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ジョシュ・バーネットUFC復帰のようだ
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 昨日、夕方ふとツイッターを見たらジョシュ・バーネット(関連記事)のUFC復帰のニュース(MMAWEEKLY)がタイムラインに。思わず「きた~!」と口に出してしまいました。待ちに待ったというか、ジョシュは好きな選手でもありますしプロレスもいいけど、個人的にはUFCトップファイターと交わる姿を見たかったです。一時期はトップファイターとの絡みが少なく実力がグレーだなと思うこともありましたが、SFヘビー級GPでの活躍で「やはり強いな」と感じました。特に現在UFCで着実にトップポジションを奪いつつあるダニエル・コーミエとの5Rに渡る試合(関連記事)。試合は勝てなかったですが、コーミエのコメント(関連記事)がジョシュの強さが伝わってきました。
 ジョシュ・バーネットといえばキャッチレスリングですよね。関節技の極めの強さはGFヘビー級GPでも際立ってましたね。PRIDEの時のアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラとの試合は柔術vsキャッチと言われ盛り上がりました(関連記事)。UFCでも多彩な関節技を見せて欲しいな。そんな流れでキャッチを語るジョシュ・続きからです。









■キャッチとの出会い
板垣恵介「・・・(略)なぜ柔術じゃなくてキャッチを使うの?」
ジョシュ「それは、僕のベースがアマチュアレスリングだったことと、トレーナーのマット・ヒュームがキャッチレスリングを教えてくれたから。近くに柔術の先生とか、柔術の道場がなかったんです」

■柔術を知らなくてもお前をタップさせてやる

板垣「でも今は柔術との接触もあるわけでしょう。それでもキャッチにこだわり続ける理由は?」
ジョシュ「シアトルのAMCでずっと練習していてキャッチテクニックにハマってしまったというのが大きいのかもしれません。キャッチは発想が自由になのに比べて、柔術家は柔術に固執してしまうことが多いし、柔術をやっていない人=ダメ、という部分が周囲にあったのが・・・」
板垣「排他的であると・・・」
ジョシュ「僕はそういうの好きじゃないから『柔術をやらなくてもお前をタップアウトさせてやる!』と意地になっていました(笑)。たとえば『レッグロッグは汚い技だぞ』って言われたりすると特に。その点、キャッチは本当にあらゆる技を受け容れてくれる。そこが自分に合ってるんです。」

■憧れの選手
ジョシュ「あと憧れの選手が、キャッチ出身の選手だったというのも大きいですね」
板垣「どんな選手?」
ジョシュ「ビル・ロビンソン(関連記事)とカール・ゴッチ(関連記事)」
板垣「おぉ、古い選手だちだね。神様?」
ジョシュ「ソウ、カミサマ。」
   ※「ゴング格闘技2008年10月号」「ジョシュ・バーネット×『刃牙』『餓狼伝』板垣恵介 対談」より








 現在UFCでは進化もあり数年前よりは多彩な極めが見られるようになったような。時代を遡ると総合格闘技が生まれ日本でPRIDEが人気になりましたが、柔術家が結果を出している時代背景もあってか、リングス等(関連記事)で見られた多彩な関節技にお目にかかりにくくなりました。なんか物足りなかったんですよね。そんな中、自分はプロレスラーの桜庭和志やルタ・リブレのマルコ・ファスのようなレッグロックを使う選手が好きでしたね。そして、ジョシュ・バーネットですね。ジャンルはなんだ(笑)。技オタクにしとくか(笑)。明らかに周囲と違う信念を持っているのが試合スタイルから伝わってきて大好きな選手になりました。そんな男が現代MMAのトップファイターと交わる。最高ですね。楽しみ過ぎる!
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント

この人、ベースがアマチュアレスリングという割にタックルが出来ないというか、不得手なんですよね。
重量級の選手にはタックル出来ない人は多いですが、彼もそうなのかなぁ。
試合を見る限りでは組んで、崩してテイクダウンばかりですね。

「レッグロックは汚い技」ってのはどういう意味なんでしょうね??

ジョシュはファイトにスピードが欠けるので、トップどころとはもうあまり勝負にならないかも。
それでも、何かは残して欲しいですけどね!
[2013/05/23 23:21] URL | ジョーカー ナリ #- [ 編集 ]


独占状態のUFCでもヘビー級はそこまで厚いわけじゃないですから、ジョシュが加わってさらに盛り上がれば面白くなりますね。

ジョシュは契約的にプロレスはできるんですかね?無理っぽいですけど。
[2013/05/24 05:43] URL | ヤンバルクイナ #- [ 編集 ]


僕も「レッグロックは汚い技」、確かに気に成るけど、ようつべでハンの試合など見ると、レッグロックを使ってて、相手の蹴り足を掴みテイクダウンに持ち込み、その蹴り足を畳んで極める感じなんですよね。だから、返し技や防御技も無く、余計なモーションも無くて、テコの原理を利用して極めればタップが奪えると言う訳でしょうか?。

ジョシュは果たして、MMAの勘を取り戻せるのか?。
[2013/05/24 23:01] URL | スライディングD #- [ 編集 ]


ジョーカー ナリ さん。こんにちは!打撃を交えつつ組んでテイクダウンというのが多く見られますね。ハッキリとは覚えてないんですが、確かジョシュのアマレスのキャリアはたいしたものではなかったような。SFGPを見るとロジャースやハリトーノフ相手あとテイクダウンできるんですが、コーミエクラスになると難しいですね。

汚い技。どうなでしょうね。おそらくブラジリアン柔術で足関節を禁止技にしているルールがあるからかも。相手を壊す反則技というイメージが柔術側にあったのかもしれないですね。現在は柔術家も足関節を使用する傾向が見られるので、ジョシュが「汚い技」と言われた頃とは変わってきているかもです。

確かに厳しいですが、とにかく応援という感じです(笑)。コーミエには何度やっても勝てなそう・・・「ウォーマスター」なりの戦略に期待しときます。
[2013/05/25 11:13] URL | H.T #- [ 編集 ]


ヤンバルクイナさん。こんにちは!日本ファンは盛り上がると思うんですけど、海外のファンはどうなのかなあ。はやく試合が見たいです!確かに層は厚くはないですね。着実に勝利を重ねていった欲しいです。

プロレスは無理だと思いますけどねえ。そこを割り切って数試合契約したんだと解釈してますが。IGFに上がったら面白いですけど(笑)。
[2013/05/25 11:18] URL | H.T #- [ 編集 ]


スライディングDさん。こんばんは!ハンはバックボーンがコマンドサンボですし足関節が見事ですよね。ハンのような技術が、現代MMAで使用されれば意外と有効なんじゃと感じる時があります。足関節はパンクラスでも禁止されてましたが、相手を壊しやすいですね。そこがネガティブに映るかもですね。UFCで何度かヒールホールドで相手が負傷する場面がありました。

勘はおそらく大丈夫かなあ。プロレスとMMAは分けてない派のウォーマスターです(笑)。
[2013/05/25 11:48] URL | H.T #- [ 編集 ]


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