日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
冷静なヒクソン・グレイシー
船木誠勝の真実 (BLOODY FIGHTING BOOKS)
 菊野克紀のUFC参戦が本人ブログより発表されました(菊野克紀オフィシャルブログ)。1.4シンガポール大会への参戦を熱望しているようですね。来年の1月4日シンガポールか・・・クラッシャー川尻(関連記事)も参戦しそうだし・・・行きたいな(笑)。スケジュール的に微妙(悲)。シンガポールは以前に行ったことあるんですけど、もう一度行きたい・・・観光がてらUFC観戦もいいなあ。
 今日はヒクソン・グレイシーの冷静なエピソードでも。総合格闘技で絞め技、関節技が極まってて、レフェリーがなかなか止めてくれない状況。戦う選手としては難しい状況ですよね。①判断はレフェリーに委ねる。対戦相手が壊れようが勝つ為に技をやり続ける選手(関連記事)、②技をやり続けたくない・・・レフェリーに対戦相手がもうダメな状態だということを口頭でアピールする選手(関連記事)、③無我夢中の選手(関連記事)、④レフェリーの判断を待たず自分の判断で対戦相手の事を考え技を解く選手(関連記事)。有名な船木誠勝との闘いでヒクソン・グレイシーがフィニッシュで見せた行動はどれだったのか。続きからです。








■自ら絞めてる腕を外したヒクソン
-「船木さんもヒクソン戦ではチョークスリーパーで絞められましたけど、あの場所にレフェリーがいなかったら、おそらく死んでるわけですよね」
船木「死んでますよ。だけど、あのときはですね、テレビを観ると、まずヒクソンが腕を外してるんです(YOUTUBE動画)。そのあとのゴングが鳴って、そのあとにタオルが入ってるんですよね。全部遅いんです(笑)。ヒクソンが一番冷静でしたよね。だからヒクソン凄いと思います」
  ※「kamipro No.143」より










 試合動画見ると、確かにヒクソンが最初に絞めてる腕を外してますね。あの試合を今見ると、当時とは違った感想が出てきます。当時は気にならなかったですけど、止めるのが遅すぎですよね(苦笑)。レフェリーもセコンドもファンもみな総合格闘技という闘いを吸収してた時期なのかな。その中でバーリトゥード経験が豊富だったヒクソンが一番冷静だったかもしれないね。ヒクソンは凄いのだ。

★一昨日の拍手記事。ありがとうございます
 ・人の話を聞かない昭和プロレスラーたち
 ・青木真也vsコーディ・スティーブンス、石井慧vsジェフ・モンソンを見た
 ・秋山成勲出演「ダウンタウンDX」を見た
 ・「アメトーーク 僕たちのプロレスオールスター戦」(後編) を見た
 ・猪木、坂口、星野、藤原、武藤vs長州、藤波、前田、木村、マシン  パート2【無念の闘魂】
スポンサーサイト

テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント

ヒクソンのタオル投入後に最後の蹴りをヒクソンは
「気つけ」
と言ってましたが、桜庭はカンカンに怒ってましたね。
ここまで冷静であるならば、それも本当なのかな?
スポーツマンシップに則った試合だったから、余分に蹴る必要はなかったと思いますし。
斯く言う私もTV見ながらフィニッシュ場面(スリーパーに行くまでの過程)が見れないのと、最後の蹴りのダブルで怒ってましたが(苦笑)
[2013/10/25 19:46] URL | ジョーカー ナリ #- [ 編集 ]


ジョーカー ナリさん。こんばんは!フィニッシュ後の蹴りの事は考えずに記事書いてました(苦笑)。あの蹴りは謎ですよね。自分の感覚だと、あの蹴り方は、なんとなく見下したような蹴り方に見えます。ただ調べると柔術ではよくある光景だという意見もあります。自分は外国人の動作で日本人の常識を超えた大雑把さを感じたことがあるので、あの蹴り方に文化の違いがあるのかなあとか考えてしまいました(笑)。あるいは、船木がタップしないので、絞めるヒクソンとしても「なにやってんだ」的なイラつきがあったのかなあ。どんな理由にしろ、あのムーブは印象良くないですよね。
[2013/10/25 22:09] URL | H.T #- [ 編集 ]


アルティメット=初期UFCでもホイスがフィニッシュ時に対戦相手やらレフェリーやらに口でナンダカンダ言ってますよね…大体が→ホントに参ったか?=これ以上反撃してこないって誓えるか?…とか…マジでヤバいよ=死んじゃうよ=サッサと止めてくれ←とかですよね…山本戦のヒクソンも相手がギブアップしないからヤバイと思って自ら解放したら山本は動けなかった…大体のMMAのフィニッシュ時の選手達の猛アピールって今でもだけど危険アピールなんですよね…例え変わりますけど…バンナとか打撃系選手がMMAルールで勝率高くなかったりしますが…彼らは日常的に拳=打撃を鍛える為の練習・努力が故に絶対の自信もあるわけで…対戦相手も同レベルなら本気で打ち合えるけど…異種格闘技選手に対しては己の拳で殺してしまうかもの躊躇があるんですよね…結局はグレイシーもバンナや打撃専門選手とかも…実質的にはMMAという何でもアリだけどケンカではないあくまでもスポーツという中途半端なムードの中でも相手を殺しちゃイケナイ=相手が後に不遇になってはイケナイってのを意識してるんですよね…その上での勝敗=結果に対してはファンや観衆の知るところでは無い本人達の心の部分ってありますよね…
[2013/10/26 09:25] URL | ミハイル #Y4Jl5Jg. [ 編集 ]


ミハイルさん。こんばんは!初期UFCの頃はホイスが何て言ってたか、知りたいですね。明らかに実力差があったゆえに、凄惨なフィニッシュになる可能性も秘めていましたし。ホイスとしては早めに「マイッタ」させる方向に持っていきたかったのかなあ。絞める側の選手のアピールは、後に揉めることがありますね
 バンナクラスになるとパンチ力も凄いでしょうし、あの薄いグローブで実力差ある対戦相手を交える怖さがありそうですね。そうですね。格闘技ってファンには見え辛い選手の心の部分がデカイですよね。ヒクソンも相手を壊したくないでしょうし、そんな中、船木のタップしない不屈の精神は、ヒクソンにとってネガティブとしか捉えられなかった可能性あるような気がしてきました。
[2013/10/27 01:14] URL | H.T #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://hidehide7755.blog27.fc2.com/tb.php/3028-eea942a5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

blog rink up



独り言



お世話になっているブログ



★★おすすめ★★





Comments+Trackback

Comments<>+-
Trackback <> + -



ありがとうございます!



最新の記事



カテゴリなど



RSSフィード