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ジュニオール・ドスサントスのボディ打ち
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 この間、フランク・ミアの完勝したUFCヘビー級王者ジュニオール・ドスサントス(関連記事12)ですが、試合の中で有効にヒットしてたのが、ボディへのパンチでしたね。これミア戦にはじまったことではなくて、今までの試合で見せてきたドスサントスの得意パンチですよね。現代MMAはグレイシーが台頭していた創世記と比べると、技がかなり多彩になってきました。そんな中ドスサントスほどスタンドでボディを有効に使う選手は、まだ少ないような。オンリーワンの技術、これ強みですよね。ボディ打ちについてドスサントスが過去に語っていたコメントを続きにアップしときます。






■ボディを打つ理由
ドスサントス「・・・(略)ボディブローに慣れてないMMAファイターにとって、試合中に腹を殴られるのは本当に嫌なんだよ。だからボクシングも習うんだ。特にボディは相手の体力を奪う。俺はそれを身を持って知っているし、相手もいきなり短期間でボディを鍛えることは不可能だからボディを打つのさ」

■ボクシング出身が少ない

ドスサントス「今、MMAファイターに多いのは、レスリングや柔術出身者だよね。ボクシング出身の人間は生涯ボクシングを続けることが多いから、他のスポーツに比べあまりMMAに進出してこない。本当に効かせるパンチで相手をKOしたり、ダメージを与えたりするのは、とてもテクニカルなことなんだ。・・・(略)」
   「ゴング格闘技2010年8月号」より引用






 なるほどねえ。ボディは短期間では鍛えれない。MMAでドスサントスみたいにボディを多様する選手少ないのもあって、皆ボディを鍛えるというトレーニングはおろそかになり気味なんだろうか。あとMMAのボクシング技術レベルのことも遠まわしに言っているような。まだまだMMAという競技は進化する要素を持っているのを感じるね。
 あと今気がついたんだけど、ドスサントスの格闘技の始まりは柔術だね。2004年に柔術を始め、2006年に柔術の先生の紹介でボクシングアカデミーに通うようになったんですね。だから柔術の補足的な感じでボクシング始めたのかもしれない。ボクシングが巧い印象が強いから、勝手にボクシングから補足的な感じて寝技技術を学んだと思ってた(笑)。格闘技歴思ったより長くないですよね。本人の努力おもあるんだろうけど、センスの良さを感じられずにはいられないねえ。
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テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ

コメント

PRIDE時代にハリトーノフがニンジャ戦だったかで、効果的にボディブローを決めて動きを封じて勝った試合を見た時に
「これから流行るかな?」
と思ったら、誰もその後ボディブローを使いませんでした。
ボディへのミドルは田村がよく使ってましたが、ボディブロー使いは聞かないですね。
MMAの間合いではよほどのボクシングスキルがないと有効ではないのでしょうかね。
[2012/06/05 21:03] URL | ジョーカー ナリ #- [ 編集 ]


ジョーカー ナリさん。こんばんは!PRIDEで、そのような試合あったんですね。当時はそこに目がいくほど技術が発達してなかったのかなあ。相手がニンジャじゃなくて、トップファイターのヒョードルとかだったら、騒ぎになって、今のMMA技術も変わってたかもしれないですね。

田村のミドルいいですよね。言われるように、ボディブローは、ドスサントスが既に有効性は証明してるわりには、真似してる風な人が少ない・・目立たないような。言われるように、卓越したボクシングスキルがないとできない高度な技術かもしれないですね。
[2012/06/08 00:07] URL | H.T #- [ 編集 ]


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