日刊H.T Season 2
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アルド秒殺負け!「UFC.194」をWOWOWでみた

 今成夢人(関連記事)、判定で破れました。不慣れな「OUTSIDER」での試合でしたが、観戦した方のツイートを読むと好意的なものが目立ちます。負けはしたものの、観客に何かを伝えることができるパフォーマンスだったのかな。前田にコメント気になるなあ。プロレスラーとして今成を認めるかどうか・・・
 「UFC.194」を観戦しました。ちょっと時間がなくて録画したのをセミとメインのみ見ている状態です。ダブルのタイトルマッチだったわけですが、どちらも王座移動となりました。振り返れば計量時にどちらの試合も挑戦者の方が妙な自信を出していたというか、王者側がメンタル揺さぶられているような印象ありましたね。連勝を続ける王者ほど負けが怖い、精神面を安定させるのは至難の業なのかもしれないですね。オールラウンドなロックホールド(関連記事)。ビッグマウスだけれども、確かな自信を感じるマクレガー(関連記事)。両挑戦者の日でしたねえ。感想を続きからです。








【王者】クリス・ワイドマン(4R 3分12秒 TKO)【挑戦者】ルーク・ロックホールド○
 無敵だったアンデウソン・シウバを葬りMMA無敗を続けていた王者についに敗戦の日がきましたね。両者を比べると寝技の極めという部分でロックホールド有利なんじゃないかなあと思ってました。ワイドマンも寝技強いですけど、ロックホールドの寝技は柔術あり柔道ありで、なんだか奥の深さを感じるんですよね。あのリョート・マチダを完封した時にそれを感じました。あとワイドマンって、よく男前と言われますが、本人が以前「ロックホールドには負ける」みたいなこと言ってませんでしたっけ!?その辺りも含めてロックホールドに対する劣等感じゃないですけど、苦手意識みたいなのがあったのかもしれませんね。
 試合はロックホールドが打撃で上、中、下と散らし、たまにブラジリアンキックを混ぜ、王者ワイドマンを混乱させていましたね。ワイドマンは得意のテイクダウンからペースを握りたかったんでしょうけど、タックルするとギロチンで巧く捕獲されるという悪いパターンが印象的でした。ファブリシオに敗戦したヴェラスケスのような感じかなあ(関連記事)、いつもの得意パターンを仕掛けるのをためらってしまうような対戦相手・・・・困っちゃいますよね。そして、なにか予想外の動きを、と思って出したであろうバックキックが、最大の過ちとなってしまいましたね。それをかわされテイクダウンを奪われたワイドマン。そこからはパウンドをずっと被弾するという。ディーンレフリーが止めるのが遅いという声が目立ちましたが、おそらくワイドマンの気持ちを考えてああしてしまったのかなあ。やっぱり負けを知らない選手が負けを受け入れなければいけないタイミングって大切ですよね。ロックホールド強かった。ミドル級に新しい時代が来ましたねえ。

ロックホールド「最高です。94年からずっとこのタイトルが欲しくて頑張ってきました。」

ワイドマン「ルークの日だったとしか言いようがありません。これから帰って家族と過ごしたいと思います。ファンも応援してくると思います。必ず戻ってきます」






【王者】ジョゼ・アルド(1R 0分13秒 KO)【暫定王者】コナー・マクレガー○
 マクレガーの落ち着き、自信は感じていましたが、この結末は予想できなかった。13秒ですよ。秒殺(関連記事)ってやつですね。試合開始直後でしかも、フェザー級ですからスピードが速いんですよね。もうねえ・・・なんでアルドが倒れているのかわからない(笑)。スローでみて「ああ、こういうことが起きてるんだ」と言ってしまいました(笑)。アルドが高速で踏み込みパンチ、マクレガーはバックステップで下がりながらカウンターでコンパクトなパンチを振りぬいているんですね。それが見事にアルドのアゴを打ちぬいている。見事。バックステップしながらのKOっていうとアンデウソン・シウバがフォレスト・グリフィンをKOしたときを思い出します。最近、有言実行男と言われるマクレガーですが、まさに有言実行!!ずっと王者をバカにしたような態度を取り続け、試合でもちゃんと完勝してしまうという。
 傲慢なように見えるマクレガーですが、時より見せる笑顔や振る舞いをみていると、良い人そうだなと感じてしまいます。過去に貧乏な時代があったようですし、苦労あっての今なんですよね。アイルランド人の声援も相変わらず熱い。ラスベガスなのに何故、こんなにアイルランド人がいるんだと(笑)。母国での人気凄まじいんでしょうね。さっきフィギュアスケート女子見てたんですが、会場がスペインなのに日本人ファンの多さにビックリ。みな浅田真央ファンですね。おそらくマクレガーもそれ級なのかな。今後、ラスベガスに大勢を日本人を集めることができる日本人ファイターは生まれるのかなあ。
 アルドは泣いてましいたね。これは悔しすぎますよね。試合前の言いたい放題され、試合では宣言通り「打撃での格の違い」(関連記事)見せつけられた格好で秒殺負けですよ。再戦の場を与えてほしいですね。

マクレガー「ほら、私のパンチをよけれる人なんていないんだよ。彼はパワーがあります。そして、スピードもありました。ただ、自分のタイミングとスピードが上回ったんです。・・・(略)計量の時からみんなの声援を感じていた。感謝しかありません。ありがとうございました」

アルド「カウンターでアゴに当たるのは予想外の動きでした。絶対に再戦がしたいと思います。必ず戻ってきます」
  ※「WOWOW究極格闘技」より
 





 2日連続でのUFC。メインは2つともフェザー級トップ選手同士のカード。そして、ともにフィニッシュの打撃が速すぎてわけがわからないという(笑)。ここを目指しているのが、川尻達也(関連記事)ですよ。来年は、ここと絡んでくれるかな。来年は川尻が楽しみになってきたなあ。
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

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