日刊H.T Season 2
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直木賞受賞の西加奈子「プロレスからはむちゃくちゃ勇気をいただいてます」

 今日、親がちょっとだけ株を買いたいと。何がいいかとブツブツ。そこで自分が薦めたのが新日本プロレス。低迷の時期があり今は上り調子(関連記事)。もう買うのが遅いくらいか。そんなこんなで低迷から現在の好調を語ったわけですが、親会社のブシロードって上場してないんですね。買えないわ(笑)。その数時間後、ニュースを見てたら直木賞受賞のニュースが。見てると女性の受賞者の方がいきなり新日本プロレスの話題を。低迷の時期があり今がありみたいな・・・。相当なプロレスLOVEのようですねえ。名前は西加奈子さん。プロレスファンとしてインプットされました。コメントを続きからです。







■プロレスと自分達の状況を照らし合わせてた
「特に最近、勝手にプロレスの状況と、自分たちの状況を照らし合わせるとこがあって。新日本プロレスが好きなんですけど、例えばアントニオ猪木さんとか蝶野正洋さんとかずっとスターがいたなか、低迷していた時期があって。そのとき出ていらしたのが棚橋弘至さん…って、この話、大丈夫です?」 《場内、笑い》

■いつか『小説信じてやってきてよかったです』と言いたい
「私、1月4日の東京ドームにだいたい行くんですけど、作家になってしばらくのころはほんとに人が少なくて。棚橋選手は今までにいないタイプだったんで…。ちゃらいと言われたり、ベビーフェースやのにブーイングを浴びる選手やったんです。・・・(略)去年の1月4日のドームに行ったとき、ドームがギチギチになって、棚橋さんがそれを見て『プロレス信じてやってきてよかったです』とおっしゃって。私は勝手にそれを文学界に当てはめてて。本が売れないと言われてて、飲み屋で会ったおじさんに『太宰で終わった』『最近の作家なんか読めへん』と言われたこともあるし、『小説を書くこと自体、ダサイ』と言われたこともある。でも今、(文学界には)すごい作家、すごい“選手”がそろってて、皆、全力で素晴らしい小説を書いてて。絶対また盛り上がると私は思っていて。いつか『小説信じてやってきてよかったです』と言いたい。私、何の話してるんでしたっけ? とにかくプロレスからはむちゃくちゃ勇気をいただいてます」
  ※「産経ニュース」より







 会場に行くほどのプロレス好きなんですね。言われてるように近年の新日本に勢いを体感するには会場に足を運ぶことが手っ取り早いですね。観客動員はもちろんですけど新しい層のファンが多いですね。
 西さんはプロレス、特に棚橋から勇気をもらっているようですね。棚橋の周囲に何を言われようと頑固ですよね。自分が信じた道を突き進みます。若かりし頃の棚橋は猪木を前にしても棚橋「おれは!新日本のリングで!プロレスを!やります!」と言い放ちましたよね(関連記事)。
 文学界もいろいろあるんですね。でも今回、直木賞受賞したとのことで、今こそ「小説信じてやってきてよかったです」と言う場面かなと感じますが、西さんは「いつか」と前置きしてますね。まだまだ高い目標がありそうですね。その言葉を待ちたいです。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

ツイッターで西さんの名前を知りましたがプロレス好きでしたか。今流行のプロレス女子ですか。
棚橋選手に勇気を貰ったか、二人は年齢も近いし、近々どっかの雑誌で対談なんて有りそうだ。

来週の金曜日に地元のFMの午後のワイド番組に棚橋選手が出るんだよ。聴きたいけどその日東京に旅行だから録音して置こう。
[2015/01/17 17:50] URL | スライディングD #- [ 編集 ]


スライディングD。こんばんは!たまたまニュースでみて面白いなと感じました。西さんは流行という括りでは語りきれないほどのプロレス女子の可能性高しです。そうですね。対談実現しそうな気配しますよね。対談でプロレス知識の引き出しを開けると、もっと面白そうですね。

東京に旅行ですか。猪木酒場にでも(笑)。楽しんでください!
[2015/01/18 17:20] URL | H.T #- [ 編集 ]

祝 直木賞
 西さんほど公の場でプロレスを好きと言った文化人(特に女性では)も珍しいですね。正に女版村松友視だし、二人とも直木賞作家ですね。

 新日本は嬉しいでしょうね。特に棚橋は(笑)。今の新日本って、先人たちの辿った格闘技論からようやく脱して、一つの確立したジャンルとして定着しかかっているし、一皮も二皮も剥けた気がします。多分、二度と格闘技という言葉は出さないでしょうね。

 後は部外者(特に前田)が、評論家気取りで批判しないことを願うのみです。それと、前田に関しては、「文化人に認められたからっていい気になってんじゃねえ。新日本に誇りはないのか!」などの暴言は控えてもらいたいですね。それに文化人に一番弱いのは、新日本の選手じゃなく、前田だけです。

 ターザン山本も、「書けば直木賞などいつでも取れる」って嘯いてますが、取ってから言えって感じです。

 大晦日の有明ディファでの内容がアップされてましたが、想像していた通りの内容だったんで笑ってしまいました。特に山本と前田のトーク内容は20年前と全く同じです。二人とも相変わらずだなぁと・・・。あの鈴木みのるが大人に見えました(笑)。
 
 しかし・・・私のような古い(旧い)ファンは、やっぱり昭和48年から51年までの猪木&小鉄の時代がいいですね。若い人は知らないと思いますが、

 対 カール・ゴッチ
 対 テーズ&ゴッチのタッグ戦
 対 ジョニー・パワーズ
 対 ストロング小林(特に初戦)
 対 大木金太郎
 対 ルー・テーズ
 対 ビル・ロビンソン
 対 ウィレム・ルスカ
 対 ムハマド・アリ
 対 アクラム・ペールワン

 ※但し、一連の格闘技戦は???でしたが、対レフトフック・デイトン戦は好きでした。
  レイトンの髪の毛掴んでの頭突きは明らかに反則でしたが、猪木は完全に舞い上がっ
  ており、何度も頭突きをかますのは面白かったし、レイトンが気の毒でした(笑)。

  特にムハマド・アリとの一戦は日本中が興奮していたし、もう一度あの興奮を味わって
 みたいものです。尤もアリほどのカリスマボクサーは居ませんけど・・・。
  
  そういえば、『1976年のアントニオ猪木』って本は本当に面白かったですね。
 プロレス本の中では一番の名著ですが、あの作家が言ってました。1977年以降の
 アントニオ猪木は好きではないと。色気がなくなったと。全く持って賛同します。
[2015/01/19 10:02] URL | トヨノボリ #HfMzn2gY [ 編集 ]

こんばんは
西加奈子は、そもそもアントニオ猪木のファンなんですね。Gスピリッツのアントニオ猪木の特集号(特集号の第一弾です)にインタビュー記事が掲載されていて、さすがと思わせる内容です。

また、小説作品『こうふく みどりの』と『こうふく あかの』でもプロレスを扱っていて、アントニオ猪木がモチーフになっています。

誠実に頑張っていれば見ていてくれる人が現れて、追い風が吹いてくるということなのかもしれませんね。

プロレス、頑張れ!
[2015/01/19 21:21] URL | rascal #- [ 編集 ]


『こうふく あかの』、『こうふく みどりの』、『ふくわらい』の3作はプロレス色の濃い作品で面白いです。
[2015/01/20 02:56] URL | 西ファン #I9hX1OkI [ 編集 ]


トヨノボリさん。こんにちは!年明け早々、興味深い方というかプロレス界にとって良い出来事ですよね。直木賞とプロレス、何か縁があるのかも。

棚橋はいい時期ですねえ。周囲から認められ作家からも褒められ。今の新日本は周囲が何を言おうとお客さんを集めている現実があるので、そこが強みですよね。今後、猪木がやってきたような格闘技路線の可能性は少ないでしょうね。

前田は現在の新日本にわりと好意的なコメントしてた記憶があるのですが、前田のことなのでいつ批判するかわかりません(笑)。ターザンがそんなこと言ってましたか。受賞はなかなか厳しいと思いますが(笑)。

大晦日の前田イベント、賑わってたようですね。さすが前田ですよね。鈴木はいまや、7、80年代のプロレス、Uスタイル、現在のプロレス、というような幅広いスタイルを経験してきた職人ですよね。前田よりは視界が広い可能性あると思います。

挙げられている試合ですと、自分はアリ戦ですかね。当時の猪木は若さと野心が巧いことマッチングしてますね。『1976年のアントニオ猪木』まだ読んでなくてですね(苦笑)。読みたい本BEST3には入っているんですけど。今から買おうかなあ(笑)。
[2015/01/21 15:07] URL | H.T #- [ 編集 ]


rascalさん。こんばんは!猪木ファンなんですか。新日本の歴史を知り尽くしているんでしょうね。Gスピリッツのアントニオ猪木の特集号は買ってないんですよね。読んでみようかなあ。

猪木がモチーフの小説あるんですね。字ばっかりが苦手の自分でも大丈夫かなあ。不思議とプロレス関連だと読めるので、読んでみようかなあ。

そうですね。逆風があれど誠実に頑張ることが大事ということですね。新日本から他の団体。そしてプロレス界が潤っていけばと思います。
[2015/01/24 05:26] URL | H.T #- [ 編集 ]


西ファンさん。こんばんは!教えていただいてありがとうございます。西さんのプロレス愛を感じたいので興味沸いてきました。西さんはかなりのプロレス好きのようですね!
[2015/01/24 05:32] URL | H.T #- [ 編集 ]


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