日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
雑誌から過去を振り返る.27  【世界から評価される日本人ファイター 2009年度】
kamipro No.132 (エンターブレインムック)
 2009年発売の「kamipro」を読んでます。表紙に大きく「元世界最高峰の国はどこへ向かうのか?日本ってなんだっけ?」とありますね。2009年っていうとPRIDE消滅(関連記事)から2年後。世界のトップファイターらはUFCに・・・日本で当たり前のように見れたトップファイター同士のぶつかり合いは、遠い土地アメリカで主に行われるようになってしまった。PRIDEは夢の舞台だったのか・・・とまで思ってしまいましたね。その流れはとても悲しいことだけれども、日本人ファイターがUFCで戦う姿も見てみたい。複雑な心境ではありましたね。その当時、世界の選手、関係者らが「素晴らしい」と評価する日本人ファイター。今、見るとより面白いですね。この選手から「こんな名前が!」ってのもあります。印象に残ったのを続きにまとめときます。









■デイナ・ホワイト(関連記事
「我々がカオル・ウノをどう思っているか知っているか?いつも気にかけているファイターの1人だ。それにKID・ヤマモトだな。私は昔から彼のファンで」

■ロレンゾ・フェティエータ
「昔からゴミの試合を観るのが大好きでしたよ。ウノも好きですよ。よき友人の1人ですから。それにKID・ヤマモト。この3人が好きですよ」

■ジョー・シウバ(関連記事
「誰が好きな選手かって聞かれたらルミナ・サトウですね・・・(略)ペットの猫の名前は『ガット・ルミナ』っていうんです(笑)・・・」

■バス・ルッテン
「アオキはスーパー、スーパーグッド!ただし、もっとストライキングのテクニックを身につけないといけないけどね」

■ユライア・フェイバー
「昔からそうなんだけど、いま現在でも俺のベストはサクラバだね」

■ジョシュ・バーネット(関連記事
「フジメグ!」

■リョート・マチダ
「アオキだね。洗練されたテクニックを持っているし」

■ファブリシオ・ヴェウドゥム
「サクラバだね。とても面白いヤツだし、試合のスタイルもユニークで好きなんだ」

■レイ・セフォー
「たくさんいるんだけど、ヒデオ・トコロかな」

■ゲガール・ムサシ
「アキヤマ(秋山成勲)がオールラウンドでベストファイターだと思ってたんだけど。自分との試合を受けてくれなかったからね・・・」

■クレイ・グイダ(関連記事
「自分が大好きで、かつベストファイターと言う意味ではサクライだね」

■マイケル・ビスピン(関連記事
「まあ、PRIDEの頃だったらヒデヒコ・ヨシダかな。」

■アーネスト・ホースト
「いまは、アキヤマ(秋山成勲)だね。・・・(略)コンプリートなファイターだよ」

■ケニー・フロリアン
「間違いなくアオキ!大ファンなんだよ」

■ラシャド・エヴァンス
「ゲンキ・スドー。彼のダンスしたりするスタイルは大好きだよ。あとはウノだね」

■ジェイソン・メイヘム・ミラー
「最強ファイターという意味では間違いなく、ユーシン・オカミ!・・・(略)ただ観るという視点で言えば、UFCでは勝つためにリスクを犯すことをしないから、試合を観ながら寝ちゃうこともある(笑)」

■ジョゼ・アルド(関連記事
「俺はスタンドアップの試合が好きなんで、ベストは間違いなくマサト」

■BJペン
「KID・ヤマモトだね。彼の攻撃を観てると、絶対に何か起こるって感じさせてくれるからね」
   ※「kamipro No.132」より








 メイヘムが暴言吐いてますねえ(笑)。ジョシュはつい最近発売されたゴン格でもフジメグ(藤井恵)について熱く語ってました。ブレないですねえ。あとルッテンが青木ってのも意外ですね。桜庭の名前が出てくるのが妙に嬉しいですね。さすがMMA界のスーパースターだ!KIDは岡見と逆で戦歴の割にはリリースされないわけですが、その理由がわかるようですね。社長とオーナーのお気に入りです。KIDの実績、能力の高さを評価しているのが伝わってきます。これ2009年の評価なんですが、今聞いたらどうなりますかねえ。岡見の名が増えるのは確実でしょうね。2009年から2013年。当たり前ですが4年も経てば状況変わるもんですね。

雑誌から過去を振り返る.26  【MMAで認められたブロック・レスナー】はこちら
雑誌から過去を振り返る.28 【機運高まる魔裟斗vs川尻】はこちら

★一昨日の拍手記事。ありがとうございます
 ・石井慧「目標としては来年にはUFCを目指して」
 ・前田日明「(桜庭はアローナ戦で)間違いなく壊れた」
 ・鈴木みのる「ストンピング・・・長州力・・・のマネ」
 ・藤原喜明がアンドレ・ザ・ジャイアントを語る
 ・渕正信「三沢光晴は首で受け身をとる」
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント

時代感じますね。引退してる人も居るし。
岡見選手は09年でも同じファイトスタイルだったのか。一貫と言うか頑固と言うか。
でもそれが今と成ってツケの様に。

ジョジュお気に入りのフジメグは今日の「VTJ 3rd」で引退するそうです。
ジョシュは行けたら行ったのだろうな。
因みにフジメグはメーンで宇野選手がセミファイナル。
[2013/10/05 17:52] URL | スライディングD #- [ 編集 ]


昔、ヘンゾ・グレーシーが
「日本人は小路を過小評価している」
とPRIDE4くらいの頃にいってました。
彼自身、PRIDE1で当たって小路はタフと思ったのでしょうか?
初期PRIDEはまだ『プロレスラー参戦!』が強い売りだったから、いくら小路が強いと言われても「でも・・・・(笑)」って感じでしたね。
実際、タフではあったけど判定負けとかが多いイメージです。

KIDが人気なのはやっぱり持ってる雰囲気なんですかね。
実際、全盛期は何かもってる空気はありましたもんね。
・・・嫌いでしたが(苦笑)
[2013/10/05 21:39] URL | ジョーカー ナリ #- [ 編集 ]


スライディングDさん。こんばんは!時代感じますよね。岡見はいつでもどこでも、あのスタイルですよ(笑)。プロレスラーでも言えますが、長い年月をかけて構築したスタイルは変えれないですよね。岡見の場合は結果も出てましたし。観る側が退屈と考えると難しいですよね。

そうですね。ジョシュは来日しそうだなあと思ってたんですが(笑)、したのかなあ。フジメグもUFCで観たかったというのはありますね。
[2013/10/06 00:20] URL | H.T #- [ 編集 ]


ジョーカー ナリさん。こんばんは!言ってましたね。今、PRIDE初期をみると小路が、他の日本人より、卓越した技術でグレイシーに抵抗してるのが素人目でも気がつくことがありました(マウントを取られた時の対処とか)。そういう技術的な意味でタフと言っているのか、ただ単に体力なのか謎ですが(笑)。極めきれなかったという驚きがヘンゾにあったのかもですね。確かに当時は無名の小路より高田ですよね(笑)。

そうですね。プロってKIDの持ってる何かを持ってる選手は好まれますよね。当時はイケイケでしたよね、確かに人気もあるけどアンチも多そうなキャラですよね(笑)。
[2013/10/06 00:29] URL | H.T #- [ 編集 ]


余談なんですが、グラジエーター(だったと思います)が
「日本におけるタフは少し違う」
というのをここだったか、どこかの雑誌だったかで見た記憶があります。

日本においてはタフ=スタミナ、打たれ強いをさして、ストロング=強さで、褒められる時にはタフよりストロングと言われるけど、あちらさんの感覚では
ストロング=純粋な強さ、タフ=総合的に見た強さ
なんだとかで。
私が読んで見た感じでは
ストロング=技+体、タフ=心技体
技術や技だけではなく、精神など総合的に素晴らしいのイメージでした。
だから、ストロングガイと言われるよりはタフガイと言われた方が誇らしいということを。
ひょっとしたらヘンゾの言うそれも、こちらの解釈に近いのかも知れません。

[2013/10/06 21:46] URL | ジョーカー ナリ #- [ 編集 ]


ジョーカー ナリさん。こんばんは!グラジエーター懐かしいです。外国の方が言うタフと日本人の
タフは意味合いが違うんですね。知らなかったです。そういえばUFCのリアリティショーも「タフ」って名前なんですよ。この番組名も言われるような『ストロングガイと言われるよりはタフガイと言われた方が誇らしい』という意味合いありそうだなあと感じました。

小路は確かに技術、体力だけでなく精神の強さ感じましたね。技術、体力、そして不屈の精神がヘンゾに伝わったのかもですね。
[2013/10/07 01:27] URL | H.T #- [ 編集 ]


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