日刊H.T Season 2
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宮戸優光が驚いたビル・ロビンソンの技術
U.W.F.最強の真実 (講談社+α文庫)
 週プロでビル・ロビンソン特集があります。晩年のロビンソン(関連記事)は10年間もの間、日本で暮らしたんですよね。高円寺にあるジム「UWFスネークピットジャパン」でコーチを担当。コーチのオファーをしたのが同ジム代表の宮戸優光。宮戸とロビンソン、そしてロビンソンのルーツでもあるビリーライレージム・・・宮戸がビリー・ジョイス(関連記事)をテクニックに驚かされたエピソード(関連記事)を思い出します。例えるならば手品のような技術。ロビンソンにも、それに近いものがあったようです。続きからです。続きからです。









■フワフワっとポジションを
宮戸「それまでカール・ゴッチさんはじめ先輩方のレスリングはもちろん凄いんだけど、ロビンソン先生に最初に教わったときに、組んだときからまったく力が入ってない。そこからフワフワっとポジションを変えられて、ちょうど知恵の輪を外すみたいな感じですね。知恵の輪っていうのは力を入れて外すわけじゃない。複雑にからんでしっかり重なってるけど、外すときはスッと抜ける。そういう感じだったんですよ。『こんなレスリングがあるのか』と思ってビックリしましたよ」
  ※「週刊 プロレス 2014年 5/7号」より








 知恵の輪のように鋭くポイントをつき最小限の力で、ということなのかな。ジョイスの件と合わせて、ビリーライレージムの技術・・・キャッチって言った方が正解かなあ、凄く幻想沸きますね。素晴らしいのは宮戸自身が、その技術を絶やさないように伝えようとジムを主宰しているところ。この先もロビンソン先生の技術を生き続けますね。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

組んだときからまったく力が入ってない

この感じが達人感を感じますよね(笑)
合気道の先生もこういう感じをイメージします。
特に白人に関しては「力任せ」というイメージは強いですよね。

なんか、週プロも面白そうなインタビューありますねぇ。
[2014/04/30 21:12] URL | ジョーカー ナリ #- [ 編集 ]


ジョーカー ナリさん。こんばんは!返信遅くなりすいません。福岡にレスリングどんたく観にいってきました。疲れました(笑)。でも面白かったです。

そうですよね。力が抜けている=効率良く体力を消費しているということなんでしょうかねえ。やられた側としては衝撃でしょうね。

前にも書いたかもですが、学生時代に合気道を授業でとっていたことがあって、先生に投げられたときの衝撃が忘れられません。まさに力が抜けてました(笑)。

週プロは昔を振り返る記事が前より増えたような気がします。面白いですよ。
[2014/05/05 00:08] URL | H.T #- [ 編集 ]

うーん、その割にはグラウンドが……
 僕、この人のポリシーってわかんないんです。
最初はスーパータイガージムでインストラクターでしたよね。でも、ご自身が出演してる動画を見ると、十二歳の猪木対ロビンソン戦を観てレスラーになることを誓い、中学生で上野毛の道場に行って、荒川真に気に入られ、前田と知り合って、その伝手でタイガージムに入ったりと・・・。でもって、試合はキック一辺倒で、ローリングソバット以外に決め技?がないし。殆ど立ち技系ばかりで、最初はそんな歴史があるのを知らないから、Uの中で前田以上にプロレスを嫌ってるもんだと思い込んでました(笑)。

 インターの新日本との連携のときも田村と宮戸は居ませんでしたし、パトスミ戦のセコンドについてましたから、尚更プロレスが嫌いなのかと・・・。それに一連の長州との交渉では、ぶちぎれた長州に、死んだらクソぶっ掛けてやると罵られたりと(笑)。

 宮戸ってスポークスマンぽい位置づけが似合うというか、弁が立つってことでいえば、プロレス界においては貴重な存在ですよね。

 それに、以前、前田が宮戸の実力について言わなくともいいことをご丁寧に言ってましたが、よっぽど宮戸のことを嫌いなんでしょうね。逆もまた真で、宮戸は前田を超嫌っているようです。第一、宮戸とロビンソンって全く似合ってないコンビじゃないかと・・・。なにかに書いてましたが、宮戸はゴッチが嫌いで、前田はロビンソンが嫌い・・・というか、宮戸をケナすために宮戸とくっついたロビンソンを誹謗してたような・・・。だって前田とロビンソンは全くニアミスしてませんし。

 それにしても、U系ってみんな仲が悪いですね~! 最近でこそ、前田と船木&鈴木が仲直りしたって書いてましたが、あれは前田と同世代の僕から言わせれば、全て前田が悪い! 勿論、前田にも言い分はありますが、あんな立場の人が、下の人間をああまで言ったら尊敬などされるはずがない。ファンはそんな前田の言葉が好きでしょうが、一般的に考えれば、自分を全て肯定して他人を全て否定したら、そりゃ否定された人は怒りますよ。ましてやそれが年下なら尚更です。

 前田に、もう少し聞く耳があったらUWFって凄い団体になっていたと思います。何かの本で書いてましたが、とにかく全く聞く耳を持たない性格だったと・・・。

 例えば、神社長や鈴木専務との一件にしても、前田に聞く耳さえあったら、神社長は違う手法を取ったと思うし、メガネスーパーっていうスポンサーをもっと上手く活用できたはずだし、あんな内紛を起こさず衛生放送と契約していたらステイタスも上がり、より注目度があがったし、そうなると、もっと大きなスポンサーがついたかも知れないし、メガネスーパーだって天龍を担ぎ上げなかったはずだし。

 ビジネス社会って成功する人は、個性もあるけど聞く耳は持っていないと経営なんて出来ませんし、今の時代は、コテンパンにケナしてついてくる若者なんていませんよ。如何に気持ちよく仕事をさせるかの方が大事ですよ。

 まあ、宮戸も、そんな前田が嫌だったんでしょうね。200%男なんて、宮戸以上にそんな気持ちが強かったのでしょう。でも、まあ前田があんな性格じゃないと旧UWFも新生もなかったことを考えると少しばかり複雑でもありますが。

 そういえば、安生のお兄さんって経済界では一目置かれてたんですよ。ANJOインターナショナルって、ITバブルの頃は注目株の会社だったんですが、後に倒産してしまいました。それでもUSCPA(アメリカの公認会計士)の資格を有していて、今でも別会社で社長をしています。ちなみに私も何度かANJOインターナショナルの講座を受けたことあります。お兄さんは倒産し、弟は暴行罪で書類送検され・・・人生って摩訶不思議ですね。

 私も早く作家でデビューしたいなぁ(無理だろうけど)。

[2014/05/13 02:41] URL | トヨノボリ #HfMzn2gY [ 編集 ]


トヨノボリさん。こんばんは!宮戸って典型的な、やる側よりも指導する側の才能を持った人間なのかもしれないですね。確かに試合スタイルからは猪木vsロビンソンに憧れた選手のような臭いしませんね(笑)。宮戸なりに強さを追い求めた結果のスタイルだったんですかねえ。

宮戸と前田の関係とゴッチとロビンソン。ゴッチとロビンソンもルーツはダブるわけですし、そう考えると何故前田と宮戸はぶつかるんだ(笑)って思っちゃいますね。

人間は誰しも長所、短所がありますが、前田はそこがわかりやすく尖ってますよね(笑)。人間としてはもしかしたらマイナスが多いかもしれない、でもプロレスラーとしてみると輝いちゃうんですよね。前田をはじめU系の選手は自分を持ってる人間が多かったですね。そこが面白いところでもありました。

安生って帰国子女で利口ないイメージありますが、お兄さんも立派なんですね。倒産したんですね。でも今は別会社ですか。そういえば安生って最近みないような(笑)。何やってるんでしょうね。

作家デビューですか!いいじゃないですか。目標があるって素晴らしいことですよね。
[2014/05/15 04:56] URL | H.T #- [ 編集 ]


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