日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
ヘンドリックスvsローラー、ペティスvsメレンデスをWOWOWでみた 【前編】

 昨日「UFC.181」をライブ視聴しつつ楽しんでたわけですけど、途中で「CMパンクがUFCと契約」(MMAIRONMAM)という情報が目に入ってきて驚きました。CMパンクはMMAの実績ないですし、元WWEスーパースターとはいえ信じられないような契約ですが、デイナ・ホワイト社長本人が契約をツイートしてるので、これは事実でしょう。この情報で色んな選手がツイートしてましたが、中でもベン・アスクレン(関連記事)のが印象に残りました。「UFCがフェイクレスラーと契約した」。この手の展開はレスナーがUFCと契約した時と似ていますね(関連記事)。周囲の目を覆すことができるか。応援したいです。
 では昨日みた「UFC.181」(関連記事)。今日は【前編】としてセミのライト級タイトルマッチ【王者】アンソニー・ペティスvs【挑戦者】ギルバート・メレンデスの感想を簡単。続きからです。








○【王者】 アンソニー・ペティス(2R 1:53 ギロチンチョーク)【挑戦者】 ギルバート・メレンデス

■1R 組むつきペースを握るメレンデス

 この2人が戦うと、どういう試合になるのか予想しにくいところありますね。なぜならお互い万能すぎるから。立って良すぎて寝て良すぎるって感じ(笑)。試合が始まるとメレンデスはプレッシャーをかけ続け打撃→組み付き→テイクダウン狙う→ペティス対応というムーブが多く見られます。プレッシャーを絶えずかけるのは、いつものメレンデスですが、ここまでテイクダウンに執着するのが少々驚き。ペティスは有名なニンジャキック(関連記事)に見られるように、動きが天才的でトリッキーなところありますから、それを警戒してるのかなあ。離れ際のハイキックがペティスらしいというか、あんまり離れ際でハイ打つ選手いないような。
 元気なペティスと真っ向からスタンドでやりあうにはリスクが高いと判断したのか、組み付き削り、隙あらば極める。メレンデス陣営のしっかり考えられた戦略が見えるラウンドでした。

■2R 打撃の被弾が目立つメレンデス
 2Rもメレンデスのプランは変わらず。しかし、組み付き際にカウンターパンチを的確にもらうようになってきましたね。試合終了後にメレンデスは「(ペティスは)パンチを的確に決めてきた」というようなコメントをしていましたが、こういう場面のことを言っているのかも。組み付き際に的確にパンチを決められるメレンデス。これは想定外だったかな。いざ、離れるとペティスは前蹴りなど変幻自在の足技をしてきますね。嫌がってメレンデスは接近→組み付く→組み付き際にパンチ被弾。メレンデスは皆さん知っての通り、打撃が非常に強い選手ですが、ペティスと対等すると打撃スキルにけっこう差があるのかなあ。あるいは、相性の問題かなあ。

■2R メレンデス。初のタップ負け

 フィニッシュは唐突に。組み付き際にパンチを数発もらいつつもテイクダウンを試みるメレンデス。ペティスはテイクダウンを回避すると思いきや。素早く倒れこみギロチンチョーク!これが見事で・・・メレンデスタップ。衝撃・・・。あの青木真也を翻弄したメレンデス(関連記事)。無敵だったメレンデス。非UFC最強といわれたメレンデス。こんなにも完敗する光景を見るなんて。
 ペティスはUFCで行われたベンソン・ヘンダーソン戦(関連記事)とかもそうでしたけど、1本による敗戦が想像できない対戦相手からあっさり1本取っちゃうんですよね。これなんなんでしょうねえ。なんか・・・王者なので強いのはわかるんですが、失礼ながら自分が思ってたより、強いんだなあと改めて思っちゃいました。ライト級のジョン・ジョーンズみたいになるかもしれないですね。

ペティス「ギルバートは長い間最強で居続けた男です。素晴らしい選手です。彼も挑戦者であることに理由があると思います。(今後の挑戦者へメッセージをと聞かれ)、そうですね、この試合がメッセージになるでしょう。2Rで終わらせるよ」

メレンデス「(ペティスについて聞かれ)、そうですね。あんなにスピードのある選手はいません。自分もパンチを当てられましたし、自分のパンチも当たってたと思いますけど、ほんとにカオスと言っていい展開でした。本当に残念な結果だったと思いますけど、今は感情が溢れてきています。彼は本当に新しい血統、新しい血だと思います。(戦略を聞かれ)立って打ち合うということも考えていました。ただ、彼は本当にスムーズに動き回るスピードのある選手だったのでパンチを当てるのは大変だった。まあKOよりはサブミッションで負けたということでアレですけど、悔しいですね。(サプライズはあったか?と聞かれ)、速かったです。パンチもすごく狙いを定めてくるんですよ。それが素晴らしいと思いました。」






 メレンデスの脱帽コメント。インパクトありますね。こんなのが聞ける日が来るなんて。ペティスのことを「新しい血統」と評していましたが、ほんとそうかもしれないですね。27歳。ジョン・ジョーンズも同世代ですよね。この世代は良い意味で型にハマッてないです。先輩の世代が構築してきた技術を根底から分解し隙をついてくる感じ。今後、この新しい血統を再び押さえ込むくらいの上の世代の選手がでてくると面白いなと思いました。青木真也いってくれー

 【後編】はこちら
スポンサーサイト

テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://hidehide7755.blog27.fc2.com/tb.php/3432-b280b3b0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

blog rink up



独り言



お世話になっているブログ



★★おすすめ★★





Comments+Trackback

Comments<>+-
Trackback <> + -



ありがとうございます!



最新の記事



カテゴリなど



RSSフィード