日刊H.T Season 2
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華麗なるワンダーボーイ。ジョニー・ヘンドリックスvsスティーブン・トンプソンをみた

 WWEのブライアン・ダニエルソンが引退発表してます(YAHOO!!ニュース)。WWE行きが決まっている中邑真輔にとってダニエルソンは大きな存在でしたので(関連記事)、中邑自身のメンタルが気になりますね。
 今日は先日行われた「UFC Fight Night.82」のメイン、ジョニー・ヘンドリックス(関連記事)vsスティーブン・トンプソンの感想でも。主役はトンプソンでしたね。MMAでは変則的な部類に入る空手ムーブが光りました。元王者ヘンドリックスに何もさせない勝利。トンプソンには以前から注目していましたが(関連記事)、これでタイトル前線に絡むことが現実味を帯びてきました。ワンダーボーイというニックネームがピッタリで華のあり試合も面白い選手なので、今後の試合が楽しみ。では感想を続きからです。










○スティーブン・トンプソン(1R 3分31秒 TKO)ジョニー・ヘンドリックス

■MMAでは珍しすぎる構え

 試合が始まってまず目につくのがトンプソンの構えですね。半身・・・ほぼ横向きです。空手のサイドキックがすぐ出せるような構えですね。こんな構えする人いませんよね。これで結果も出ているんだから、さおさらカッコいい。

■距離を潰したいヘンドリックス

 最初にトンプソンがジャンピング2段蹴り。トリッキーですねえ。それを嫌がったのかジョニヘンは急に距離を詰め始めます。打撃、特に蹴りですかね・・・あまりにも変則的なのでジョニヘンはとにかく距離を潰して近い間合い・・・流れによってはテイクダウンといった戦略でしょうか。比較的長い間合い、トンプソンの蹴りが光る間合いは危険ですね。

■光るワンダーボーイ
 ヘンドリックスは一度テイクダウンのチャンスありましたが、それを凌がれます。スタンドに戻るとトンプソンは再び半身の構えからのサイドキック、変則的なハイキック、構えを戻しての三日月蹴り。多彩な蹴り。特に三日月蹴りが入っているように見えましたが・・・。ハイキックはガードの上からでも効いているように見える。威力が凄まじい。

■フィニッシュは後ろ回し蹴りからのパンチ連打
 ジョニヘンは何かが効いてたのか、トンプソンの変則的な多彩な蹴りに混乱気味だったのか、途中から受け身になりましたね。フィニッシュは豪快な後ろ回し蹴りでうずくまったジョニヘンにパンチ連打。元王者に完勝です。華やかな試合内容に魅了されました。ワンダーボーイ最高!

トンプソン「彼はケージ際で攻めてくると思ったので、戦略通りの動きができたと思ってます。彼を自分の蹴りで後退させたということは、まだ自分にとっても不思議な感じです。・・・(略)・・・(今後は)タイトルマッチができればと思います。デイナ、どうでしょう?」

ヘンドリックス「ちょっと躊躇してしまったところがありました。距離を詰める、距離の取り方が難しかったように思います。・・・(略)逆にスティーブンが強かったということですね。彼が今日は強かった。おめでとうございます。スティーブン」
  ※「UFC 究極格闘技」より







 今年中には王者ローラーvsトンプソン見たいなあ。ローラーの不屈のメンタルとトンプソンの華やかさ・・・・なんとなく噛み合いそうな気がする。
 先の話をすると3月6日に、いよいよライト級タイトルマッチ【王者】ハファエル・ドスアンジョス(関連記事)vs【挑戦者】コナー・マクレガー(関連記事)です!自分はちょいマクレガー応援かな。記憶に刻まれる試合になりそう。楽しみ!
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

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