日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
武藤「なんで総合がプロレスと似たようなリングで試合をしねえといけねえのかな」

 「ゴング」を購入。「プロレスにとってMMAはいまだ脅威か?」という記事にそそられました。自分は現時点では脅威にはならないと思いますね。トップを走る新日本だと新規ファンが多いので、かつてのような感覚で総合格闘技を見ないと思います。ただ流れによっては別で、かつての高田延彦クラスのトッププロレスラーが総合に参戦するような展開(関連記事)があれば、プロレスファンは熱いまなざしで総合を見るでしょうし、その結果しだいでは脅威となるような。まさに歴史は繰り返すですね。
 武藤敬司(関連記事)が興味深いことを言っています。あるものがあるものに脅威になる、その裏では比較がありますよね。比較はなぜ起こるのか・・・その理由としてリングの存在を挙げてます。続きからです。








■プロレスと総合は別物。でも似たような感覚をさせてしまっている
武藤「じつは(プロレスと総合は)まったくの別物だからね。・・・(略)なんで総合がプロレスと似たようなリングで試合をしなきゃいけねえのかなって。あれがプロレスと総合を似たような感覚というかさ、連想させちまってるよな。だって、総合は試合が始まったら、ロープ際の一角だけでゴチャゴチャやってるじゃん?」


■武藤敬司の総合格闘技構想
武藤「5倍、10倍ぐらいのリングで闘わせたら、勝者だって変わったりするよな」

武藤「どうせ(収入源は)テレビなんだからお客抜きにしてさ山ん中で闘わせるとかね」

武藤「チーム組んでさ、バトルロイヤルみたいなスタイルで」

武藤「ケンカが起こりやすいような酒場のセットを作ったりさ(笑)」

武藤「そうすれば、べつにプロレスと比較されることもねえじゃん」

  ※「ゴング 9号」より







 これ実は何年も前に前田との対談(関連記事)で武藤は言ってましたね。あまりの柔軟さに前田が武藤を「頭いいな」とべた褒めでした。リングじゃなくてもいいと。ただその時は、それをプロレスとの比較に結びつけてなかったと思います。確かにプロレス、総合は違うもの!というのを世間に広めたいんだったら、視覚的に区別させるのはかなり有効ですよね。
 そう考えるとケージっていうのは区別させるに役立っているかも。でも面白いことに「PRIDE」はリング採用で今度始まる「RIZIN」も時代の流れ(ケージ)に乗らないとしていますから、かつてのリングっぽいのを投入してくるかもしれません。「RIZIN」はニュータイプの闘う場を予告(関連記事)してますし、視覚的にプロレスを連想しないものになるかもしれませんね。
 プロレス、総合は違うもの!っていう主張は、昔は格闘技界側から目立ったんですけど、近年はプロレス側から多いような気がするんですよね。「RIZIN」に限っていうとその意識はないでしょうね。
スポンサーサイト

テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://hidehide7755.blog27.fc2.com/tb.php/3811-c315a033
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

blog rink up



独り言



お世話になっているブログ



★★おすすめ★★





Comments+Trackback

Comments<>+-
Trackback <> + -



ありがとうございます!



最新の記事



カテゴリなど



RSSフィード