日刊H.T Season 2
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ルー・テーズがSTFを蝶野に伝授した理由

 年末が近づいてきましたねえ。大晦日と言えば「RIZIN」(関連記事)!と言いたいところですが、今日は「ガキの使い」で(笑)。毎年放送される「笑ってはいけない」(関連記事)シリーズ。今年はどうやら「笑ってはいけない探偵事務所」のようですね。そこに欠かせないのがプロレスラー蝶野正洋(関連記事)です。張り手でお茶の間を楽しませていますよね。
 蝶野というと必殺技の「STF」ですね。この技は鉄人ルー・テーズ直伝です。見た目を見ると地味な極め技なんですが、なんだろ・・当時は名称がファッショナブルというか(笑)。英語3文字がカッコよかったなあ。蝶野が「STF」を披露してから、他の選手らも使うようになっていきますが、「STF」=蝶野のイメージはくずれませんでした。蝶野が使うからこそ光る技なんでしょうね。伝授したテーズ(関連記事)も、何かを感じたからこそなんでしょう。続きからです。









■蝶野の鍛え抜かれた脚
テーズ「コーチ業が忙しくなり、元横綱の北尾、あるいは新日本の蝶野が長期間、私の道場に滞在した。蝶野にはレイ・スチールの切り札だったクロス・フェイス(STF)を徹底的に教えこんだは、これはサッカーで鍛えたという蝶野の逞しい脚を見て即座に思いついたものだ」
  ※「鉄人ルー・テーズ自伝」より






 レイ・スチールはテーズが多大な影響を受けたプロレスラー。兄貴分と自伝では表されています。例えばテーズの言う「いくら強くたってお客を呼べなければプロじゃない」というような考えはスチールからの教えですね。そのスチールの得意技であるクロスフェイス(STF)をテーズが特別な技だと認識していたのは明らかで、それを伝授したくなるほどの魅力を蝶野が放っていたんですね。もっというと蝶野の脚が魅力的だったんですね。
 そうそう、蝶野のバックボーンはサッカー。よく当時の実況&解説の辻さん&マサさん、小鉄さんが、この話題をしてました。バックボーンっていうと柔道だったりレスリングだったり、プロレスに直結しやすい競技を予想するので、蝶野のサッカーって何なんだと(笑)、当時は感じたものです。言われてみるとロングタイツで隠された太ももは大きかったですね。あの脚あってこその「STF」なんですね。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

流智美さんの技本だと、テーズの道場に訪れた蝶野さんがテーズに「何か、今までに公開された事の無い必殺技を教えて下さい」と懇願したそうです。蝶野さんは武者修行で各地を転戦したがオリジナルの必殺技を開眼出来ずに居たので、テーズにすがる思いだったのでしょうね。それでテーズは蝶野さんの足の太さを見て、足を使ったグラウンド技が適してると判断したそうです。そしてSTFを伝授して蝶野さんが昇華させた訳で。
だから、STFは「ステップオーバー・トーホールド」がキチンと出来なきゃ意味が無い。フェイスロックじゃ駄目。

蝶野さんはもしもJリーグが10年前に出来たら、蝶野さんが10年遅く生まれたら、サッカーに進んでたのでしょうな。

笑っては・・・蝶野さんもですが、天龍さんがどこで出てくるのやら・・・。
[2015/11/23 16:33] URL | スライディングD #- [ 編集 ]


スライディングDさん。こんばんは!ちなみにソースも流さんの本なんですよ。テーズの「何を授けたらいいかなあ」という思考があって、閃いたのがSTFということですね。STFはいろんな選手が使うようになりましたが、いつだったか、蝶野が「絶妙なバランスがある」と他の人が使うSTFと自分のとは別物とコメントしていました。スチール、テーズ、蝶野しかしらない技術があるんでしょうね。

蝶野がプロサッカー!見てみたいですね。あ、天龍も近年、笑ってはいけないに出演してますよね。今年も出そうですよね。
[2015/11/26 21:10] URL | H.T #- [ 編集 ]


どうも、ネコです。

蝶野でないと画にならない理由の一つに、それこそ「ステップオーバー・トーホールド」があると思います。
あの流れるような入り方、他のどの選手も真似出来てない。
トーホールドが巧いから身体が横向きになって「掛け手の表情」が見えやすい。

たまに武藤が「掟破り用」に出しましたし、あとジョン・シナさんが使ったりしてますが
これがまた単に覆い被さってるような、不格好な形でねぇ……。
[2015/11/27 04:35] URL | #- [ 編集 ]


ネコさん。こんばんは!あの流れるような入り方は、自分は当初なにも感じてなかったんですが、他の使用者が増えるにあたり、すばらしさを感じるようになりました。「掛け手の表情」には注目したことなかったです。確かに蝶野の表情は記憶に刻まれてます。

武藤はなんだか似合わないですよね(笑)。なんでかって考えると足の細さですかねえ。ジョン・シナのは明らかにバランスのかけ方が蝶野のとは違いますね。テーズがSTFの使い手として蝶野を選んだ目線の鋭さには驚かされます。
[2015/11/29 18:14] URL | H.T #- [ 編集 ]


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