日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
キャッチレスリングの香りがするデミトリウス・ジョンソン

 寝てました。現在UFCで4連勝中である堀口恭司(関連記事)のタイトル挑戦が決定しましたね(MMAPLANET)。岡見以来ですねえ!本来は堀口よりランキングが上のジョン・リネカーが挑戦有力だったようですが、前の試合で体重オーバーをしていることなどから堀口にチャンスがまわってきた模様。急に来たチャンスですねえ。運も実力のうちっていいますからねえ。これは勝って欲しいですね!
 現フライ級王者がデミトリウス・ジョンソン(関連記事)。堀口の師匠である山本KIDが敗戦していますので、師匠の敵討ちという見方も面白いかもです。ここ近年のジョンソンを振り返ると、判定が多いことから試合がつまらないといわれたことがありました。自分もフライ級という階級に興味を持てなかった時期あったんですよね、体重が軽くてスピーディーなんだけれども、一撃で決まることが少なく、決定力の欠けるというか。でも、ここ数試合のジョンソンの試合は面白いんですよね。前戦の極まり手はキムラロックでした。師匠が日本でお馴染みなマット・ヒュームなんですね。よって、キャッチレスリングの要素がデミトリウス・ジョンソンにはあると。ゴン格でその一面がでている場面がありました。続きからです。








■アメリカーナじゃなくてVアームロック
-「(ジョンソンの寝技が柔術とはスタイルが違うという話題になり)、なるほど、下にステイせず、打撃を織り交ぜた腕でパスからサブミッションを織り交ぜていくと」
ジョンソン「そうだね。そして、サブミッションなら、たとえばアキレス腱固めからヒールフックやニーバー、そこから腕に狙いを変えてストレートアームバーからVアームロックと、26のサブミッションをリンクできるよ」
-「キャッチレスリングで言うところのサブミッションチェインですね!」
ジョンソン「そうだね。僕らはサブミッションレスリングと呼んでいるけど、キャッチレスリングと言う人もいるよね。それがマット(ヒューム)のバックグラウンドだからね」
-「マット・ヒュームはカール・ゴッチの流れを組む藤原喜明のビデオやパンクラスで関節技を学んでいますからね。先ほど、柔術ではアメリカーナよ呼ばれる技をVアームロックと呼んだところにもルーツが伺えます。・・・」
   ※「ゴング格闘技 2015年1月号」より





 VアームロックはV1アームロックのことでしょうね。このように技の言い方がちょっと変わっていたりキャッチレスリングといわずサブミッションレスリングと言っていたり、時の流れによる変化を感じますが、ルーツを感じますよね。前に青木がジョンソンが試合で見せたパスガードを絶賛していましたが、ジョンソンがそれを聞いて「俺、柔術白帯だし、よくわからない」みたいなリアクションしてました(笑)。ここからもルーツの違いを感じます。
 ジョンソンは現在の多くのMMAファイターとは違う異質の技術を持っていると考えると堀口にとってはやっかいになるかもしれません。日本人がUFCのベルトを巻く姿が見たいですね。4月25日が楽しみです!
スポンサーサイト

テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://hidehide7755.blog27.fc2.com/tb.php/3496-075267c3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

blog rink up



独り言



お世話になっているブログ



★★おすすめ★★





Comments+Trackback

Comments<>+-
Trackback <> + -



ありがとうございます!



最新の記事



カテゴリなど



RSSフィード