日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
天龍源一郎の言い回しから探るジャンボ鶴田評

 今年の「Dynamite!!2010」(関連記事)のカードはどうなんるんだろう。今日ふと昨年の「DYNAMITE!!2009」(関連記事)を思い返してたんですが、実際観戦して凄く面白い興行ではなかったけれど、カードを振り返ると石井慧(関連記事)プロ格闘家デビュー戦という爆弾的な試合があったんですよね。今年は何かあるのかな・・・期待するしかねえわい。
 前に天龍源一郎(関連記事)がリック・フレアー(関連記事)を評価している記事をアップしました。「Gスピリッツ VOL.17」で天龍が有名外国人を語るというテーマのインタビューがソースなんですが、これ読んでると天龍は外国人の事を語りつつ、所々でジャンボ鶴田(関連記事)評がひょこっとでてくるんですよね。その部分をアップしてみます。続きからです。





■鶴田はやりたいことをやらないと納得しない
天龍「・・・試合をする分にはドリー(ファンク.Jr)よりもテリー(ファンク)の方がはるかに好きでしたよ。あの人はグラウンドが好きで、ジャンボ(鶴田)と同じでやりたいことをやらないと納得しない人だったから。2人を比べたらテリーの方がさっぱりしていて、ドリーの方がプロレスに対してこだわりを持ってましたね。やりにくいレスラーとしては、ドリーは3本の指に入りますよ、俺にとっちゃ。・・・最初は猪木さんをコピーしながら、試合の中身はテリーのようなことをやっていたと思うよ。ジャンボの場合はドリーだったけど、俺はやっぱりテリーだな。・・・」


■無尽蔵のスタミナ
天龍「一言で言えばね。(スティーブ・ウィリアムスは:関連記事)見かけよりも気持ちのイイ奴だね。そして、プロレスに対して凄い真摯。それで試合はかなり不器用(苦笑)。彼はレスリング出身だからこその不器用さだね。ただ、ジャンボとは違った意味での無尽蔵のスタミナはありましたね。『アマレスでトップをやっていた俺』というのが試合でも常にありましたね、何かを仕掛けてくるわけでもないんだけど。でもあんまり試合やってないから記憶はないんだよね」
 ※「Gスピリッツ VOL.17」より引用



 天龍がザ・ファンクスとスティーブ・ウィリアムスを語る際にジャンボ鶴田への本音が垣間見える部分ですね。谷津のジャンボ鶴田評で「協調性ゼロ」っていうコメントがあったけど(関連記事)、それと合致するかのような天龍コメントですよね。無尽蔵のスタミナについては、天龍の言い回しが複雑で解釈が難しい(笑)。まあウィリアムスとは違った意味で無尽蔵のスタミナだと。スタミナの凄さを認めているのはわかりますね。
 あと天龍はテリー・ファンクからかなり影響されてますね。数年前、メジャーとインディが今より明確に区切られていた時代にメジャーの選手がインディに上がるのは珍しかったと思うんですけど、天龍はFMWに参戦したりして電流爆破マッチとかしてましたよね。これを読むと手本のテリーが染み付いているからこそ、天龍が体現できた行動のような気がしてきたなあ。 
スポンサーサイト

テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

おや?、鶴田さんの「コブラクラッチ」とは珍しい。

鶴田、天龍、テリーで思い浮かぶのが、75年の「「NWA世界戦」でテリーが「ローリング・クレイドル」で鶴田からフォールを奪ったのですが、この時、リングサイドで見ていた、当時大相撲前頭筆頭だった天龍が日本デビューに備えて、必殺技にしようとしたのがこの技だったのです。デビュー戦ではこの技で勝ちました。

渕選手がテレビ中継の解説でウィリアムスは重心が低いから関節技が出来ると言ってました。(80年代から90年代半ば辺りにボディービル上がりのレスラーが多かったから)

30日の戦極はどんどん決まってるのにねえ・・・。まだかいな。
[2010/12/08 23:25] URL | エクスプロイダー #- [ 編集 ]


エクスプロイダーさん。こんばんは!鶴田の凄みがなんとなく伝わる画像を選んでたら、コブラクラッチになりました(笑)。

ローリングクレイドルというと、自分・・小橋のイメージしかないです(笑)。天龍のデビュー戦はそれだったんですね。この技はプロレスの中で特殊な部類に入りますよね。リングの中をグルグルと。それを選ぶ天龍は、やはり個性を求めたような気がしますね。

渕のコメントはやれば出来る体型を持っているという意味かな?!渕コーチの指導が入れば違った個性がでたかもですね。

SRCは、決まってきてますね。Dynamite!!はクラッシャーvsトムソンが決まりましたね。TV向けではないかなあ(笑)。
[2010/12/11 18:35] URL | H.T #- [ 編集 ]


渕選手の解説は当時はボディビル出身のレスラーが多く、技もスタンド系が占めてて、
ウィリアムスはアマレス出身だから、グラウンド技が出来るとの事です。
解説した時、ウィリアムスが対戦相手の外国人レスラーに「逆片エビ固め」を極めてたので。
ゴッチの教えを受けた、渕選手なりの視点か。

ジャンボさん絡みで、TBSで8時に放送してたロンブー淳司会のクイズ番組で「このモノマネ芸人居るか、居ないか?」と言うクイズに「年末ジャンボ鶴田」と言う名前が。
随分ふざけた名前だなと思ったら、それが居たのです。
出たら出たで、覇気が無いやら、「オー!」しかやらず、プロレス好きの有吉さんやケンコバさんが怒ってました。せめて、ジャンピングニーや痙攣の真似もしないと・・・。
その前のクイズで「五つの検索ワードで有名人を当てるクイズ」で、「タトゥー」、「筋肉」で
「エンセン井上」や「ジャイアント・バーナード」に「バンバン・ビガロ」と答えてました。勿論外れ。確かにそうだけど、それ程有名人じゃ無いでしょ。
答えは「B’z」の稲葉浩志さん。
[2010/12/12 22:32] URL | エクスプロイダー #- [ 編集 ]


エクスプロイダーさん、こんばんは!アマレスのバックボーンが渕に良い印象を与えたのかもしれないですね。逆エビはやってましたね。何となく覚えてます。

「年末ジャンボ鶴田」(笑)。それは面白いですね。有吉とケンコバのリアクションも面白そう。覇気が無いオーも気になりますね(笑)。
[2010/12/14 21:30] URL | H.T #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://hidehide7755.blog27.fc2.com/tb.php/1998-c7e22c38
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

blog rink up



独り言



お世話になっているブログ



★★おすすめ★★





Comments+Trackback

Comments<>+-
Trackback <> + -



ありがとうございます!



最新の記事



カテゴリなど



RSSフィード