日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
馳浩の新日本道場における功績

 ヴァンダレイ・シウバがUFCと和解しフリーに(MMAIRONMAN)。これは日本にとって注目なニュースですね。自由の身となったヴァンダレイを「RIZIN」がほっとく訳がないと思えます。今後の展開が楽しみです。
 その「RIZIN」でヒョードルに花束を渡したのは文部科学大臣である馳浩(関連記事)。長年プロレスを見てきた自分にとっては妙な光景でもありましたね。あの黄色パンツのプロレスラー馳が総合のリングで、しかもヒョードルに、しかも国を代表して。嘘みたいなことを実現させる力が時間の流れにはありますよね。その馳は新日本時代に若手を育てるコーチ役(関連記事)でしたよね。永田、中西、小島(関連記事)、天山らの世代あたりが教え子としてあたります。自分の当時の印象を言うと、理屈っぽくて口うるさそうだなあと(笑)。でも今語られるコーチ馳を聞くと、新日本道場に新しい風を吹き込んでいたんだなあと感じました。続きからです。








■理不尽な世界において常識ある注意を実行
田山(元新日本プロレスレフェリー) 「おい、これ洗濯しとけ!」って言われて10分後に「おい、乾いたか?」って聞かれるし。もちろん乾いてるわけがないんだけど、「乾いてません!」と答えるとおもいきり殴られるんですよ。
――地獄にもほどがある!(笑)。
田山 新弟子がやめていくのはわかりますよ。息をしてるだけで殴られる世界だから(笑)。でも、馳さんの場合は、その人間が何か間違ったことをしたときだけ注意するんですよ。ちゃんと、しかってくれるんです。ただストレスを発散するために怒るわけじゃない。「怒る」と「しかる」はえらい違いがありますよね。
高岩(元新日本プロレスレスラー) 馳さんは自分を誇示してるわけじゃないですから。
  ※「DROPKICK チャンネル」より



■若手の伸び率アップ
長州「馳の凄いとこって、やっぱり指導力あるよな」
武藤「リーダーシップはとってたっすよ」
ライガー「馳大臣が、道場で若いやつを教えるようになってから、新日本の若手の伸び率っていうか、は変わってますよね。それまで、やっぱり根性論なんですよ。馳大臣から変わりました」
  ※「笑神様は真夜中に」より







 上の世代からの流れというか、先輩からの理不尽が当たり前だったり根性論っていうんですかねえ、同じ世界にいると、そういうものだと思ってしまいやすいと思いますが、その中で自分のやり方を貫くことのできるが馳なんですね。それは馳のプロレスラーとしては異色の経歴、経験が役にたっているのかな。
 その馳の教え子らがベテランになった現在の新日本は時代の流れもあり昔のような理不尽な世界ではないと言いますが、その分岐点として馳浩の存在が大きいのかもしれないですね。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

こんばんは。
でも当時の新日道場での双璧であるもう一人は評判が悪いどころではなく殺人者とまで言われてますね。そのあたり、文部大臣の意見(証言?)を聞きたいところです。
[2016/01/16 23:59] URL | CS #- [ 編集 ]


CSさん。こんばんは!馳の発言ではないのですが、ちょうど今日アップの記事が、その件に関係しているものです。自分の推測なのですが、馳からすると仲の良い同僚みたいな認識しかないのかなあとも。その人物は、人によって人当たりが、極端に違うような気がしますねえ。
[2016/01/17 09:43] URL | H.T #- [ 編集 ]


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