日刊H.T Season 2
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フライ級タイトルマッチ。デミトリウス・ジョンソンvs堀口恭司をみた 【前編】

 今日は堀口恭司(関連記事)が挑戦したUFCフライ級タイトルマッチの感想でも。スポーツナビにでハイライト動画がアップされてます。昨日も言いましたが、自分けっこういけるんじゃないかと思ってたんですよね。岡見が絶対王者アンデウソンに挑戦したときとは訳が違うと(笑)。王者デミトリウス強かったですね。実力差ありました。試合が長めだったので半分に分けてアップします。きょうは【前編】として3Rまで。続きからです。









■1R 王者の多彩なテイクダウン
 堀口の独特の遠い間合いが王者デミトリウスを狂わすのではと期待してただけに、見てて凄くハラハラしました。最初は堀口得意のミドルキックとか決まり「いける~」と思ったんですが、ラウンド中盤からデミトリウスがミドルキックをキャッチする動作を見せ始めました。そのうち一つは、キャッチからのテイクダウンに繋がってます。ラウンド後半になるとデミトリウスは距離を詰めだすんですね。堀口の距離を潰されている感じがしたので、やばいなと感じました。デミトリウスは、そこから打撃、堀口ガードする、デミトリウスすぐさまタックル。この一連の流れのスピードが素晴らしいですね。堀口は打撃のガードに必死でタックルに反応できてなかったように見えました。テイクダウン成功ですね。最初のラウンドで感じたことは、堀口はデミトリウスのタックルを完璧には防御できないなと。WOWOW実況ではお互いアドバンテージはない、と伝えてましたが、自分はデミトリウス優勢に見えたラウンドでした。

■2R 王者の絶え間ないプレッシャー
 いつもの堀口の遠めの間合いが作れないですね。得意のスピードを使いデミトリウスは常に近くにいますね。最初、堀口は外掛けで上手くテイクダウンする場面がありましたが、その後は何度もテイクダウンされる堀口。そういった印象です。攻防の際で、素早く離れ自分の距離を作っていく堀口の動きがあると思うんですが、その際の動作が王者の方が速いのかな。すぐ近寄りパンチ、キック、タックルって感じです。堀口に考える暇も与えない印象。これが世界のトップなのか。1Rより綺麗にテイクダウンを許す場面が多かったかな。師匠の山本KIDもデミトリウスと対戦した時は、何度も綺麗にテイクダウン取られてましたよね。思い出してしまいました。

■3R 極める動作を見せ始めた王者
 堀口少し疲れましたかねえ。何度もテイクダウンされ対処しているわけですからスタミナ消費しますよね。しかし、王者は優しくない(笑)。このラウンドも何度もテイクダウン。これまでと違うのがテイクダウンとってからパスガードをする動作を見せ始めたことかな。ラウンド終盤にはサイドポジションを取りました。ジョンソンの寝技って居見深くて、ルーツを探ると柔術(関連記事)というよりキャッチなんですよね(関連記事)。サイドからのアームロック得意なのでやばいと感じながらみてました。アームロック狙い→マットヒューズポジションからの顔面パンチ→アームロック狙い、・・・堀口厳しい。今、振り返るとこの攻めは堀口のスタミナを削る意味合いが強かったかもですね。時間をかけタフな堀口を削っていく、利口というか手堅いというか。
 デミトリウスの攻撃はテイクダウン一辺倒に映ったのか場内のブーイングが目立ち始めました。確かに会場で見てたら退屈に感じる攻防かもしれませんね。






 劣勢に焦る堀口、プラン通りに進んでいるのか落ち着いているデミトリウス。両者の表情が対照的です。場内ブーイングが目立ってきましたが、確かにデミトリウスは試合がつまらないと酷評されている時期あったんですよね。UFC参戦から7試合判定決着が続いてるんですね。試合内容も今回の堀口戦みたいなテイクダウンしじわじわペース握っていく感じ。ホジマールみたいにすぐ破壊的な極めを見せるタイプでもないですし。でもここ最近の試合は極め決着が目立ってきてます(関連記事)。堀口戦も判定だったら酷評される展開だったかもですが、最後がドラマチックでしたね。では続きは【後編】で~。

 【後編】はこちら
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

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