日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
須藤元気の練りに練られた出世プラン

 「KAMINOGE」読んでます。寝ころびながら読んでると家族の視線を感じます。表紙が極楽とんぼの加藤浩次さんなんですね。俺らしくない本を読んでいるな、という周囲の視線(笑)。ほんと「KAMINOGE」は表紙が斬新ですよね。正真正銘のプロレス・格闘技本なんですけどねえ。
 鈴木みのる(関連記事)と須藤元気の対談が面白かった。須藤元気っていうとK‐1やHERO’SやDYNAMITE‼で戦っていた個性豊かなファイターというイメージが大半だと思います。自分がこの選手を初めて知ったのはプロレス週刊誌だったと思います。一人アメリカに渡りバス・ルッテン(関連記事)のジム「ビバリーヒルズ柔術クラブ」で鍛錬している日本人がいるんだと。すごく小さな記事だったと思いますが、すごくかっこよく感じたのを覚えています。サッカーの三浦カズみたいな感じですよね。当時から「いつか大物になって日本で戦いそうだな」とは思ってました。海外の高い技術を日本で披露みたいな感じで。でも実際は予想と違ってて・・・強いのは強いんですけど、入場で踊ったり、ファイトスタイルも異質だったり・・・まあ日本にはない感じではありました(笑)。この人はやることなすこと、すべて斬新ですよね。本人のコメントをみると、どの行動にも練りに練られた計画性を感じます。一部、続きからです。









■修斗と迷うもパンクラス入りを計画
-「パンクラスでのデビューは高校時代から考えてたんですか?」
須藤「はい。子どもっぽい考えなんですけど、なんでパンクラスって思ったかというと、パンクラスに出ると、格闘技雑誌にもプロレス雑誌にも出られたんですよ。まず露出が倍だなっていうのがあって」
-「なるほど!」
鈴木「さらに東京スポーツとか、スポーツ紙にも出るからね」
-「そこは当時のパンクラスの強みでしたね」
須藤「結局その露出の多さで修斗でなくパンクラスを目指したというのはあります」

■パンクラスとのコネ作りを考え渡米
-「そもそも何故ビバリーヒルズ柔術クラブを選んだんですか?」
須藤「まず、パンクラスに参戦している外国人選手のジムに行けば、コネクションができてデビューしやすいかなって(笑)」
-「コネができそう、という考えでしたか(笑)」
須藤「それで(ケン・)シャムロックのところかルッテンのところかってなったときに、ライオンズ・デンが意外と田舎だったんですよ(笑)」
鈴木「そう、すげえ田舎にあるんだよ(笑)」
須藤「シャムロックもルッテンも好きだったんですけど、ルッテンのほうがロサンゼルスで便がよかったんで、ルッテンを選んだんです」
  ※「KAMINOGE vol.49」より






 その後、ルッテンがパンクラス社長に「変な日本人がいる」と須藤を紹介し計画通りのパンクラス入団になります。若くして単身渡米っていうと、いきあたりばったりで大きな夢を追う!っていうイメージが自分の中にあったんですけど、須藤の場合は全て理詰めというか、こうなってこうなって・・・というふうに先のプランができあがってるんですよね。そして、その通りにいっちゃうんですよね。運の良さもあると思いますが、現実を考えた利口なプラン設定もあると思いますね。
 ライオンズ・デンが田舎っていうのはショックだなあ(笑)。当時のイメージだとライオンズ・デンってすごくファッショナブルなイメージなかったですか(笑)。ウェイン・シャムロックとかジェイソン・デルーシアとかカッコ良かったですよね。懐かしいなあ。
スポンサーサイト

テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://hidehide7755.blog27.fc2.com/tb.php/3836-502f551e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

blog rink up



独り言



お世話になっているブログ



★★おすすめ★★





Comments+Trackback

Comments<>+-
Trackback <> + -



ありがとうございます!



最新の記事



カテゴリなど



RSSフィード