日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
棚橋「プロレスラーは見た目が9割」
棚橋弘至 IWGP V11 ROAD [DVD]
 「KAMINOGE vol.13」読んでます。棚橋のインタビューいいですね。棚橋は強烈に自分を頑固に持ち続けている人間ですね。昔、猪木を目の前に堂々としていたのがわかるような気がしました(関連記事)。現代プロレスに対し、よくある批判「戦いがない」というのがあるんですが、それを言うのは昭和プロレスを知っているファン。棚橋は、その批判を受け止めるというよりも新規ファンを開拓したいという思いがあるのが印象的でした。
 それと柴田(関連記事)の見た目を評価しているのが面白かった。技術とかでなく見た目。チャラ男と言われた棚橋らしい発言とも言えますが、自分はこれあると思いますね。続きからです。











■見た目が9割
棚橋「・・・彼(柴田)の持っている雰囲気、ビジュアルは相変わらずすげえなと思いますね。これはヤングライオンの頃に一緒に練習していたときから感じていた危うさというか、そういうものをキープしてますし・・・(略)」
-「俯瞰で見たとき、柴田選手のプロレスラーとしての魅力は昔から感じていたんですか?」
棚橋「そうですね。プロレスラーは見た目が9割ですからね」
  ※「KAMINOGE vol.13」より








 見た目は9割というと印象悪いですが、これ・・・自分は否定したくないですね。柴田は良い意味で若い青年のような雰囲気というか。危険な雰囲気を出しているんだけど、この前の真壁のような上手の相手が出るとコントロールされそうになるというか笑(関連記事)。それがリアル感あってみていて感情移入しちゃいますね。見た目が9割の極論を言うとヨシヒコとかストーカー市川とか。見た目だけで試合みたくなっちゃいますね。それとWWEの選手。あれは何なんでしょうね。カッコイイオーラ満載ですよね。視覚効果は人間の感情を動かしますよね。
スポンサーサイト

テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

僕がバリバリのプロレスファン(というか極右なファン)時代だったら「見た目が9割」には猛反発していたと思いますが、今なら全然分かります。
これって何に関わらず見た目が9割はエンターテインメントの世界なら当たり前というか。

私はアイドルが好きなのですが、よくバンドが好きな人からは「見た目だけで実力が・・・」的な事を言われます。
それを言われると必ず「じゃあお前の好きなバンドの○○(氷室とかhydeとか…)の見た目が蛭子さんだったら応援出来るか?」と答えてます。
だいたいは「好きにならないかも知れない」か、負け惜しみで「仮定の話だからな・・・」という返事くらいで。
「だったら音楽性とかプライドとかくだらねえこと言ってないで自分も大差ないと分かれ」って言われるのがわかってるみたいなので(笑)

もちろん、見た目から入って今は中身の方が好きになってる・・・ってのは多いと思います。
でも、結局は見た目は重要なファクターですね。

柴田が松村邦洋みたいな温厚な顔だったり、棚橋がノンスタ井上みたいな感じだったら、絶対にファンも少ないし、子供の声援を集める事もないでしょう。
ただ、ドラゲーの選手のようにかっこよくなりすぎて逆に没個性な感じ(みんな青と黒のコスチュームでちょいワルマッチョ)になっちゃうのも残念です。
[2012/12/29 12:51] URL | ジョーカー ナリ #- [ 編集 ]


見た目ありきだからな・・・。そりゃあ、見た目をネタにした本が売れる訳だ。

見た目はかっこよさもだが、インパクトとが印象とか。
中邑選手のカッコいいのか奇抜なのか良く判らん微妙な髪型、レインメーカーさんのガウン姿を見ると、7、80年代のアメリカのレスラーを思い出し、飯塚さんの禿げ頭に長い顎鬚で怖さを演出(全員ケイオスやん!)などが有りますからね。

異性も見た目では心よ何て思いつつも、何時の間にか見た目。そりゃあ「ただしイケメンに限る」と言うネット用語も有るしな。

前に某女性アイドルグループを卒業した某氏だって「顔面センター」と言われて・・・誰か来たので之にて失礼。
[2012/12/29 22:47] URL | スライディングD #- [ 編集 ]

トリニティクラブ
いいですね
[2012/12/30 06:51] URL | トリニティクラブ #USldnCAg [ 編集 ]


ジョーカー ナリさん。こんばんは!言われることは、まさしくその通りだと自分も思います。対象の中身が気に入って好きになったと主張している方も、絶対に視覚効果に魅力を感じているはずなんですよね。アイドルもそうですよね。見た目で人間は絶対に癒されてるはずです(笑)。

柴田が松村だったら殺気減ですね(笑)。今、腕相撲の番組みてますがサップvsアリスター!ならんだだけで説得力十分です。ドラゲーはカッコイイんですけど、自分が気になるのは身体の大きさかなあ。超人さというか規格外なオーラが感じれないところがありますね。
[2012/12/30 21:57] URL | H.T #- [ 編集 ]


スライディングDさん。こんばんは!そうですね。棚橋は筋トレの本も出していますし、見た目重視の志向が伝わってきますね。

中邑は独自路線ですよね。周囲に左右されない自分を持っているなと感じます。レインメーカーで7、80年代ですか。それは初めて聞いたので新鮮ですが、言われてみるとそうですね。そこを意識してるのかもですね。

イケメンもアイドルも人間の感情を刺激する対象ですよね。
[2012/12/30 22:13] URL | H.T #- [ 編集 ]


トリニティクラブさん。こんばんは!ありがとうございます!
[2012/12/30 22:14] URL | H.T #- [ 編集 ]

見た目が9割・・・否定はしないが、肯定もしたくない・・・。
 ガス灯時代には、そんな台詞を言える世界じゃなかった時代も存在してるのかも知れないけど、やっぱり今の時代はそうなんでしょうね。ということは確固たる下地は必要なく、上手いプロレスが出来る人材が必要なんでしょうね。確か棚橋は大学でプロレス研究会に入っていて、客を沸かすプロレスをプロレスと信じているんでしょうね。勿論、上手いプロレスをするにはそれなりの体力や技術やセンスも必要になるので、ある程度のトレーニングは必要になってきますが・・・。格闘技とは全く相容れないものがプロレスなんでしょうね。WWFを以前スカパーで見ましたが、私には少しついていけない面白さがありました(笑)。
 もう大昔ですが、猪木が真剣勝負を謳っていた頃、試合の決着がついていないにも拘らず放送が終わってしまって、見てて欲求不満が溜まりましたが、最後の最後にスポンサー紹介(この放送は○○と○○の提供でお送りしました)って頃にカウントスリーが入って、ストレスが解消されたことがありました。
 私はこう思います。若い頃しかできない試合は若い頃にやって、四十を過ぎたらそれなりに面白い内容や客を意識した試合でひとつの興行を終わらせる・・・。三十年近く前の新日本は若手の試合が一番面白かったですよ。とにかく意地と意地の張り合いみたいな感じがして・・・。一度、藤原喜明と若手の試合を会場で見たことがありましたが、その頃の藤原なんて知る人ぞ知るって存在だったんですが、若手がビビッてるんです。筋肉がバンバンに張っている若手が足を極められてヒーヒー言ってましたが、そんな地味な技でギブアップなんかできない雰囲気があり、結局は大技で藤原が勝ったんですが、その若手は終わった途端に安堵しているのが見え見えでした。20年前の天龍対田上がそれに近かったですね。ショーなんだけど、シリアスさが会場に充満している・・・って感じです。昭和57年だったと思いますが、私が初めて後楽園ホールで観た藤原は名前こそ知られておりませんでしたが、如何にもプロって感じがしました。とても見た目が9割って感じのプロレスではなかったし、今より会場に熱がありました。純然たるショーの中にもあんな偏屈者がいたから興行がしまっていたように思います。
 まあ、でも・・・やっぱり時代が違うのかな~!
[2014/02/02 23:47] URL | トヨノボリ #HfMzn2gY [ 編集 ]


トヨノボリさん。こんにちは!棚橋の言い回しが、現代風というのか、ちょっとキツい感じありますね。ズバッと言いすぎというか(笑)。棚橋が学生プロレス出身ですよね。そういう経歴から、かつてのプロレスラーとは違う考えがあるのかもしれないですね。WWFの選手らが素晴らしい点もあるので一度じっくり見てみたい気はありますね。物語が続いているので、ストーリーラインがわかならないところが、見ていて?になるところがあります。
 数年前のプロレス放送は、途中で終わることがありましたよね。今思えば、あれはあれで良かったなあ(笑)。自分は若かりし頃の武藤がムーンサルトしそうな時点で放送が終わりストレスがたまったことありました(笑)。
 棚橋が例に挙げた柴田と藤原組長は見た目の第一印象としてダブるところあるかもしれないですね。危険な雰囲気がありますよね。組長に敗戦した後の若手の安堵の表情が印象的ですね。緊張感でいっぱいだったんでしょうね。偏屈者っていうのはプロレスに必要ですよね。現代プロレスの問題点として、前に上田馬之助が「みんなスターになりたがる」ということを言っていました。昭和のプロレスラーっていうのは、それぞれが独自の個性に走るのが巧みだったのかもしれませんね。
[2014/02/05 14:40] URL | H.T #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://hidehide7755.blog27.fc2.com/tb.php/2727-a547eb8d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

blog rink up



独り言



お世話になっているブログ



★★おすすめ★★





Comments+Trackback

Comments<>+-
Trackback <> + -



ありがとうございます!



最新の記事



カテゴリなど



RSSフィード