合とUWFで対抗戦を仕掛け盛り上げたいみたいな思惑があったんじゃないでしょうか。でも、UWFのプライドの高さっていうんですかね、一緒にされたくないという思いがあったのか大仁田は相手にされなかったんですね。


■FMW設立。UWFを意識
大仁田「本来のFMWは総合格闘技団体。だから『フロンティア・マーシャルアーツ・レスリング』なんだ。『総合格闘技をプロレス流にやったら、UWFじゃなくて、こうなるよ』というものだったんだよ。俺はUWFも同じプロレスの世界の仲間だと思ってたけど、あの大阪ので神の一言で『こいつら、違うんだな。バカ野郎!ふざけんな!』と思ったんだよ。それがファンに受け入れられるかどうかは別としても、対極の物を創ってやろうと。それからUWFは衰退していくわけだよ」


■UWFと対極を意識して生まれたデスマッチ路線
大仁田「UWFが関節技なんかで『これが本物のプロレスだ』ってリアリティを表現していたから、それに対抗したっていうのもあるよ」

大仁田「関節技が実際にどれだけ痛いのかなんて、普通の人にはわからない。でも、有刺鉄線に引っ掛かれば痛いというのは誰でもわかるじゃん?その痛み、流れる血ほどリアリティーのあるものはないよね」

  ※「Gスピリッツ Vol.26」より








 関節技とデスマッチ。全く対極のように感じますが、どちらもリアリティを追及した結果なんですよね。大仁田に深い想いがあるのは間違いないだけに、U側のレスラーが気になりますね。船木誠勝の参戦は確定。その他は?田村とか。田村は大仁田を相手にしなそう・・・なだけに、ここが絡むとリアリティありますよね。発表が楽しみです。田村の話題が最近多い(笑)。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

UWF世代じゃないので詳しくないですが、現役U系選手10人も集められるんですかね?
組長・船木・鈴木・田村・佐野・長井・高山・桜庭・入江
シャムロック兄弟?松井大二郎?上村龍紀?山本宜久?ミノワマン?まで入るのかな?
田村選手(頑固者)登場なら話題にになりますが・・・

当時の悔しい思いをぶつける相手なら前田サンと高田さん(和田レフリーも)ですかね?
高田さんは客を呼べる大仁田選手を認めてはいましたが、プロレスラーとして否定(馬場さんも)してましたからね・・・
下世話な話で申し訳ないですが、信憑性ない某芸能サイト共演NGリストに高田・大仁田とありましたねw
メディア露出の多い二人が共演するシーンを見た事ないですね・・・
(高田・佐々木健介もNGと書いてましたねw)

高田さん以上に全否定したのは前田サンでしたね
「俺が現役ならリング上で血祭りにする」とも発言してましたからね・・・

和田レフリーは・・・
高山選手が「大仁田をコ○シに行く!」と和田レフリーが発言したと暴露してましたねw
[2016/03/18 18:10] URL | はな #- [ 編集 ]


はなさん。こんばんは!自分も新日本見てプロレスにハマった人間なのでUはそこまで詳しくなかったりします(笑)。挙げられた人材は全てUといって良いと思いますよ。そこから集められれば、かなり面白いと思いますね。心配なのが村上一成とか菊田早苗とか、スタイルはUっぽいけどちょっと違うでしょ(笑)っていう人材をもってこられることです。高田と前田が出てくるようなことがあれば、もう最高ですね。あり得ないことのように思えますが、大仁田は過去に長州戦を実現させたように、それを覆すパワーを持っているのは確かです。

高田と大仁田は接点がないのかなあ。高田は新日本→UWFですから、大仁田とは対極ですよね。合わなそうなだけにリアル感あっていいかも。佐々木健介は男子プロレスラーほとんどNGかも(笑)

前田そんなこと言ってましたか。大仁田のことだから、それを好材料に仕掛ける可能性ありますね。

和田さんは最強伝説ありますよね。対抗戦になったら試合してほしいかも(笑)
[2016/03/20 01:27] URL | H.T #- [ 編集 ]


挑戦状は門前払いだし。顔が知られなくて。

FMWも初期の頃は異種格闘技戦がメインだからなあ。柔道のグリゴリー・ベリチェフやグンタレンコ、ボクシングのレオン・スピンクス、キックボクシングの上田勝次の実力派からテコンドー、果ては胡散臭い空手家など。
UWFに関しては劣等感の固まりだったのか?。

そんな大仁田さんですが、歴戦の代償で身体はボロボロ。おまけにデスマッチばかりですから。ドクターストップ受けているのに闘うし。先日の6人タッグはNOSAWA論外から必殺技のサンダーファイヤーパワーボムで勝ちましたが、6発決めて。論外がタフだったのか、大仁田さんが衰えたのか?。
UWFとの大一番を迎え休むべきだが、試合しているんだろうなあ・・・。
[2016/04/04 21:01] URL | スライディングD #- [ 編集 ]


スライディングDさん。こんばんは!大仁田の心に深く刻まれているようですね。

そうなんですよね。FMWって始まりは格闘技思考なんですよね。デスマッチのイメージが強いだけに意外な印象しますね。おそらく大仁田の中には新間さんで繋がってるし、仲間意識みたいなのがあったのかなあ。それだけに、相手にしなかったUWFの行為は失礼に映ったのかもしれません。

大仁田はボロボロですよね。その試合は見れてないですが、おそらくサンダーファイヤーパワーボムもかなり威力落ちているんじゃないですかねえ。UWFとの対抗戦では、これまでの思いのすべてを出して、感情に訴えかける良い試合になればなと楽しみにしてます。
[2016/04/04 22:07] URL | H.T #- [ 編集 ]


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