日刊H.T Season 2
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カール・ゴッチが木戸修を息子と呼ぶ理由
【シングルカード】BBM プロレスリングカード 2002 [382 木戸 修]
 昨日の「UFC.160」(関連記事)。注目してたジュニオール・ドスサントスvsマーク・ハント。面白い試合でしたね。2Rにドスサントスがテイクダウンを試みた時は、やはりハント相手だとグラウンドを混ぜた方がベターだよなあと思いつつ、スタンドで戦ってほしいと複雑な気持ちでした。2R後のインターバルの時にセコンドが「テイクダウンを混ぜていこう」と指示していましたが、その後ドスサントスからテイクダウンの仕草は見られず。考えすぎかもしれないですがドスサントスの意地みたいなのを勝手に感じでました。そしてフィニッシュはドスサントスの後ろ回し蹴り。ハント散る・・・。素晴らしい試合でした。また感想アップできればと思ってます。
 今日はゴッチ(関連記事)と木戸(関連記事)の記事でも。さまざまな選手(関連記事)にリスペクトされるカール・ゴッチですが、そのゴッチに「息子」と呼ばれる選手がいます。皆さんご存知の木戸修ですね。最近は娘の木戸愛(関連記事)がプロゴルフで活躍しているので修パパも嬉しいことでしょう。
 木戸が引退を表明した時(2001年)に「ワールドプロレスリング」の企画でゴッチ宅を訪れているんですが、その時の木戸とゴッチの交流が興味深いです。一部続きにアップしときます。









■ゴッチと木戸の出会い
ゴッチ「(日本プロレス時代に)彼が始めてジムに来た日を今でも覚えている。帽子を被った小柄な父親の隣に静かに立っていた。昔気質な人らしく私に息子を託してくれたんだ。『息子を預けます』といった感じにね。」

■10時過ぎたら鍵を閉められた
木戸「あの頃は、もうほんと、10時からスタートだと~ねえ、あの~僕なんか9時30分頃行って、もうちゃんとゴッチさんを待っててね。もう10時過ぎたら鍵閉められちゃうんだからね。それで~もう、先輩達も入れさしてくれないしね。・・・(略)」
ゴッチ「(木戸の肩をたたきながら)私には息子と同じだね」

■前歯を直した木戸
ゴッチ「(木戸は)素直でひたむきな子だった。決して私に口答えしなかったね。なぜ彼を『息子』よ呼ぶか。彼は柔道出身で襟首をつかむことに慣れていた。でもレスリングでは顔面を攻める。下半身の攻撃には突き上げて応じた。拳で顔面を突いてやるんだ。彼は歯でよく口を切っていた。ところがある日、彼は前歯を全部直してしまったよ。情熱がなければとれない行動だよ。」
  ※「ニコニコ動画」より







 前歯を直した木戸にゴッチが心打たれたのが「息子」の始まりということですか。これ意味がわかりそうでわかりにくい点があるんですけど、木戸の歯並びの関係で切れやすい状況だったのを歯並びを直すことによって切れにくくしたということかなあ。
 それにしてもゴッチの木戸に対するしゃべりかた。穏やかというかジョシュ・バーネットと対談(関連記事)した時と全く違いますね(笑)。ジョシュには「全てが間違ってる」「キャッチレスリングの動きをまったくしてない」とかなり厳しい口調でした。まあこれぞゴッチと木戸の信頼関係なんでしょうね。木戸のひたむきさもあったんでしょうが、素直で穏やかな性格もゴッチと相性が良かったのかな。確か長州とゴッチは全然合わなかったんですよね(関連記事)。ゴッチが生きてたら、今だからこそ「ゴッチ×長州」対談面白いかも(笑)。丸くなったとはいえ長州が断るかな(笑)。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

同じ歯を全部直した(ゴッチは抜いた)ところにシンパシーを感じたのでしょうか?(笑)

猪木とゴッチに共通するのは自分を持ち上げてくれる(黙って素直に聞いてくれる)タイプを好むようですね。
[2013/05/27 20:30] URL | ジョーカー ナリ #- [ 編集 ]


ジョーカーさん

> 猪木とゴッチに共通するのは自分を持ち上げてくれる(黙って素直に聞いてくれる)タイプを好むようですね。

誰しも素直に聞いてくれる奴は可愛いと思いますけど、少し猪木の場合は違うと思うな~
なんせ、イエスマン辰っつあんは一度も後継者と考えたことがなく、
一番言うことを聞かなかっただろう前田を後継者と考えてたぐらいですから。
猪木は昔から強さを求めてる奴が可愛いと思ったんじゃないですかね?
[2013/05/28 03:23] URL | カンガルーキック #- [ 編集 ]


ゴッチと木戸さんの関係は強い物でしたね。
ゴッチは日本のレスラーで自分のスタイルを受け継いでる唯一のレスラーとして
木戸さんを挙げてて、木戸さんは第二次UWFに何で移籍しなかったのか?と記者に聞かれて、ゴッチさんが居ないからと答えてまして。

正月のとんねるずのスポーツ特番でのゴルフ対決に愛さんが出てましたね。
当然木戸さんも出てて、当然注目されて、カメラで木戸さんが映し出されると、ブラックライダーがBGMが流れてました。
ましてや貴さんはプロレス好きだし。
[2013/05/28 22:44] URL | スライディングD #- [ 編集 ]


ジョーカー ナリさん。こんばんは!「翌日」とゴッチが言ってるので現在のような歯の矯正ではなさそうですよね。ということは抜いたんでしょうね。誰だか忘れましたが俳優の方が役作りで歯を抜いたというエピソードがTVで紹介されてました。「凄いプロ意識だ!」と。ゴッチもそのような感情を持ったのかもしれないですね。

猪木とゴッチだと確かに素直な人柄を求めるのはあるかもしれないですね。猪木は師匠力道山の経験からか、放任的な優しさみたいなのも感じます。ゴッチは弟子を拘束(笑)みたいなイメージがあります(笑)。
[2013/05/28 23:12] URL | H.T #- [ 編集 ]


カンガルーキックさん。こんばんは!藤波は優柔不断なイエスマンというか不思議なポジションのような(笑)。飛龍革命のように猪木に反抗する事件もありましたし。前田はTVの対談とか見てると、やんちゃで素直で綺麗な心の持ち主というイメージです。それプラス言われるような強さを求める姿勢ですか。それが猪木の目に魅力的に映ったかもしれないですね。

蝶野が言うには、猪木は武藤も気に入ってたらしいです。武藤にも強さという引き出しがありますよね。言われるように強さを持つ人間、強さを追及する人間に猪木は惹かれるのはあると思いますね。
[2013/05/29 22:19] URL | H.T #- [ 編集 ]


スライディングDさん。こんばんは!ゴッチから指導を受けたという肩書を持つ選手は数人いますが、木戸は別格ですよね。あのゴッチの嬉しそうな表情。それを見るだけで信頼関係が伝わってきました。木戸本人の所属団体を左右するゴッチの存在。まさに相思相愛ですね。

それ見たかったなあ!来年も木戸愛&修で出演してほしいです(笑)。貴さんはプロレス好きですよね。結構、芸能界はプロレスファン多いような気がします。
[2013/05/29 22:31] URL | H.T #- [ 編集 ]

静かなる男
 あの髪型が天然だと前田が言ってました(笑)。お兄さんの木戸時夫さんは、怪我さえしなければ結構人気レスラーになってたと思いますよ。マスクも男前でしたし。
 昔、週プロで、こんな記事がありました。

 『やかましい扉を宮戸といい』 『静かな扉を木戸という』 (笑)

 多分、ゴッチも、そんな寡黙な木戸が好きだったんでしょうね。なんとなくわかるような
気がします。

 第一次Uで、ユニバーサルに移籍したのには驚きました。若い前田や佐山や高田の蹴りを受けている30半ばの木戸が気の毒でした(笑)。

 それにしても、木戸さんほどみてくれが清潔感が溢れるレスラーって珍しいですよね。
[2014/09/10 14:24] URL | トヨノボリ #HfMzn2gY [ 編集 ]


トヨノボリさん。こんばんは!お兄さんは怪我が悔やまれますよね。自分、顔を見たことなくて。良いマスクをしているのですね。木戸修とのタッグ見たかったですね。


週プロも粋な表現しますねえ(笑)。ゴッチは寡黙に努力するタイプを気に入りますよね。長州のようにある程度の自信やプライドを持ってる人間は難しそうですよね。

UWFは蹴りを得意とする選手が多かったですよね。木戸は藤波のように「打って来い」って受け止めるタイプでもないですし、キツイところはあったでしょうね。

そうですね。あの雰囲気は木戸にしかだせないですね。
[2014/09/13 23:24] URL | H.T #- [ 編集 ]


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